終わりと始まりと

先日の昇格記念集会で劇熱の焼小龍包 を持ち込み、確認できただけで二名を火傷地獄に突き落としました。
私も初めて購入したもので、食べ方を知らなかったとはいえ申し訳ありません。

ちなみに私は周りの方の反応を見てから食べたので平気でした。


退団、契約満了の選手が発表されました。
またセレクションも実施されたようです。
シーズンが終わればこうなると判っていても、やっぱりこの時期は辛いですね。

町田は選手とサポ、特に子供たちとの距離がとても近いです。
スクールやふれあいサッカーのおかげだと思います。
普通、選手が子どもの名前覚えていてくれたりはしませんからね。

選手は子どもにとっては憧れであり、親にとっては地域の財産です。
去り行く選手達が、町田の名を冠したクラブのために必死でプレーしてくれたことは忘れません。
それぞれに与えられる次の場所での活躍を心から祈っています。

そして新しく入ってくる選手達。
まだ名前も顔も判りませんが町田に来る以上はプレーにも態度にも町田らしさを強く要求します。
地域の誇りとしての自覚を持って戦ってもらいますよ？
クラブと、そして選手自身の未来の為にも。


あ、明日は忘年会です。

程々に痛飲しましょう。