カブトエビ君の日誌

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23Sep
- 今年もコクワガタのメスは元気。　　８／７～１３
  今年羽化したコクワガタはオス５匹、メス４匹。身体はオスが大きいけど、ゼリーの減り見てるとメスの方が食欲旺盛。活発な動きみてるとそれも頷けます。縦に撮っちゃったけどヤシガラチップに潜ろうとしてるコクワガタのメスです。ヤシガラチップの中でコクワのメス探してたらひっくり返しちゃった。ケースのお掃除中に一時一緒のケースにいるれたコクワガタのメス2匹。ケースのメンテナンス後、ヤシガラチップにすっかり潜ってくコクワのメスです。別の日、自分のケースのメンテナンス中コクワメス2匹、今日はせかせか動いて追い回してます。今年もコクワガタのメスは元気。
- 今年羽化してきたコクワガタくんオス5匹　　８／７～１３
  今年羽化してきたコクワガタくんオス5匹メンテナンス中一緒にしてるんですが、じっとしてる時もあれば、何かのきっかけでこんなにパタパタすることもあります。今年羽化してきたコクワ君、ケースのふたから落ちずにつかまった。顎のはさみにヤシガラチップ刺さっちゃってどうににもとれないコクワガタ。ノコギリでもコクワでも見られるクワガタあるある。今年羽化したコクワ君で一番大きな子歩きだして真っ逆さま。今年出てきたコクワガタくん。も元気。
20Sep
- 遊泳力ありそうな子がちょこちょこッと　　孵化１,２日目・８／１０,１１
  急に全滅していった紅カブさんに代えてチャレンジしたアメカブさん、まずは孵化してくれました。分かるかな。動画の10秒目あたりからしばらく孵化した子が3匹同時に揺れてます。今回も幸先よさそう。孵化したアメカブさん、少なくても3匹です。孵化した子見つけたその日のうちに、丸く平たい形に尻尾の生えたウチワ型の子に成長した子も現れました。しかも1匹じゃないです。今回育ち早い気がしますが、これも高い温度の影響？もう現れたウチワ型の子たちです。そしてアメカブさんまだ孵化2日目なのによく見ると遊泳力ありそうな子がちょこちょこッと水槽の中に泳ぎだしてます。温度計とエアーのパイプの間あたりに自力で泳いでる子何匹も見えます。けっこうな数育ってる気がするので、順調な滑り出し。
19Sep
- アメカブさんの卵で水槽立ち上げ　　孵化０,１日目・８／９,１０
  ひょっとしたら酷暑のせいで我が家のカブトエビが消えて5日経ちました。まだまだ暑い日が続いてるんですが、経験的に比較的暑さに強かったアメカブさんの卵で水槽立ち上げました。我が家で飼育してるカブトエビのうちアメリカカブトエビは短命な方ですが、今回立ち上げた水槽の親はここ数年で採れたストック中のアメカブさんの卵で最も親が長生きだった卵です。この表のだいだい色二代目の④です。1日しないでアメカブさん孵化してきました。アメカブさん孵化してきたけど水温はほぼ30℃。前回の紅カブさんの全滅高温にも原因があるなら、今回どうなんでしょうか。
18Sep
- ベタ用ガラス水槽に移した針子さん。　　８／１～１０
  見つけて１２日経って、少しは育ったのかな、撮影しやすくなった針子さんです。大きさ違って弱々しく、写りもわるいけど、針子さん、実は２匹います。メダカの親水槽とか、卵の付いてた産卵用人工藻、汚れたアクリルミニ水槽が雑多に置いてあります。針子さんちゃんと見える水槽で飼いたかったんで、ベタ用のガラス水槽準備して、１匹ずつ入れました。今日からそのベタ用ガラス水槽に移した針子さん。今までより見やすい、撮影しやすいです。もう一つのベタ用水槽に入れた子。ちょっと深いとこ泳いでますが、なんとか分かります。やっぱりこの水槽見やすいです。１匹目の針子さん見つけてから２０日、明日で３週になります。
15Sep
- ヘルボラ鉢の午前中、開花前の蕾とメダカさん　　７／３１～８／９
  今年の夏は猛暑。それが関係あるのかないのかわかりませんが、ヘルボラの花が連続して咲いてくれました。７月終わりから８月の頭にかけてヘルボラの蕾や花の間泳ぐメダカさんけっこう見れました。でも撮影となると、、、、ヘルボラの蕾の間泳ぐメダカさんです。次の日もヘルボラの蕾の間泳ぐメダカさん。ヘルボラ鉢の午前中花が開く前の蕾とメダカさん。ヘルボラの蕾とメダカさん、少し近付いて撮影。じっくり動画の撮影はボクの生活習慣上、午前中しかできがないことも多いのですが、ヘルボラの花は昼過ぎに咲くこと多いので、今回、花の周り泳ぐメダカは撮影できませんでした。残念。
14Sep
- 2年目のコクワ君たち２匹、次々落ちました。　　８／７
  我が家に来て２年目のコクワガタのオスが３匹、今回はケースから出してテーブルの上で遊ばせてるとこです。この時は、2本脚欠けコクワ君、トコトコ歩き縁につかまりながら、、、落ちました。仰向け。今度は下のケースに落ちました。背中上にちゃんとした姿勢でいます。中脚1本かけてるコクワ君、この子は、仲間の子がいるケースの中に落ちました。2年目のコクワガタ君たちですが、どのくらいまで頑張ってくれるんでしょう。
11Sep
- ついにインナーライト全開。　　８／３～５
  ついに咲きました。今年初めてのインナーライト。このちょっとボリュームある淡い黄色のふっくらスイレンいただいて３年目の今年も咲いてくれました。そして２日目。でもこれではまだ花の中央の方の花びらは開いてないのです。インナーライトの花は午前中早い時間に咲いて、昼にはしぼんでしまいます。ドウベンたヘルボラの花が咲いてる午後は花びら閉じてつぼみです。明日のお楽しみ。翌３日目ついにインナーライト全開。炎天下の元見事な黄色の花びら、幾重にも重ねてくれてます。今年我が家で一番のスイレン。滅多に咲かないインナーライト、撮れるときにいっぱい。今年はこの一輪だけかな。
09Sep
- 夜までにはみんな亡くなられてしまいました　　孵化４７日目・８／４
  紅カブさん、ここ数日の激しい共喰いのため１匹ずつ新しい水槽作って移しています。ここまでしないと今回の紅カブさん、共喰い止められないのかな。１匹１水槽の準備始めた紅カブさん、１匹移して新しく作ったこの水槽の前後にも水いれた新しい水槽移ってます。孵化４７日目、現在４匹です。同じような姿勢のこの紅カブさん、なぜこんなに長く撮ったの残してるかというとこれが、今回の紅カブさんの生きてる最後の動画になってしまったからです。共喰いさけようと小分け水槽にして、様子も悪く見えないのにみんな亡くなってしまいました。何故ぇ。昨日から、新しい小さな３つの水槽作りだし、小分けしていった４匹の紅カブさん、１匹は分けるの遅くて喰われ始めてて、なんと残りは、今日の夜までにはみんな亡くなられてしまいました。なにか、悪いことしちゃったんでしょうか。ひょっとして今年の夏の高温のせい、小さな水槽に移したら余計水温が上ったからか？水温33.5℃、、、、、紅カブさん３８日目までは１５匹もいて安定してたのにそれから亡くなりだし１０日で全滅してしまいました。紅カブさんは我が家の飼育してるなかでは長命なカブトエビだったんでショックです。グラフに体長をプロットすると、成長の面では今までの紅カブたちと同じようなんですが、、、、最後に今回の紅カブさん４７日の記録です。
06Sep
- ドウベン鉢、水面に近いとこ泳いでくれるとかわいい。　　７／２７～８／３
  我が家のドウベン鉢は他のスイレン鉢より葉っぱが茂って水面覆わないので、お日様の強い日が続くと、一番早く水が減ります。相変わらず水の少ないドウベン鉢のメダカさんたち。今度は、けっこうな雨のドウベン鉢、メダカさんはそれほど苦にしてないみたいです。この日のドウベン鉢では水面に近いとこで２匹並んで、そばで泳いでます。今日はメダカの姿綺麗に見えます。かわいい。水が少なくなってるドウベン鉢でちょこちょこ泳いでるメダカたち。今日はたくさん泳いでますね。天気や水量で一番メダカの見え方変わる鉢です。
- ワンビサの鉢で久しぶりに見れたメダカさん　　７／２６～８／３
  ワンビサの鉢です。葉っぱが茂りすぎて全く水面見えなくなりました。葉っぱ、刈り込みます。バッサリ葉っぱを刈り込んだんででできた水面に久しぶりに現れるメダカさん。ワンビサの鉢のメダカさんはドウベンやインナーライトの鉢より少ないんですが、葉っぱ刈ると結構見えます。葉っぱ刈ってからワンビサの鉢のメダカさん時折姿を見せてくるようになりました。この日は、強い陽射しの下でワンビサの鉢にもメダカさん見えました。ワンビサのメダカさんもずいぶん見れるようになりました。
05Sep
- 水槽替えても、共喰いです　　孵化４５日目・８／２
  なんとか紅カブが減ってくの止めようと新しい水槽に引っ越したり、１匹だけ隔離したのですが、、、新しい水槽でも共喰い始まりました。正確に言えば、何かで亡くなった死体を食べてるのかもしれませんが、共喰いにも見えるのです。たとえば弱った仲間に噛みついて食べ始めたのでは、と想像してしまいます。とにかく越して来てすぐです。仲間を食べてるとこズーム。場所変えながら食べ続けてます。水槽の中央の方まで移動して食べてます。食べられてる方、少しずつ小さくなりました。紅カブさん、とにかく食べられて消えて行ってます。
04Sep
- 共喰い防止に、紅カブさん新しい水槽に小分け　　孵化４５日目・８／２
  １匹脱皮前なのか、ぴょんぴょん飛び跳ねて身体ねじってる子がいます。この子を入れて今動いてる子７匹まで減ってしまいました。もし脱皮してるなら、この子は大丈夫でしょうか。生きてる子６匹になってるます。亡骸が２体見えます。どちらか１つはさっき脱皮してた子かも。次々お亡くなりになられる緊急事態。泥縄的だけど一応対策。別の水槽用意して紅カブさん小分けしていきます。１匹だけ入れてる水槽。究極の共喰い対策。とりあえず５匹の紅カブさん新しい水槽に。別な水槽用意できたら、さらにどんどん分けていく予定です。さあ、さらに次の水槽の準備です。
03Sep
- 共喰い抑制になればと、乾燥アカムシ　　孵化４３～４５日目・７／３１～８／２
  仲間の亡骸の周り、何も気にせず泳いでる紅カブさんたち。孵化４３日目です。孵化４４日目。気休めかもしれないけど、共喰い減らしたくてここ数日高タンパクのエサ、乾燥アカムシ与えてます。今日も乾燥アサムシ。食いつきよくなくなってきてる気がします。他にいつもの市販の固形飼料も与えてます。翌日、今日も共喰い抑制になればと高タンパク食材、乾燥アカムシ与えてます。乾燥アカムシのお食事中を、ズーム。乾燥アカムシもだいぶ食べちゃったお食事後半です。昨日今日亡くなったご遺体が２つもはっきり残ってます。乾燥アカムシ食べて、効果があるといいのですが、
02Sep
- なんかカッコつけててかわいいです。　　８／１
  今回はノコギリさんの威嚇姿勢の映像です。ノコギリくん、威嚇姿勢は疲れるんでしょう。少しずつ崩して楽な姿勢に、、、。威嚇姿勢に疲れて姿勢戻して、少しずつ前進。最後は、しきりで二つに分けてるクリアケースに戻ったノコギリくん。ヤシガラに潜ってく子とヤシガラの上でじっとしてる子。ノコギリくん、なんかカッコつけてて、そこがかわいいです。
31Aug
- 羽化してきてからずっとヒクヒクしててた３週間　　７／３０～８／１
  不完全で羽化してきたノコギリくん百均の飼育ケースから、カブトやクワガタを１匹ずつ飼うクリヤーケースにヤシガラ敷いて、他のクワガタたちと同じようにしました。ゼリーは口付けてないようですが、交換するたびに食べやすいようにと、ゼリーの上にクワガタの置いときました。不完全で羽化してきたノコギリくん羽化して２０日経った動画です。相変わらず、ひっくり返ったままですが、脚動かしてるし、がんばってます。羽化不全だったノコギリくん、一昨日までは脚動かしてたけど、触角しか動かしていません。今度は羽化して３週越しました。羽化してきてからずっとヒクヒクしてて３週間。４週目はどうなっていくんでしょう。
30Aug
- 次々テーブルから落ちていきました　　７／３０～８／１
  これもケースのお掃除中まとめてテーブルに置いてた今年羽化したコクワのオスたち。ケースのふたの上に置いてたら縁乗り越え次々テーブルから落ちていきました。この日も今年羽化してきたコクワガタくん、テーブルから落下。ケースで受け止めてます。このコクワガタくんも落下。今度は床まで落ちたぁ。大丈夫だと思いますが、あまり床までは落ちてほしくないです。でもテーブルに広がられたり、不意を突かれたりと受け止める手やケースが間に合わず落ちちゃいます。
29Aug
- コクワガタくんたち、我が家の一員になってきました　　７／２５～８／１
  今年羽化した若いコクワガタくん。ケースのふた歩いてます。コクワガタくんたち、掃除してメンテナンスしたケースに戻した時には、ゼリーに関心示さず潜っていきます。まず隠れようと必死なのでしょうね。いつもコクワガタくん、エサよりまず潜りたいみたいです。ゼリーにかまわず、仕切りの右の子も左の子もどっちもモグルモグる。今度はテーブルの上散策中の動画です。早い子は羽化してきてそろそろ１月コクワガタくんたち、古株のような顔して、我が家の一因になってきました。
- コクワメスたち乱闘、とにかく顎強くて、　　７／２５～８／１
  我が家で去年産まれたコクワガタさんたち今年９匹も羽化してくれました。そのうち４匹がメスです。どうしても動画撮ったり、ブログにするとオスの話ばかりになっちゃうので、今回はメスの話題を拾い上げてみました。クワガタと言えばあのオスのはさみ、大あご目立つんですが、コクワガタは、メスの顎もすごいんです。間違って噛まれると半端なく痛い。産卵のとき卵を産み付けるため。樹の肌かみ砕くだくのも納得。そして、仲間の足にがっちり噛みつき離さない。この日、今年羽化したコクワのメスたち各自のケースのお掃除中４匹まとめてたら、３匹団子にかたまって乱闘。脚の付け根にかみついた。これが激しい。噛みついたら離さない。この動画、乱闘になるまでちょっと間があくのでこの元版から切り抜いてます。メスたち乱闘の元版動画です。とにかくメスの顎強くて、面白いです。
26Aug
- 暑い？肥料切れ？　ドウベンさん疲れてきた？　　７／２４～８／１
  １６輪目のドウベンは強い日差しの中、ちょっと短く、３日間だけ咲きました。１７輪目のドウベンも３日だけ。ドウベンはフツー４日だったけど、暑いと花短いのでしょうか。ドウベンさん１７輪目１８輪目と続けて３日でしぼんでしまいましたが、次の１９輪目はなんとか４日間咲いてました。１９輪目、花はやや小ぶりだった気がします。花ずいぶん咲いたので、栄養不足？

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