そのついでに名古屋駅にあるヤマダ電機へ行って来たのでそこにおいてあった104SHとXperiaNXのちょっとしたレビューを書きたいと思います
まずは104SHから行きましょう!!
こんな感じになっていますね
こちらは同じAndroid4.0搭載の「GALAXYNexus」と違ってホームボタンなどはタッチセンサーになっていてソフトウェアキーではありません
ホーム画面をスクロールしてみて
やっぱり動きは早いですね
さすが余計なものが入っていないと早いですね
Android4.0はマルチコアに最適化されているのでその恩恵もあると思います
裏は
こんな感じですね
こちらは特に目立ったものは有りません
カメラには1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーが採用されています
そしてAndroidのバージョンは
Android4.0ではアプリ領域というものが無くなり全てに使用できるようになっているらしいですね
そのため16G中の13Gを使うことができます
ここに写真なも入れられるようです
そしてAndroid4.0の機能である
データ通信量の確認するところも見てみました
コレもなかなか便利ですね!!
Browserですが
こちらはGALAXYNexusと違って少し突っかかるところがありました
タスクキルをしていないのでかもしれませんが後ほど紹介するXperiaのほうが良かったです
ただその他の点では突っかかるような動作もなくスムーズに動いていました
もう少しチューニングをすれば快適になると思います
次へ行きましょう
次は XperiaNXですね
こんな感じになっています
こちらはXperiaオリジナルのUIではなく「docomo Palette UI」です
やはり4.3インチHD液晶はとても綺麗です!!
重さは全然重たくなくGALAXYと同じぐらいでした
おそらくGALAXYの4.7インチはさすがにデカイな~ と思いましたがこちらの4.3はちょうど手にフィットして使いやすいですね
形もちょっと円を描いているので持ちやすいと思います
ちなみにホームボタンなどは透明の線状になっている所ではなくその上にある点をタッチすることで反応します
最初自分は透明の部分をタッチしていて反応しませんでしたww
裏は
こんな感じですね
カメラには1210万画素裏面照射型CMOSセンサー(Exmor R for mobile)を採用して非常に綺麗な写真が撮れます
こちらも特に目立ったところは無いですね
Androidのバージョンは
本体メモリー(アプリを入れる場所)が1.77GB 内蔵ストレージが25.78GBの空きがあります
アプリを入れる場所は約2Gしか無いんですね
もう少しアプリ領域にとってもよかったような気もしますが
microSDは別にあるカードリーダライタで読み込みます
この端末には接続されていなかったので使用不可になっています
こちらのブラウザですが
評判では「カクカクする」などが有りましたが今回の製品版を触ってみて
そのようなところは有りませんでした
ITMediaを開いてピンチイン・アウトをしてもしっかりついてきてくれました
さすがグローバルモデルとでも言うのでしょう
結構いい端末だと思いますよ
ちなみに大須には白色だけ在庫がありました
Xperia acro HDが発表されているので皆さんそちらに流れていくんでしょうね~
ちなみにこちらはLTEには非対応です
あと名古屋のヤマダ電機にあるXperiaNXのホットモックは3GにもWi-Fiにもつながっていないので少しBrowserを確かめたいという人はビックカメラに行くことをお勧めします(2月26日時点)
レビューはココらへんで
あとひとつちょっとレビューを
写真は有りませんがGALAXYの液晶フィルムを非光沢から光沢に変えました!!
やはり有機ELということもあり綺麗な画面が見たかったので
今は光沢でも防指紋というものがあり結構指紋も目立たないですよ
自分が買ったのはレイ・アウトの光沢防指紋 2枚入りというものを買いました
値段は680円でした
コレで綺麗な画面が見えます!!
改めて有機ELってきれいだな~と思いましたね
今日はコレぐらいで
それでは!!