2009/09/11~17
地球の歩き方のボランティアで
フィリピン・マニラの孤児院ツアーに
参加させてもらった
この旅はやっぱり
自分のturning pointになったし
たくさんの出会いをくれたから
繋げていきたい。
フィリピンに行ってかんじたことは
自分は人間でしかも
属するコミュニティーをもたない土地の
ぽつんと小さい異国人である
ということ。
日本にいれば無意識だったけど
何らかの関係がある人たちとの
つながりの中で生きている
パーツのような感じを持った。
行きの飛行機のなかでは
そこから抜け出した解放感に
わくわくしていたけど
その帰属意識みたいなのは
帰りの飛行機のなかでは
甘くて幸せで心地よく感じた
やっぱり人間は
つながっていないと生きられない
フィリピンでも日本でも。
親をなくしたこどもも
グループでストリートしたり
施設を利用して生きているし
言わずもがなわたしたちは
多種多様なコミュニティーを
行き来して過ごしている。
つながりというものを
頭にちらちらさせながら
もちろん何の接点もなかった
初めて訪れた土地は
はじめは針の先くらいのふれあいでも
かえりには何本かの糸でつながれた。
地球の歩き方のボランティアで
フィリピン・マニラの孤児院ツアーに
参加させてもらった
この旅はやっぱり
自分のturning pointになったし
たくさんの出会いをくれたから
繋げていきたい。
フィリピンに行ってかんじたことは
自分は人間でしかも
属するコミュニティーをもたない土地の
ぽつんと小さい異国人である
ということ。
日本にいれば無意識だったけど
何らかの関係がある人たちとの
つながりの中で生きている
パーツのような感じを持った。
行きの飛行機のなかでは
そこから抜け出した解放感に
わくわくしていたけど
その帰属意識みたいなのは
帰りの飛行機のなかでは
甘くて幸せで心地よく感じた
やっぱり人間は
つながっていないと生きられない
フィリピンでも日本でも。
親をなくしたこどもも
グループでストリートしたり
施設を利用して生きているし
言わずもがなわたしたちは
多種多様なコミュニティーを
行き来して過ごしている。
つながりというものを
頭にちらちらさせながら
もちろん何の接点もなかった
初めて訪れた土地は
はじめは針の先くらいのふれあいでも
かえりには何本かの糸でつながれた。