今朝は、夢のなかで自分の過去生を思い出しそうになっていた。
一瞬目の前に何かの映像が現れたようだったけれど、光の速さの瞬間だったため何の映像かわからなかった。
けれど、時代は中世くらいでヨーロッパ周辺。それから、謎の目を引人物。
その人のことを思い出したように、「サン・ジェルマン伯爵」と、呼んでいた、、、(笑)
そんなに目を離せなくなるような風貌でもないのに、なぜか醸し出される雰囲気が特別すぎてなのか…。
面白い夢だったとは思ったけど、結局それだけのことかなと。。。
特に覚えておく必要は感じなかった夢だった。
最近、道を歩いてるだけなのに周囲から波動を貰ってしまうことが頻繁にある。
特に引っ張られるような波動、にはもういい加減にしろと思いたくなってしまう瞬間がある。
もう、愚痴以外の何ものでもない。
人の意志って見えないけれども、わかるものでもあるんだなと思う。
すれ違う人が何考えてるかなんてわからないし知りたいとも思わない。
けれども、
けれども、…
見えないけど、わからないけど波動として分かってしまう。
たまに大物を感じる時があって、
そういう時は(やばい、早く離れなければ)と、、、
でも、一瞬のことだから防ぎようもなく身体からか力が抜かれたようになり正直立って歩いてるのもきつくなる。
も、呼吸整えて体勢維持するのでいっぱいになる。
本当、勘弁してほしいと…、
言うことも出来ない。
けど、波動の量に定量があるのならそれで少しは引き受けしたことになるのだろうか、
もしそうならそれがせめての救いだとは思う。
というか、そうでなくても是非そう思い込むべきだ。
波動を良くも悪くも変えていくのは、
全て人なのだ。と、いうことを分かるひとはまだまだ少ないのだろうか。
けれど百か千の中に、一があるのならそこから全てが伝播していくこと。
そのイメージは持ち続けていかなけば奇跡は起きないのだろう。
それがつまりはアセンションの一環なのだ。
…という言葉が今の瞬間にそうひらめいた。
きっとこれはメッセージなのだろうな。。。
今日も、かなり磨り減った感たっぷりだったが、これに懲りずに精進、精進。。。(笑)