先日、週刊新潮の或る記事を読んで、少々溜飲が下がる気分になりました。

<週刊新潮;10月27日号>
「キム・ヨナ」を日本から締め出す「スケート連盟」忘れえぬ恨み

内容を要約すると以下の様になります;

① バンクーバー・オリンピックで金メダルを取った後、キム・ヨナには引退やプロ転向説が囁かれていたが、未だにアマチュアを続けている。

② 彼女がアマチュアのままでいるのは、スポーツニュースで取り上げられやすく、スポンサーも付きやすいから。

③ キム・ヨナの母親は、所謂「ステージママ」で、彼女のマネジメント会社を立ち上げたり、身の振り方を決めている。

④ キム・ヨナと母親が目をつけているのが、「日本のアイスショー」への出演である。理由は、韓国ではショーをやっても日本ほど客が入らず、日本では韓流ブームが続いているから。

⑤ キム・ヨナが日本のアイスショーに出演するには、日本スケート連盟の許可が要るが、日本スケート連盟は許可していない。

⑥ 許可しない理由は、2009年3月に韓国テレビでのキム・ヨナの発言;「試合直前、相手選手に練習を妨害された」。又、彼女の母親が「妨害したのは日本人選手である」とテレビ局に吹き込んだ事。

⑦ ⑥の後、韓国では「浅田を潰せ」といった反日コールが起こった。

⑧ 当然、日本スケート連盟は韓国連盟に妨害行為を否定し、抗議文書を送ったが、韓国スケート連盟はウヤムヤで終わらせようとした。

⑨ 日本スケート連盟としては、キム・ヨナ側が謝罪しない限り、一切協力はしない方針。「難癖を付けておきながら、どの面を下げて日本で滑りたいと言えるのか!!」

・・・という事だそうです。

正直な感想、「いい気味だ!!」と思います。
私も、キム・ヨナの「練習妨害」発言は覚えていますし、先ず、スポーツマンシップを疑いましたから。

しかし、④には首を傾げました。あれほど韓国で「国民の妹」と騒がれた位ですから、韓国でアイスショーをやっても十分儲かると思っていましたし。

いずれにしても、あの人の滑りなんて見たくないというのが本音です。

                              < MY日本より転載 >

弱腰だと思ってたスケート協会(ゴメン) 頑張ってくれてたんですね♪

至極真っ当な事でーす!

彼女の演技でお客が入る と 韓国側が思ってるのも大笑いですけど ね。

日本のスケート観客のマナーは 世界一! と 多くのトップスケーター達が認めてます。

本来のヨナ実力は 最終グループにすら残れる技術もありません。

スケーターとして興行を1人だけで出来るわけないし

オリンピック金メダリストが 世界の何処でも呼ばれないのには 理由がある…まさに自業自得

実力もなくスケーター達からも嫌われた偽りの金メダリストさんの行く末は どうなるのでしょう…