SANYOポータブルナビGorillaは、さらに快適ドライブができそう!
こんにちは、astyです。
SANYO ポータブルナビ Gorilla(ゴリラ)
についてお伝えします。
26日(金)に発表でしたのに
お伝えするのが遅くなりましてすみません
昨年春のGorillaは8GBのメモリーを搭載、
今年はその倍16GBになりました
メモリーの容量が大きくなると、何が良いかというと
たくさんのデータを入れられるようになります。
そして、まず細かい地図が表示できるようになります。
たとえば、ビルのかたちや道幅がしっかり表示されるようになりました。
そして12m,25mの縮尺しかなかったのですが、
5mと50mの縮尺が追加されました。
もうちょっと広域で見たい
もっと細かくこの部分だけ見たい
っていう時って、結構ありますよね。便利かも
でも、データが多くなると検索が遅くなるのでは
と思ったら、早く検索できるデータベースをにしたり
検索エンジンを改良しているので
ストレスなく検索ができそうです。
うちのナビも5年ぐらい?前のもの
山間部などを走っていると"道なき道"を
走っていることがよくあります。
こんなに細かい地図がでるとうれしいですね
道幅や川もわかりやすい
そして、今までは走り始めてすぐは
「自分の車はどこ?」というときがあったそうなのです。
ポータブルナビはスイッチを入れると
GPS衛星からの情報(位置情報、時刻情報、軌道情報)で
自分の車の位置を把握するので
約30秒から数分かかっていたそうです。
今回発表されたモデルには、「クイックGPS」か搭載されていて
GPS衛星から時刻情報だけをもらって
メモリーに記憶してある位置情報と軌道情報を使って
演算処理して位置を割り出すので
約10秒で自分の車の位置が表示するようになったそうです。
クイックGPS
ポータブルナビもどんどん賢くなりますね。
ドライブがますます楽しくなりそうです。
「探すナビから、楽しむナビへ」ということで
「楽しむ」の部分は、この次の記事へ…
これから書きますので、少しお待ちくださいませ
詳しくは、
SANYO ポータブルナビ Gorila
http://www.sanyo-car.co.jp/
SANYO ポータブルナビ Gorilla(ゴリラ)
についてお伝えします。
26日(金)に発表でしたのに
お伝えするのが遅くなりましてすみません
昨年春のGorillaは8GBのメモリーを搭載、
今年はその倍16GBになりました
メモリーの容量が大きくなると、何が良いかというと
たくさんのデータを入れられるようになります。
そして、まず細かい地図が表示できるようになります。
たとえば、ビルのかたちや道幅がしっかり表示されるようになりました。
そして12m,25mの縮尺しかなかったのですが、
5mと50mの縮尺が追加されました。
もうちょっと広域で見たい
もっと細かくこの部分だけ見たい
っていう時って、結構ありますよね。便利かも
でも、データが多くなると検索が遅くなるのでは
と思ったら、早く検索できるデータベースをにしたり
検索エンジンを改良しているので
ストレスなく検索ができそうです。
うちのナビも5年ぐらい?前のもの
山間部などを走っていると"道なき道"を
走っていることがよくあります。
こんなに細かい地図がでるとうれしいですね
道幅や川もわかりやすい
そして、今までは走り始めてすぐは
「自分の車はどこ?」というときがあったそうなのです。
ポータブルナビはスイッチを入れると
GPS衛星からの情報(位置情報、時刻情報、軌道情報)で
自分の車の位置を把握するので
約30秒から数分かかっていたそうです。
今回発表されたモデルには、「クイックGPS」か搭載されていて
GPS衛星から時刻情報だけをもらって
メモリーに記憶してある位置情報と軌道情報を使って
演算処理して位置を割り出すので
約10秒で自分の車の位置が表示するようになったそうです。
クイックGPS
ポータブルナビもどんどん賢くなりますね。
ドライブがますます楽しくなりそうです。
「探すナビから、楽しむナビへ」ということで
「楽しむ」の部分は、この次の記事へ…
これから書きますので、少しお待ちくださいませ
詳しくは、
SANYO ポータブルナビ Gorila
http://www.sanyo-car.co.jp/