思えば初めてスタブロに登場した頃から拒絶反応を起こしていた。
ひとつも面白くない言葉選び。
本人は明るく楽しいキャラを演じていたのだろうか。
まったく面白くないコメントは不快感しかなかった。
だけど
「仕事を探す間だけの半年ほど」という言葉を信じ
「半年ガマンすればいなくなってくれる。不快なコメントを見なくて済む」
と思って耐えていた。
しかし
半年が過ぎても やめるどころか益々調子に乗り居座った。
それは まあ仕方ない。
当初はちょっとだけ遊んで仕事が見つかればやめるという気持ち
だったのが 次第に面白くなってきてやめられなくなったのだろう。
面白くないギャグを連発するだけならガマンするとしても
うちひしがれている人々の心を傷つける行為はどうしても
ガマンできなかった。それは今でも。
堪らなくなり思い切って意見したが、反省するどころか反発しか
なかった。
去年の私のブログ記事に対してのコメントを読んでもわかる。
常に「自分は正しい。悪くないのに何で運営を批判している人に
注意しないの?」というスタンス。
去年も書いたけど、まるで幼稚園児。
スタブロでの書き方も 両肩をガシっとつかんで
「私が正しいことを言ってるのに 何でわからないの?」と
言っているようなイメージを受ける。
数年前
「ピグライフがあと少しで終わってしまう」ようなことをほのめかし
騒ぎになったことがあった。
その時「もうここにコメントしません」という宣言をした。
理由はどうであれ、もうあの不快なコメントの数々を目にしなくて
済むということならいい、とホッとした。
ところが
しばらくすると何事もなかったように しれっと戻ってきた。
相変わらずのつまらないギャグの連発と、うちひしがれた方々への
嫌味ったらしいコメントが続いている。
「傷口に塩を塗る行為」ってことを自覚しているのだろうか?
誰の役にも立たない こと細かなクリア報告や自慢話。
ある一定の人たちに対しては テンプレでも作っているのか?
と思うようなしつこいコメント。
ほとんどのスタブロ民が不快感をおぼえているのに
ずーっと変わらず続けているってある意味すごいね。
最後に
あの人のことを○○さんと同一人物と言っている人が多いけど
私はこれっぽっちも思わない。
自分で言っているようにアカウントは1つだと思っている。
ただ一度だけ調子に乗ってでっかい顔文字をコピペして使った
だけのことで同一人物と決めつけているのはおかしい。