vs MIOびわこ滋賀
1時半に来るといって2時半に来る男。
こんにちは、Indojin110です。
贔屓の床屋が煙草吸ってて全然順番進まなかったんですよ5分くらい。
暑いです。
相方がメインスタンドに移動しようか?と珍しく泣き言をいってました。
でも家族に優しくないのでそのままバックスタンドややアウェイ寄りへ着席。
今日の試合は炎天下とあってペース配分が鍵と思って観ていました。
町田は連続した攻撃で攻め立て、MIOディフェンス陣の疲労を誘います。
開始早々にハンドからPKをゲット。
孝司選手が落ち着いて決めます。
町田1-0MIO
さらに続けて決定機を阻止するファウルで二つ目のPK。
PK二連続というのは経験ないような…。
しかし木島選手が外して得点ならず。
これは主審、助かりました(笑)。
しかしMIOは守備陣の負担が響いているのか前半から動きが重いです。
失敗を取り替えそうと躍起になった木島選手が絶妙なラストパス。
受けたアンデルソン選手も落ち着き払ったシュート。
町田2-0MIO
その後も町田は良い形から責め続けますが、なかなか追加点は奪えず。
前半も終盤、杉本選手がピッチ脇を歩いています。
「誰が交代すると思う?木島選手かな?」
長男「いや大竹選手でしょ」
小4に読み負けするkaishain110(汗)。
後半の頭から木島選手も藤田選手と交代。
両チーム暑さで運動量が落ちてきた終盤、MIOの木下選手にやられます。
町田2-1MIO
前の席にいた野次を飛ばすおじさんがここぞとばかりに怒鳴りだします。
「早く3点目取れ」「武蔵野戦と同じじゃねえか」「長野と讃岐が上にいるんだぞ」「相澤攻めさせろ」「止めろー」
要するに自分を安心させてくださいと仰りたい様子。
しかし終盤になるとMIOも町田のカウンターに選手が戻れません。
町田5人 対 MIO3人 くらいの数的優位を作ったんですが追加点ならず。
こういう場面はしっかり決めて楽にさせたいところです。
それでも最後は孝司選手が駄目押しとなる本日二点目。納得のナイスシュートでした。
町田3-1MIO
しかし野次おじさんは「孝司ハットトリックしろ」と言います。
どうやら50点くらい取らないと満足しないみたいですね。
スコアはそのまま動かず終了。
ホームで久しぶりの勝利です。
両軍でイエロー9枚と、ピッチもカードフェスタに。
試合後はあれだけ騒いでいた野次さんも勝利に満足げ。
温かく選手を迎えます。
「この程度で満足するなー」くらい言うと思っていたのに、ガッカリですよ。
そして選手とスタッフは勝ってもMIOゴール裏へ挨拶に行きます。
ふと、これも共闘なのかな、と思いました。
サッカーの試合も相手があってこそ成り立つ。
そう考えれば共に闘う仲間というわけです。
次節は佐川印刷戦。
選手間のレギュラー争いも激しくなるでしょう。
それぞれの目標は違っても目的は一つ、勝利あるのみです。
そして毒弾と偏見です。
相澤選手…1対1をストップ。安定した守備と正確なフィードで勝利に貢献。
アンデルソン選手…納める、運ぶ、蹴りこむ。すべての仕事でレベルの違いを見せ付ける。
柳崎選手…スピードはないものの、抜群の運動量でサイドを制圧。
杉本選手…ピッチを活性化させる起爆剤。ボールを持つと観客の集中力が高まる。
大竹選手…以前、経験者に「絶対に浮かない筈のボールが浮くことがある」と聞いたことがあります。まさにその場面を見せてもらいました。
こんにちは、Indojin110です。
贔屓の床屋が煙草吸ってて全然順番進まなかったんですよ5分くらい。
暑いです。
相方がメインスタンドに移動しようか?と珍しく泣き言をいってました。
でも家族に優しくないのでそのままバックスタンドややアウェイ寄りへ着席。
今日の試合は炎天下とあってペース配分が鍵と思って観ていました。
町田は連続した攻撃で攻め立て、MIOディフェンス陣の疲労を誘います。
開始早々にハンドからPKをゲット。
孝司選手が落ち着いて決めます。
町田1-0MIO
さらに続けて決定機を阻止するファウルで二つ目のPK。
PK二連続というのは経験ないような…。
しかし木島選手が外して得点ならず。
これは主審、助かりました(笑)。
しかしMIOは守備陣の負担が響いているのか前半から動きが重いです。
失敗を取り替えそうと躍起になった木島選手が絶妙なラストパス。
受けたアンデルソン選手も落ち着き払ったシュート。
町田2-0MIO
その後も町田は良い形から責め続けますが、なかなか追加点は奪えず。
前半も終盤、杉本選手がピッチ脇を歩いています。
「誰が交代すると思う?木島選手かな?」
長男「いや大竹選手でしょ」
小4に読み負けするkaishain110(汗)。
後半の頭から木島選手も藤田選手と交代。
両チーム暑さで運動量が落ちてきた終盤、MIOの木下選手にやられます。
町田2-1MIO
前の席にいた野次を飛ばすおじさんがここぞとばかりに怒鳴りだします。
「早く3点目取れ」「武蔵野戦と同じじゃねえか」「長野と讃岐が上にいるんだぞ」「相澤攻めさせろ」「止めろー」
要するに自分を安心させてくださいと仰りたい様子。
しかし終盤になるとMIOも町田のカウンターに選手が戻れません。
町田5人 対 MIO3人 くらいの数的優位を作ったんですが追加点ならず。
こういう場面はしっかり決めて楽にさせたいところです。
それでも最後は孝司選手が駄目押しとなる本日二点目。納得のナイスシュートでした。
町田3-1MIO
しかし野次おじさんは「孝司ハットトリックしろ」と言います。
どうやら50点くらい取らないと満足しないみたいですね。
スコアはそのまま動かず終了。
ホームで久しぶりの勝利です。
両軍でイエロー9枚と、ピッチもカードフェスタに。
試合後はあれだけ騒いでいた野次さんも勝利に満足げ。
温かく選手を迎えます。
「この程度で満足するなー」くらい言うと思っていたのに、ガッカリですよ。
そして選手とスタッフは勝ってもMIOゴール裏へ挨拶に行きます。
ふと、これも共闘なのかな、と思いました。
サッカーの試合も相手があってこそ成り立つ。
そう考えれば共に闘う仲間というわけです。
次節は佐川印刷戦。
選手間のレギュラー争いも激しくなるでしょう。
それぞれの目標は違っても目的は一つ、勝利あるのみです。
そして毒弾と偏見です。
相澤選手…1対1をストップ。安定した守備と正確なフィードで勝利に貢献。
アンデルソン選手…納める、運ぶ、蹴りこむ。すべての仕事でレベルの違いを見せ付ける。
柳崎選手…スピードはないものの、抜群の運動量でサイドを制圧。
杉本選手…ピッチを活性化させる起爆剤。ボールを持つと観客の集中力が高まる。
大竹選手…以前、経験者に「絶対に浮かない筈のボールが浮くことがある」と聞いたことがあります。まさにその場面を見せてもらいました。