ふと思い付いた。
私は昔夜のお仕事を1ヶ月してた。
今は昼のお仕事をしてる。
昼に働いて思ったこと。
夜でも昼でも
働いてる人は全員個人事業主。
お店の売上に貢献出来る人しか
会社員としては残らないかもしれない。
個人の売上が、その会社の存続を決定する
夜のお仕事は
売上が作れなければ
すぐに解雇される。
けれと、昼のお仕事は
売上が作れなくても
解雇されたりしないの。
営業とかは、別だと思うけれど。
個人事業主として成り立つ人なら
仕事には困らない。
雇用する側と雇用される側って
よく言うけれど
本当は誰もが雇用する側のはず。
なんとなく仕事に行って
給料貰うっていうのは
雇用される側にしか立っていないから
給料が増えることもない。
今、好きなことを仕事にする!とか
わくわくで仕事をする!って言うけれど
なぜ、うまくいくのか?
雇用する側に回るからじゃないかと。
雇用する=やりたいからやる
雇用される=やらせられてやる
みたいな感じかなぁ?
だから、この先は
夜職の仕組みに沿って
動いた方が、いいのかもなぁーって。
あと、私は斉藤一人さんの名言
『いい客は神様、悪い客は貧乏神』
だったっけな?
そんな感じのことを言ってて
なるほど!って思ったのよね。
雇われてる人は
働かされてるんじゃなくて
働きに行ってるのだね。
本当は、気乗りしない時に
出勤するのは、あまりよくないかもしれない。
自分の調子が良い時に
売上を立てようと思えば
人って、いくらでも立てれると思うんだ。
けれど、調子悪かったりすると
売上なかなか立てれない。
自分のサイクルにさえ乗っていたら
お金に困ることも、何かに困ることも
基本は、ないのかもしれない。
そう思った。
マイペースってよく、
悪い意味にも
良い意味にも使われるけれど
本当はマイペースが一番いい。
自分の一番うまくいくペース
=マイペースなのだ。
世の中は、リズムがあるかもしれない
その場の空気も、リズム。
リズムが合う職場に居るのが
一番楽で楽しくて、トンチンカンなことが最小限だと思った。