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2016-04-04

カッコ舟

テーマ:ブログ


カッコ舟の語源は未だによく分かっていない。 祖父 そして父も共に漁師ではなかったがそれぞれにmyカッコ舟があった。 口開け と言われる漁の解禁の日にだけウニやアワビ ワカメや昆布を採っていた。中学位になると親に隠れて舟を出し一度は大波を食らい危うく転覆させそうになったことがあった。 バレずに咎められなかったと思っていたが今思えばきっと成長の過程と黙認していたのだろう。「カッコ舟」懐かしい訛りの響きに混じって幼き日の思い出と共に今は亡き祖父そして父の姿が重なる。

ずいぶんと時が経ち、ずいぶんと離れた地で、濃い故郷の匂いを感じることができた。
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2016-04-04

カッコ舟

テーマ:ブログ

竹中大工道具館 大手ゼネコン 竹中工務店が収蔵するこの館は巷にある公営による巨大な博物館とは異なり必要にして充分なスペースを保ちつつ素敵な空間を保っている。(わくわくさせる博物館はこうでなくちゃといちい納得する。)沖縄でも下門さんからサバニ制作の手解きを受けたダグラスが今度は東北北部太平洋に伝わるカッコ舟と言われる舟造りをここ神戸の地で公開制作を行っている。 ラッキーにも岩手県陸前高田市から師匠の村上さんも来ていた。 今回は底板の曲げに入るところを見せて頂いた。
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2015-12-02

西表サバニ遊び

テーマ:サバニ

西表島で8チームの参加による帆かけサバニレースが行われた。
数年前には一隻のサバニも無かったことを思えば考えられない光景だ。



レースの日取りが決まり、参加する。と決めた以上、時間は無情にも否応なく進む。
参加するためには準備を急ぐしかない。 

案の定、そのうち、と止まっていた作業がその日に向けて一気に進む。 
情報の少ない西表島にあって、アウトリガー、マスト、帆、スキル、やるべきことが山ほど続く。
それでも動くことで徐々に視界が開けてくる。 

実はレース開催の本当の目的はそこにある。 
レースである以上、きっと誰もが少しでも順位を上げたい。と努力するだろう。 
そして結果ではなく、長く苦しい準備の過程にこそ価値があるのだと思う。 

一秒でも早く走ろうとする努力はサバニに関する全てのスキルアップに役立つ。
打ち上げ兼表彰式で、入賞を果たさなくとも感動で涙を流せるのはその過程において努力を惜しまなかった証なのだと思う。

感動はどんな日だったのか? ではなく、その日のためにどれだけ準備したか?だと思う。

ここに集まった誰もがキラリと光る想い出を心に刻んだと思う。
このイベントに関われたことに感謝。











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2015-07-23

西表島

テーマ:サバニ

西表島をサバニでさまよった様子が

クルーのサイトにいい感じでupされているので、出る幕無し。




名護・自然観察日記
http://nagonoshizen.blog.fc2.com/



ゆっくり旅を振り返らせてもらうことにしよう。







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2015-07-09

西表島

テーマ:ブログ



一艇のカヤックが川の上流からゆっくりと下りてきた。

さがり花でも見に行ってきたのだろうか?

台風の前の静けさ
きっと外は大きなうねりが入っているだろうが、
時折 小さな積乱雲が涼しい風をもたらす意外近くに台風が迫っているとはとても思えない。

停滞も、また楽し!





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2015-07-07

西表島

テーマ:ブログ

今日で西表島前半終了

多少風は上がっていたが思い描いていた遊びは全て完結

あのウダラ浜で水田さんのサバニを10年ぶりに浮かべた。

久しぶりの単舟でリアル沈

海で出会う帆かけサバニも何度目かになると西表島の皆さんも気持ちよく挨拶してくれる。



自然ばかりか人まで豊かだ。

ここはいいところだ。






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2015-07-01

西表島

テーマ:ブログ




これから西表へ 未開の地をサバニでさまよいます。





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2015-06-21

座間味レース「やんばる」

テーマ:サバニレース

帆かけサバニでレースに出場することは、相当のエネルギーを要する。

サバニを準備し、
どこかで調達できる訳ではないコツコツ自らで制作しなければならないマストや帆、エークなど、諸々を準備して、
初めて出場する準備ができる。

「やんばる」チームのキャプテン・満名は、
入るお客様より断るお客様の方が多いのでは?と言われる程人気のシマブタの店を切り盛りして、
全く空いた隙間のない生活をしているにも関わらず、
今年も早くからレースには出る。 と決めていた。

サバニは私が管理しているが、
準備にいつまでも動き出さないからこっちがしびれを切らしついつい手を出しそうになる。

どのチームも多かれ少なかれいろいろな問題や苦労を乗り越えて出場している。

今年のやんばるチームはメインのクルーがいろいろな理由で3人も抜けてしまった。
そこでまだ一度もサバニに乗ったことのない女性に中学生2人を含む3人の学生が乗る。

指南広義号は、「より多くの人に帆かけサバニに乗ってもらいたい」との思いで造られた舟だ。

チームはそれぞれのカラーがあり、
十分な準備が出来ずとも、それはそれでやんばるチームの、
`てーゲーなユルさ’も、らしくていいのかも知れない。と思えてくる。

多くの困難を乗り越えて、
焦るでもなく、結果としてさらりと実行に移すしなやかさが実は本当に強いのかも知れない。

とにかくエントリー出来たことに、敬意を表したい。









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2015-06-20

座間味レース「女二人海想」

テーマ:サバニレース

面白いことに、
単舟のみ練習をしてきたアンちゃんはアウトリガー付きのサバニには怖くて乗ろうとしない。

ティンナーとエークのコントロールで操舟する単舟は一度身につけると自然と体が反応する。

二輪車を苦もなく乗ってもサイドカーは勝手が違って怖くて乗れないのに似ている。

同じサバニでも操舟は似て非なる乗り物だ。

おそらく彼女ほど単舟の練習をした人はいないと思う。
少なくとも1日6時間、年50日以上は海に出ている。
(私たちは一人の舵取りを育てるのに交代せずに徹底的に乗る)

2年で何とか座間味のレースにでる準備ができた。
2013年、第14回大会が初めてのエントリー。

女子のクルーが増えたのをきっかけに、
三度目の単舟での参加は6メートルのサバニに二人の女子で挑む。

単舟で女子二人での参加は深く考えた訳ではなく話の流れで、いわば惰性の産物だったが、
正式にエントリーしてから、なかなか面白いチャレンジかもしれないと思えてきた。

6メートルという大きさは、帆かけサバニが漁船として活躍していた時代の最もポビュラーな大きさだった。
この大きさで一人ないし二人で帆を揚げて生活のために海原に出ていた。

その時代に最も近い姿であの海峡を渡る。

二人という数字も意味を持つ。

一人は漕ぎとバランス、
一人はエークとティンナーの役目。

ごまかしの効かないスキルの蓄積がないと不可能なスタイルも、順位には現れない誇れるものだとおもう。


おそらくは制限時間内にたどり着けるか怪しいところだろう。

目標は制限時間内にたどり着くこと。

あわよくば、どこか一艇でも追い抜くこと。

そして何より楽しむこと。

順位は元より眼中にないのだから。


この目標は私や女海想、更には他のどの艇よりも高いハードルかも知れない。

トップのチームがゴールする頃、二人は前島を過ぎたあたりだろうか?

もし許されるなら、
男、女 、両海想とやんばるチームがゴールしたら、三艇で応援に駆けつけたい。


ガンバレ   ふたり









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2015-06-19

座間味レース「女海想」

テーマ:サバニレース

海想は久しぶりにアウトリガー付きで出ることにしたら、

「女も!」となった。

最も古く実績のある海想号は手を加える所がないほどに完成されているが、
それでも早く走るための試行錯誤をストップさせる訳にはいかない。

たっぷり時間かけた自信作でも何かと見つかる。
きっと誰も気付かず、もしかしたら何の役にもたたないのかも知れないが、やることに価値があるのでそれでいいのだ。

女海想は、
海想スタッフに3人のアウトリガーカヌーのスペシャリスト達が加わり、舵を握るのは三浦藍子。

飲み込みが早く教えたことを直ぐに習得するものだから、早くから私からは伝えるものがなくなっていた。

王者・ざまみ丸を後一歩のところまで追い詰めた戦力は今も変わっていない。
いや、その時より増している。

舟のポテンシャル、漕ぎ力など総合力でも海想と遜色ないどころか多くの面で凌いでいる。

私はざまみ丸を最大の目標にしているが、その前に近くに越えなければならない、猫の衣を被った虎が存在する。


もしかして、もしかしたら、
大会始まって以来の女性による優勝もその実力を知っているだけに夢ではなくリアルに想像できる。


ライバルだが子供を応援する親のごとく自身のことよりこっちが楽しみだ。








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