逢いたかった、、、
すごく逢いたかったよ、、、
だってね、今日はなにも話してないもん、、、
ず～～とね、かんがえてたんだ、、
逢いたいな・・・と思ってさ・・・・
思いはどんどんかさなって、、もう大変なんだ・・
きみにとどいてほしい、、きずいてほしい、、いつも逢いたい気持ち、、
ぼくのこころ・・・・
きみにわたせることができたら、、どれだけ、、うれしくて、、
いそがしい時間のなかで、、、、うまくいかないことがおおいけど、、、、
でも・・でもね・・・
しんじてるよ、、
ぼくをみてくれてること・・・
いたずら心なんて言うわせない・・・
ほんとうのきもち伝われば・・・そんなこと言わないよ・・・
傷ついても、、いいよ、、、
伝われば・・・それが・・・すべて・・・
だいすき・・なる・・
あいになる・・・
ずっとそばにいてほしい・・・
まいにち思う・・・
また会える日を、、
今度は、いつ逢える・・かな・・・
ぼくは、まいにち、夜の空ををみてるんだ・・
それはね、もうね、すてきなパーティがはじまるのさ・・・
きらきらとひかり、みんなで踊ってる・・・
きっと君もみてるよね、、、
おなじほしのよる、、
きれいで、ひかりかがやいて、きみとおなじ、、、、
そう・・・きみとおなじ、、、
いつまでも、、いつまでも、、、
ときどき、泣いたりするけど、、
すてきな夜の空に、君はまた光り輝くのさ・・・
ありがとう、、
遠く離れていても、心はいつも側にいてくれる・・・
いつもあえるのさ、星の空で、、
素敵な夜の星空・・・・
まいにち、思う・・・・
星に願いを・・・
そしてきみに・・・逢えますように・・・・
きっと・・・
青空と・・・そして・・・
青空はいいね、心がにこにこしてくるよ、、、
雨の日も嫌いじゃないけど、やっぱり青空がいいよね。
だってさ・・なにひとつまざってない、、青と白つづく・・・
どこまでも、どこまでも、青と白・・・
もうね、うれしくて、、きっといいことあるんだと、きょうはいいことあるんだと・・
おもっちゃうよね、ひとりはしゃいじゃって、にこにこして、みんなびっくりする。
青空をみるだけで、こんなにもひとのこころはかわるのさ・・
いやなことも多いけど、青空はみてくれてる、
どこにいっても、みんなのともだち・・大好きな青空・・
みんなの上に、平等に広がる・・・大好きな青空・・
ありがとう、、
青空・・・
そして・・きみにも・・・見えますように・・同じ空・・
気持ちは・・時として・・・・
近くにいるのに・・・見えなかったり・・・
遠くにいるのに・・・なんでもわかったり・・・
びっくりさせられる・・・
楽しくすごしてるときは、かわいいのに・・・
余裕がなくなると・・・おこりだす・・・
もういちど・・かんがえてみる・・・・
どこがどうなのか・・・・
やっぱり・・たのしいときは、すきすきだね。
余裕がないと・・・無口・・・・
むずかしい・・・
でも、これがふつうの表現なんだよね。
そうそう、ふつうです。
ぜんぶ好きにならないと、だめだね・・・・
ぜんぶダイスキ！
たぶん・・・これで・・・だ・い・じ・ょ・う・ぶ・・・か・な・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぼくは、昨日すてきなものをみた・・
それはいままでみたことがない、、、綺麗な羽、、
静かに広げて、自由なそらへ、、
あっという間に飛んでいってしまった・・・
もう逢えないかもしれないけど・・またどこかであえればいいけど・・
あえないだろうな～～
君は自由だから・・どこへでも行って・・その七色の羽を見せてくれるんだね。
きれいで、やさしくて、、、
みんなも、七色の羽を見れば、、ぼくとおなじで素敵な気分になれる・・
ありがとう・・・
ほんとうはふれたいけど、今は遠くで見てるのさ・・・
いつか・・・
また出会える時を、、思い、、、
大事に大事に、こころの中になおしておこう・・・
いつまでも・・・
そして・・
