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「筋膜リリース」がTVなどのメディアで取り上げられることが


多くなって馴染み深くなってきました。



いいものが周知されていくことはとてもいいことなのですが、


「骨盤ブーム」のように、言葉ばかりが先行してしまって、


筋膜リリース→何でも治っちゃう


と連想する人も多くなってきました。



先日も、リリースヨガのクラス初参加の方が、


「筋膜リリースで体を治したくてきました」


と言っていました。



リリースヨガは身体的効果の高いヨガですが、



効果を期待してヨガを行うと


効果が半減してしまいます。



ヨガ自体がそうです。



何かを達成したり、見返りを求めてヨガを行うと


本来ヨガの持っている良さ(効果)からは離れていってしまいます。



粛々と、淡々とヨガの練習を行っていると


必要なものは向こうからくると言われています。



リリースヨガでは、ヨガを行いながら生活では


様々なものをリリース(手放し)、スペースを作ります。


作ったスペースには必ずその人の必要なものが


入ってくるのですから不思議です。




リリースヨガをレッスンを受講される方は、


なるべく力を抜いて、筋膜の伸びや体にできるスペースを


感じていると効果が出てきます。




ヨガに、人に期待せず、


準備だけは怠らず。


向こうからやってくる事象を楽しみましょう。








7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾




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「筋膜」と「経絡」の話の続きです。




 

陰ヨガの理論の大元となった本山博先生の経絡理論では


 

経絡は結合組織内の水分の流れと言われています。


 

*本山博は経絡を科学的に研究された方です。


 


 

ざっくり分類すると、結合組織=筋膜みたいに考えることができ、


 

(ざっくりしすぎですが、、、、)


 


 

筋膜と経絡は、似たものと考えること自然です。


 


 


 

東洋医学の経絡や気という話になると


現実から離れてしまって、実感がわくにくい部分があります。


人間が感じ得る五感以外のものも必ずあると思いますし、


そういう世界観が嫌いじゃない人は東洋医学でいいのですが、



筋膜は実在するもので、


筋肉をメスでさいて取り出すことができるのであれば


その繋がりを手に持って触れてわかるというところが


筋膜をイメージしやすく、実感しやすい所以です。




僕の考えた筋膜にアプローチしたリリースヨガでは、


筋膜の縮み、伸びに対しての有効なアプローチをすることで、


体の不調や、全身のゆがみ、流れが改善し、精神的なリリース(執着を手放す)



を目的としています。



クラスに参加してくれた多くの方が眠ってしまうのは


その効果からと言えます。







7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾




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ある人から、続きはどーした?と楽しみにしていたのに


とのお声をいただきました。


記事の更新がだいぶ遅れて失礼しました。


忙しさにかまけて、後回しになってしまいました。



ごめんなさい。



気を取り直して、筋膜リリースを用いたヨガ「リリースヨガ」の


説明を続けていきますね。



筋膜と経絡についてです。



経絡とは、東洋医学の気の流れ道のことで、


人体には主要な任脈と督脈と正経12脈という


14本の経絡があります。


正確には、任脈と督脈は正中線上で2本、


正経12脈は左右で12対の24本です。



筋膜は前述のように、足の先から頭の先までネット上にくるんでいて、


細かく分類していくと、各筋膜のラインが出てきます。


前後、左右、斜め(スパイラル)と。


これは経絡と似たような走行をしており、



筋肉の起始停止を学ぶ西洋医学にはない概念です。


繋がりを感じていくと、筋膜のラインは見えてきます。



ヨガを行っている時、


例えば、


「足関節をまげたら、背中に響いた」とか、


「腿を伸ばしたら内臓がグルグル鳴った」とか



筋肉の起始停止では


言い表せないような感覚にしょっちゅうなります。



これが筋膜のラインなのです。





筋膜のラインを詳しく勉強したい方は下の参考書をオススメします。


アナトミートレイン



では、また。なるべくまめに更新します。









7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾



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先日、リリースヨガ指導者養成講座卒業生2名から、



「もっと個人的に筋膜リリースを勉強したい!」とのことで



酒々井のルーラル整骨院で筋膜リリースの勉強会1日目を行いました。


事前の話し合いで、今回は2日間4時間の


勉強会の内容で行うことに決まりました。



東京、神奈川方面からお越しいただいて、


小旅行というより、旅行の距離です。



大人数でおこなうワークショップや講座の盛り上がりや、


多くの症例を見れれメリットがなくなりますが、


整体家庭教師は、個々のニーズに合わせて、


質問をきめ細かく説明できたり、


分からないことを分かるまで指導できるのがいいですね。





基本的には事前に準備している施術としての筋膜リリースの資料に


沿って行っていますが、



ヨガを行っている2人なので、ヨガクラスの中での質問が多く、


ヨガのアーサナに合わせてリリースを行ったり、


実際のスタジオでのアジャスト方法を指導できたり。



中には筋膜リリース以外の質問で花が咲いたり、、、



少人数の良さもあります。




大人数での講座の良さがあり


少人数での講座もその良さがあります。



ご興味ある方は筋膜リリース、リリースヨガを体験してくださいね。




















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今日初参加のヨガの生徒さんに


僕のクラスに参加してくれた動機についてきいたところ、



筋膜リリースに興味があった」



という話でした。



最近TVなどで話題になってきている筋膜リリースですが、


臨床的な観点からみると


本当にこれでいいの?


と感じるものも多くあります。



「骨盤ブーム」の骨盤調整なんかも同じです。



僕の行っている「骨盤ヨガ」しかり、筋膜リリースの「リリースヨガ」の講座は


本当はちゃんとした理論で、正確に理論立てたポーズを行うように


レクチャー、練習をしていきます。





他を否定するつもりはないけど、


僕が考える本当のものはこれだと思う!って自信をもって伝えています。



筋膜リリースを応用したリリースヨガの理論は


施術現場ならではの経験から作り出したもので、


見まねでできるものではないですよ。



深~い、深~いものなんです。


しかもちゃんとやれば身体的な効果だけではなく精神的な効果も高く、


是非皆さんに体験してもらいたく思っています。



これを全国に広めていくのが僕の10個の仕事の1つです。



最後は宣伝になってしまうのですが、筋膜リリース関連の講座スケジュールを


下にしるします。


興味ある方がいればとりあえず一歩踏み出してください。


素敵な筋膜の世界がそこにあります。



7/3(日)14:00~18:00  筋膜リリースとヨガワークショップ@東京・五反田★















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=整骨院受付スタッフ募集=


誰にでも優しく接することのできるスタッフを募集しています。


セラピストさん、整体師さん、ヨガ経験者の方には勉強にになる職場です。



仕事内容 : 受付業務、電話応対、雑務

        *難しいパソコン作業はありません


給与:パート勤務  時給900円


勤務時間: 8:30~12:00 15:00~19:30


        *午後の時間帯に勤務できるかた 


曜 日  :月~土 (水曜日休み) 

    



選 考  :面接の際に希望の曜日と時間を相談させていただきます。



面接希望の方やご質問のある方は遠慮なくお問い合わせください。





ルーラル鍼灸・マッサージ・整骨院   担当 尾身


043-496-7664 


日、祝、水曜日 休診




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今回は少々学術的?小難しくなりますよ。



結合組織は、器官の内部など身体の至るところの間隙に入り込んでいて、


各種細胞、組織、器官を包み保護し、これらを支持するほか、各種の器官の構成要素となってこれらに一定の形を与え、さらにこれらを一定の場所に固定するものです。



結合組織の役割は


保護、支持、形を与える、固定 の4つがあります。


結合組織はその線維の配列によって、疎性結合組織と密性結合組織の二つに分けられる。


疎性結合組織は、皮下組織や粘膜下組織などの高度に水分を含んだ基質に富む個所に多く、


密性結合組織は、真皮、筋膜、腱、靭帯などの可動性よりも強さが必要な個所に多く存在する。




結合組織・・・疎性結合組織・・・皮下組織、粘膜下組織など     

        密性結合組織・・・真皮、筋膜、腱、靭帯などの



聞きなれない言葉が出てくると難しく感じますが、


分類が大事になってきます。





7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾










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リリースヨガTTの受講生や、セラピストさんから


「筋膜リリースについて深く学びたい」という要望が多かったので、


9/25にかつしかシンフォニーヒルズで


「筋膜リリースセラピスト養成講座」を開催することになりました。


セラピストさんのみならずヨギの皆さんにも


お役立てできる知識と技術です。



お陰様で数週間前にHP上にちらっと掲載したあと、


すでに2名ご予約頂きました。


筋膜リリースの関心の高さを実感します。



少し先ですが、みなさんとの出会いを楽しみにしています。






「筋膜リリースとは?」

筋肉の周りには「筋膜」という膜があります。

筋膜は足の先から頭頂部まで全身くまなく内臓器までネット上にくるんでいて、

筋膜をリリースすことにより、筋肉のコリがほぐれたり、内臓器を含む体の不調を改善したり、

筋膜の短縮からくるゆがみを改善します。


浅い筋膜にはソフトタッチの筋膜リリースの習得を、

深い筋膜には強めの圧の筋膜リリースの習得を行います。

また、筋膜リリース取り入れたストレッチ法もご教授いたします。


普段トリートメントなどを行っているセラピストさんは

引き出しを一つ増やすいいチャンスです。

また、普段ヨガのレッスンを行っているヨギの皆さんは、

筋膜リリースを習得することでアジャスト法やシャバーサナなどのリラックス時に応用することができます。



講座内容:




・筋膜の仕組み、理論

・筋膜リリースとストレッチの違い

・筋膜ライン・・・筋膜のつながりと各筋肉

・筋膜短縮による体のゆがみについて

・筋膜リリーステクニック【基礎】 「上肢、下肢」
                    「背部リリース」
                    「胸部リリース」
                    「腹部リリース」
                    「深部筋筋膜のリリース」

・筋膜リリーステクニック【応用】

・禁忌について

・60分間のトリートメントの流れについて

開催日・時間:平成28年9月25日(日) 10:00~18:00(昼休憩1時間)


開催場所:かつしかシンフォニーヒルズ 別館 第1レクレーションルーム
       〒124-0012 東京都葛飾区立石六丁目33番1号
        京成青砥駅 下車 徒歩5分(又は京成立石駅 下車 徒歩7分)


料金:27,000円(税込)


定員:20名


修了証:講座を受講された方には修了証を発行いたします。


服装:
   *トップス
   キャミソールのような肩の出る服の上にTシャツを着ていただければベストです。

   *ボトムス
   スカート以外、膝から下を出せる服装にしてください。
   タイツのようなものはご遠慮ください。


実技方法:ヨガマットを敷いて、ペアで実技を行います。

       オイルは使用しません。
        構成は座学約4割、実技約6割 で筋膜リリースを習得するまで練習していきます。



お申込み: お申込みのページよりお申込みください→こちらをクリック



*講師マサの筋膜リリース手技の記事が医療系雑誌に掲載されています。
 →筋膜リリースを使ったヘッドマッサージ




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筋膜の定義、解釈は人によって異なりますが、


それは置いておいて、筋膜や腱、靭帯などを構成している結合組織


の話をしていきます。


組織は上皮組織(皮膚、粘膜など)、筋組織、神経組織、支持組織の


4つに分けられ、結合組織は支持組織に入ります。




それでは、支持組織の分類です。


結合組織、軟骨組織、骨組織、血液及びリンパがあります。





結合組織は、



上皮、筋、神経、軟骨、骨、血液以外のもの


というイメージでいいのかもしれません。



このことから筋膜リリースの概念がすこしアバウトになることも


分かります。



僕はこのアバウトさが気に入っています。





7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾







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解剖学書には以下のように書いてあります。



筋肉は腱となって骨に付着します。


靭帯は骨と骨をつなげています。


腱も、靭帯も伸縮性はなく硬いままです。


骨や筋肉は強固に繋がれているのです。



腱があるために、筋肉は断裂を防ぐことができ、


強力な力を発揮します。



靭帯があるために、骨格は強固に構成され、


静止姿勢を保持することができます。



さて、本当にこれでいいでしょうか。


あえて先ほど、「強固に」という言葉を使いましたが、


本当に靭帯が強固で全く伸張性がなかったら、骨格はどうなるでしょうか?


恐らく関節のみの動きではロボットのような動きになります。


靭帯や腱は、多少伸びます。


多少の「あそび」があるからこそ、骨格は人間らしい動きができるのです。




体も、心も、人生も、「あそび」が必要なのです。



7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾








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