ヨガの解剖学.com

詳しい案内は「ヨガの解剖学.com」
http://yogakaibougaku.com/

NEW !
テーマ:

先日、リリースヨガ指導者養成講座卒業生2名から、



「もっと個人的に筋膜リリースを勉強したい!」とのことで



酒々井のルーラル整骨院で筋膜リリースの勉強会1日目を行いました。


事前の話し合いで、今回は2日間4時間の


勉強会の内容で行うことに決まりました。



東京、神奈川方面からお越しいただいて、


小旅行というより、旅行の距離です。



大人数でおこなうワークショップや講座の盛り上がりや、


多くの症例を見れれメリットがなくなりますが、


整体家庭教師は、個々のニーズに合わせて、


質問をきめ細かく説明できたり、


分からないことを分かるまで指導できるのがいいですね。





基本的には事前に準備している施術としての筋膜リリースの資料に


沿って行っていますが、



ヨガを行っている2人なので、ヨガクラスの中での質問が多く、


ヨガのアーサナに合わせてリリースを行ったり、


実際のスタジオでのアジャスト方法を指導できたり。



中には筋膜リリース以外の質問で花が咲いたり、、、



少人数の良さもあります。




大人数での講座の良さがあり


少人数での講座もその良さがあります。



ご興味ある方は筋膜リリース、リリースヨガを体験してくださいね。




















いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

今日初参加のヨガの生徒さんに


僕のクラスに参加してくれた動機についてきいたところ、



筋膜リリースに興味があった」



という話でした。



最近TVなどで話題になってきている筋膜リリースですが、


臨床的な観点からみると


本当にこれでいいの?


と感じるものも多くあります。



「骨盤ブーム」の骨盤調整なんかも同じです。



僕の行っている「骨盤ヨガ」しかり、筋膜リリースの「リリースヨガ」の講座は


本当はちゃんとした理論で、正確に理論立てたポーズを行うように


レクチャー、練習をしていきます。





他を否定するつもりはないけど、


僕が考える本当のものはこれだと思う!って自信をもって伝えています。



筋膜リリースを応用したリリースヨガの理論は


施術現場ならではの経験から作り出したもので、


見まねでできるものではないですよ。



深~い、深~いものなんです。


しかもちゃんとやれば身体的な効果だけではなく精神的な効果も高く、


是非皆さんに体験してもらいたく思っています。



これを全国に広めていくのが僕の10個の仕事の1つです。



最後は宣伝になってしまうのですが、筋膜リリース関連の講座スケジュールを


下にしるします。


興味ある方がいればとりあえず一歩踏み出してください。


素敵な筋膜の世界がそこにあります。



7/3(日)14:00~18:00  筋膜リリースとヨガワークショップ@東京・五反田★















いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

=整骨院受付スタッフ募集=


誰にでも優しく接することのできるスタッフを募集しています。


セラピストさん、整体師さん、ヨガ経験者の方には勉強にになる職場です。



仕事内容 : 受付業務、電話応対、雑務

        *難しいパソコン作業はありません


給与:パート勤務  時給900円


勤務時間: 8:30~12:00 15:00~19:30


        *午後の時間帯に勤務できるかた 


曜 日  :月~土 (水曜日休み) 

    



選 考  :面接の際に希望の曜日と時間を相談させていただきます。



面接希望の方やご質問のある方は遠慮なくお問い合わせください。





ルーラル鍼灸・マッサージ・整骨院   担当 尾身


043-496-7664 


日、祝、水曜日 休診




いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:


今回は少々学術的?小難しくなりますよ。



結合組織は、器官の内部など身体の至るところの間隙に入り込んでいて、


各種細胞、組織、器官を包み保護し、これらを支持するほか、各種の器官の構成要素となってこれらに一定の形を与え、さらにこれらを一定の場所に固定するものです。



結合組織の役割は


保護、支持、形を与える、固定 の4つがあります。


結合組織はその線維の配列によって、疎性結合組織と密性結合組織の二つに分けられる。


疎性結合組織は、皮下組織や粘膜下組織などの高度に水分を含んだ基質に富む個所に多く、


密性結合組織は、真皮、筋膜、腱、靭帯などの可動性よりも強さが必要な個所に多く存在する。




結合組織・・・疎性結合組織・・・皮下組織、粘膜下組織など     

        密性結合組織・・・真皮、筋膜、腱、靭帯などの



聞きなれない言葉が出てくると難しく感じますが、


分類が大事になってきます。





7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾










いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

リリースヨガTTの受講生や、セラピストさんから


「筋膜リリースについて深く学びたい」という要望が多かったので、


9/25にかつしかシンフォニーヒルズで


「筋膜リリースセラピスト養成講座」を開催することになりました。


セラピストさんのみならずヨギの皆さんにも


お役立てできる知識と技術です。



お陰様で数週間前にHP上にちらっと掲載したあと、


すでに2名ご予約頂きました。


筋膜リリースの関心の高さを実感します。



少し先ですが、みなさんとの出会いを楽しみにしています。






「筋膜リリースとは?」

筋肉の周りには「筋膜」という膜があります。

筋膜は足の先から頭頂部まで全身くまなく内臓器までネット上にくるんでいて、

筋膜をリリースすことにより、筋肉のコリがほぐれたり、内臓器を含む体の不調を改善したり、

筋膜の短縮からくるゆがみを改善します。


浅い筋膜にはソフトタッチの筋膜リリースの習得を、

深い筋膜には強めの圧の筋膜リリースの習得を行います。

また、筋膜リリース取り入れたストレッチ法もご教授いたします。


普段トリートメントなどを行っているセラピストさんは

引き出しを一つ増やすいいチャンスです。

また、普段ヨガのレッスンを行っているヨギの皆さんは、

筋膜リリースを習得することでアジャスト法やシャバーサナなどのリラックス時に応用することができます。



講座内容:




・筋膜の仕組み、理論

・筋膜リリースとストレッチの違い

・筋膜ライン・・・筋膜のつながりと各筋肉

・筋膜短縮による体のゆがみについて

・筋膜リリーステクニック【基礎】 「上肢、下肢」
                    「背部リリース」
                    「胸部リリース」
                    「腹部リリース」
                    「深部筋筋膜のリリース」

・筋膜リリーステクニック【応用】

・禁忌について

・60分間のトリートメントの流れについて

開催日・時間:平成28年9月25日(日) 10:00~18:00(昼休憩1時間)


開催場所:かつしかシンフォニーヒルズ 別館 第1レクレーションルーム
       〒124-0012 東京都葛飾区立石六丁目33番1号
        京成青砥駅 下車 徒歩5分(又は京成立石駅 下車 徒歩7分)


料金:27,000円(税込)


定員:20名


修了証:講座を受講された方には修了証を発行いたします。


服装:
   *トップス
   キャミソールのような肩の出る服の上にTシャツを着ていただければベストです。

   *ボトムス
   スカート以外、膝から下を出せる服装にしてください。
   タイツのようなものはご遠慮ください。


実技方法:ヨガマットを敷いて、ペアで実技を行います。

       オイルは使用しません。
        構成は座学約4割、実技約6割 で筋膜リリースを習得するまで練習していきます。



お申込み: お申込みのページよりお申込みください→こちらをクリック



*講師マサの筋膜リリース手技の記事が医療系雑誌に掲載されています。
 →筋膜リリースを使ったヘッドマッサージ




いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:

筋膜の定義、解釈は人によって異なりますが、


それは置いておいて、筋膜や腱、靭帯などを構成している結合組織


の話をしていきます。


組織は上皮組織(皮膚、粘膜など)、筋組織、神経組織、支持組織の


4つに分けられ、結合組織は支持組織に入ります。




それでは、支持組織の分類です。


結合組織、軟骨組織、骨組織、血液及びリンパがあります。





結合組織は、



上皮、筋、神経、軟骨、骨、血液以外のもの


というイメージでいいのかもしれません。



このことから筋膜リリースの概念がすこしアバウトになることも


分かります。



僕はこのアバウトさが気に入っています。





7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾







いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

解剖学書には以下のように書いてあります。



筋肉は腱となって骨に付着します。


靭帯は骨と骨をつなげています。


腱も、靭帯も伸縮性はなく硬いままです。


骨や筋肉は強固に繋がれているのです。



腱があるために、筋肉は断裂を防ぐことができ、


強力な力を発揮します。



靭帯があるために、骨格は強固に構成され、


静止姿勢を保持することができます。



さて、本当にこれでいいでしょうか。


あえて先ほど、「強固に」という言葉を使いましたが、


本当に靭帯が強固で全く伸張性がなかったら、骨格はどうなるでしょうか?


恐らく関節のみの動きではロボットのような動きになります。


靭帯や腱は、多少伸びます。


多少の「あそび」があるからこそ、骨格は人間らしい動きができるのです。




体も、心も、人生も、「あそび」が必要なのです。



7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾








いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

今回からは筋肉、筋膜に着目していきます。


筋肉の周りに筋膜という膜があります。


「筋膜」という言葉を見ればほとんどの方がイメージできると思います。



この筋膜の定義ですが、多くの参考書を見ましたが、


それぞれで解釈が異なっていて、定義付けがなされていない状態です。



それはさておき、僕の中の解釈ですが、


筋膜は筋肉の周りの膜のみならず、その周囲の皮下脂肪を指すこともあり


または、靭帯や間膜なども「筋膜」でひとくくりされています。


結合組織全てが筋膜といってもおおげさじゃない位です。


この考えが施術やヨガを行っていると一番しっくりきます。



筋膜から筋膜へのつながりは靭帯でのつながりや、


間膜、関節包でのつながりをもっていて、


学生時代に実際に人体解剖を行った際に、


これが○○筋で、これが○○筋で、と習うのですが、


時々先生も「う~んこれは○○筋かな、、、」


と迷うシーンも多くあります。



筋肉の違いが分かりにくいのです。


筋肉起始停止は、解剖学で細かく細かくひも解いた結果、


あらわれたもので、実際の体は様々なつながりがあり、


筋肉単体で表すことの方が難しい場面が結構あるのです。



抽象的な話になってしまいましたが、


筋膜のつながりは、体全身の結合組織のつながりであり、


筋肉の概念を超えるラインが存在するのです。



7/31、8/7リリースヨガ指導者養成講座@五反田


9/25 筋膜リリースセラピスト養成講座@東京葛飾





いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

筋膜をリリースさせると感情の放出が起こります。


ある文献では


筋膜リリース施術の後に、


急に怒ったり、涙が出てきたりなどといったことが


起こる事がありますが


これは筋膜をリリースしたことによる感情の放出であって、


これをなだめたり、否定したりすることは決してあってはなりません。



こんなことが書いてあります。


少々大げさな感じもしますが、


ヨガの最中でも、涙が急に出てきた・・・


といった現象はよく起こります。



ケン・ハラクマ先生は涙は心のクレンジングと言っています。



リリースヨガでは筋膜を伸ばし、


不の感情をリリースすることによって


深いリラックスをすることができます。








いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

筋膜の記憶装置の話の続きです。


ティッシュメモリーに関しては、いまだ研究中で


細かいデータもないので、半分イメージや体感での


世界の話なのですが、



そういうのもあるなぁ~という感覚的のは


大抵、後付けで理論が構築されてきます。


感覚って結構大事なんです。



筋膜の中には触圧覚や熱などの外からの刺激を感じ取る外受容器や


位置の情報をもたらす固有受容器が存在することが確認されています。


机の上のものをとるといった動作でも今までは脳が全て指令を出している


と考えられていました。



しかし、最近の研究では


微妙に手のひらを傾けたり、指を伸ばしたりといった


巧緻動作には深部の筋膜が筋を強調させて制御している


事がわかりました。



このようなことからも筋膜の記憶装置の可能性が考えられます。




いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)