諸行無常、雨降る我が京都。

あっどうも、末山です。

京都駅中央改札２階の喫茶コーナー（ミスドとかある場所）では煙草が吸えるんですね！
知りませんでした。
京都駅に行くといつも煙草を吸う場所に困っていたのですが。

先日、雨の中を京都駅まで行ったのです。
知人が主宰するガールズ劇団の宣伝写真の撮影に行って参ったのです。
女子大生の頼みは断れねえ。がしがし撮って参りました。
そう、女子大生の頼みは断れないのだ！

女子高生より女子大生です。ハタチ過ぎてれば一緒にお酒も呑めますしね。

何を書いてるんだ俺は。
閑話休題。

京都に暮らし８年目。好きな人も沢山出来ました。
時に私が好きな人と私が好きな人が、すれ違い仲を違えることもあります。
そんな時、どうしたらいいのか。
私に何か出来るのか。私がどうにかしようとすることが、果たして良い事なのか。
わかりませんね。
などとうだうだ考えて何もしない事が大半なのですが。

それでも僕は、彼ら彼女らを好きでいようと思います。
なぜって好きだから。
でも好きならば、「アナタのそういうとこは駄目だよ」ってのは言わなきゃな、と、
これからは言っていこうと、思います。
なぜって好きだから。

要領を得ない話ですかね。

仲を違える人たちには、互いに良い点悪い点、妥当な言い分・無茶な言い分あるのだろうと思います。
私が間に入るのならば、互いに対して、そこは良しそこは駄目、と（私の主観ではあれど）言いたい。
もうちょっと、人の間に入って行きたいですね。傍観してるうちに時が流れ去ることの、多いこと。

相手を全否定するってのは、思考停止してるって事だと思います。
聞き入れるべき言い分が一分も無い、ってのは滅多にないと思う。
思考停止はいかん。

「僕はあなたたちに離れ離れになってほしくない」ってのは私的なエゴでありますが、
そういうエゴでもうちょっと人に関わった方がいいのかもしれない。
僕はいつも「どうあるのが正しいのか」と煩悶して、徒に時を過ごしがちである。

うーん。

みんな、好きだぜ。

駄文でした。