町田直希が佐々木竹見C優勝 | 海神くんの南関東鉄火場にて

町田直希が佐々木竹見C優勝

とにかく今年の町田は余程の事が無い限り年間100勝超え確実なわけで、間違いなく大ブレイクするでしょうね。


元々年間1000レース以上乗っている騎手なんで、それだけ関係者の評価も高いわけですが、最近は人気馬でキッチリ結果出せるようになりました。


デビューの頃から「追える」と評判で、実際18歳でダービージョッキーになった時は「こりゃとんでもない騎手になるな」と思った人も多かったでしょう。


ただ、一番人気に乗るとポカが多かったりして、そこら辺はまだまだ経験不足という感じがしましたが、いくら開催日数の多い南関競馬と言えども、年間1000レース以上乗るには関係者の評価がかなり高くないといけません。町田直希がそれだけ大きな存在になったという事です。
(ちなみに1日の騎乗制限が無かった時代の佐々木竹見は年間2300レースに乗っていました)


というわけでこれから先、国営の馬主連中に目を付けられて金で国営移籍の誘いを受けるようになるでしょうが、町田の乗り方では国営の芝は無理なので移籍しちゃ駄目よ。


後、国営の騎手免許の試験を受ける騎手には、地方の騎手免許剥奪をすべきですね。騎手は地方競馬の財産。地方競馬は国営の騎手を育成する場じゃないからね。ウチパクと言われて自惚れてる内田はもう二度と南関で乗らなくていいですよ。はっきり言って邪魔だから。ネフェルメモリーも壊しちゃったし。



町田直希(川崎)  1人 1着 10人 8着 50+10=60P
木村  健(兵庫) 14人 9着  3人 1着  8+50=58P
菅原  勲(岩手) 10人 2着  6人 7着 38+13=51P
赤岡修次(高知)  6人 4着 12人 5着 27+22=49P
的場文男(大井)  7人 8着  5人 3着 10+33=43P
戸崎圭太(大井) 11人12着  1人 2着  4+38=42P
繁田健一(浦和)  5人 3着  4人 9着 33+ 8=41P
山口  勲(佐賀) 12人11着  2人 4着  5+27=32P
横山典弘(JRA.)  3人 5着  8人13着 22+ 3=25P
左海誠二(船橋)  9人 7着 11人10着 13+ 6=19P
岡部  誠(愛知) 13人14着  7人 6着  2+16=18P
今野忠成(川崎)  4人 6着    除外  16+ 2=18P
吉原寛人(金沢)  8人10着 13人12着  6+ 4=10P
武    豊(JRA.)  2人13着  9人11着  3+ 5= 8P