毎日大好きな音楽が、家の中にあった、CD は、フランスのバロックか、ドイツのフリードリヒ大王の宮廷音楽が流れてた。家には、チェンバロがあり、自分で鳥の羽根を削り調律して弾き、職人に注文して製作した象牙のフルートトラベルソをプロの奏者に習い演奏する。

コーヒーをミルでゆっくりと挽いてから、淹れて楽しんだり。

夜は、蝋燭の灯りだけで過ごしたり。

冬場は暖炉に火を入れて暖をとったり。

そんな事をしなくなった。

出来なくなった。

何もかもが、楽しくない。

全てが楽しくない。

余所者民族の日本国の侵略を看過出来ない。

毎日、在日朝鮮人や、中国人、日本人のふりをした朝鮮人どもが、日本国を好き勝手に支配する為に、ありとあらゆる問題を起こし、日本国が傷つく姿を見せられ、聞かされていると、全てが楽しくない。

日本国を護るために、声を上げれば、マスコミから、煙たがられて、仕事を失う。
あの人右翼よ、恐いわね。はあ?右翼は、在日余所者民族の朝鮮人なんですけど。
なんにも知らない日本人が、沢山なのでしょうがない。
困ったものだが仕方がない。

自分で選んだ事だから。

在日余所者民族の反日どもに日本国を渡したくないし、自分や、世間に嘘ついてまで生きたくは無い。


それにしても、生活ががらりとかわった。

何れだけ役に立つかわからないけど、家の中に居るときは、常に短刀を腰に、太刀を側に置いて生活。

異常と思われようが知ったことではない。

異常な奴等から身を護るためには、これでも足りない位だと思う。

自分で自分の命を護る為には、この程度で良いという事は無い。
呆れたり、笑う者とは関わりたくない、そんな連中に使う時間は無い。


まあ、全てが変わってしまった。

お気楽極楽なお花畑さんとは、ブログでは呼び掛け、日本国の危険な現状を理解してもらうべく呼び掛けるが、私生活では、距離を置いている。

私の家に出入りをしている事が理由で、何かされたり、嫌がらせを受けたりしてはいけないから、殆どの者とも交流を断った。何かあってからでは遅いので。

まあ、思う存分暴れる事が出来ます。

今、家に出入りをしている者は、会計事務所の担当と、最後に雇って、別な仕事に就いた者が留守を預かりに来る程度。

丸腰で、愛国保守の家の留守を預かるのもおかしな話だから、この前刀を与えた。
かなり殺気だった家である。

大切な趣味にして、高尚な気晴らしであるフルートトラベルソのお稽古も、そのうち辞めなければいけなくなるであろう。
あろうことか、新大久保に練習する教室があるのだ!!!

全てが変わってしまった。

反日どものせいである。

国泥棒のせいである。


そんな、世間からかけ離れた殺伐とした家の中だが、久しぶりにフルートトラベルソを吹くと、犬が一緒に歌う?遠吠えなのか?長い声で吠える?歌う?張り合ってる?

チェンバロ弾いてると、近くに来て側でお座りしたり、寝そべったり。

音楽三昧だった頃のような光景。

犬も以前と違う生活を、少しは理解しているのだろうか?

何だか、可哀想に思えてならないが仕方ない、全て在日余所者民族の朝鮮人や、中国人、反日活動をする国泥棒のせいである。

忌々しい!

私の大切なものを全て奪いあげた在日余所者民族の朝鮮人や、中国人、反日活動をする国泥棒、日本国から、追い出したい。

護りたいものが沢山なのでしょうがない!

嫌われようが、どう思われようがしょうがない!

さあ、明日も吠えるよ!

日本国から、反日民族を追い出せば、沢山の日本人を護る事が出来、沢山の日本人の幸せに繋がるのだから。






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