こんにちはとしゆきです。
今日は世界で最も効率的なビジネスモデルとは何なのか？
についてお話しようと思います。
最も効率的というのは最小限の努力で
最大限の効果が得られるということです。
ただ、ひとつ断っておきたいのですが、
何もしないで楽して儲かるとか、そういう話ではありません。
努力をして初めて最大の効果が発揮できるという話なので
「楽して簡単に大儲け」ということではありません。
そんな考えの奴はいつまでたっても成功できませんから。
またその知識を知ってるというだけでなくしっかり頭に落とし込んで
使えるようになるレベルにまで理解して初めて結果につながります。
それでは本題にはいりますね。
世界で最も効率的なビジネスモデルとは、
インターネットを使って
ダイレクト・レスポンス・マーケティング（ＤＲＭ）を
採用した手法が最も効率のよいビジネスです。
現在はこのインターネットビジネス業界では
世界中で最も認知されているモデルです。
では、ＤＲＭとはなにか？
実は非常にシンプルなんです。
１ リスト（見込み客）を集めて
２ リスト（見込み客）に対して教育（ブランディング）して
３ リストに（見込み客の欲しがっている商品を）販売する
このステップを実行するだけです。
つまり、このビジネスモデルがお客さんにとって、
最も理想的なマーケティング手法だといえます。
なぜＤＲＭなのか？
１ リスト（見込み客）を集める
お客さんは自分の興味のあるものにしか反応しません。
あなたの作ったHPやブログの記事を観て
それに共感して興味を持ってもらう。
そしてお客さんのメールアドレスや名前を残して行ってくれる。
そこで見込み客を集めるわけですね。
２ リスト（見込み客）に対して教育（ブランディング）する
集まったお客さんに対して
メールや音声、動画などを駆使し、
ブランディングをしてあなたのファンになってもらう・・
ブランディングをされている状態っていうのは
お客さんにとって理想的な状態なんですね。
例えばブランドと言えば・・
ヴィトンや、シャネルといったものがありますが、
そういうものはお客さんが好きだから買っているのであって、
好きなものがあるっていうことは、
すごくお客さんにとって幸せな状態なんですね。
好きなものを考えている、
好きなものが手に入った、
好きなもののために頑張れる・・
といった状態はすごく幸せなんですね。
つまりブランディングっていうのは、
お客さんに対して幸せな感情を与えている
っていうことなんですね。
３ リストに（見込み客の欲しがっている商品を）販売する
その上でお客さん（見込み客）が
欲しがっているもの、
必要としているもの、
見込み客にとってためになるもの、
成功を促すもの
を販売していくわけですね。
なのでお客さんにとって最も効率がよく、理想的といえます。
インターネットで、っていうのが最も重要であって、
なぜこれをインターネットでやるかっていうと、
お客さんにとって最も手間がかからない、
インターネットでHPやメールを見たりして商品を買う時も、
そんなに高い手数料もいらず気軽に安く買うことができたり、
いろんなメリットがあるからなんですね。
店舗型ビジネスっていうのは、
家賃とか従業員とかいろんな経費がかかりますから
その分利益をださなければいけない、
そのため原価からさらに上乗せされてしまい、
価格が高くなってしまいます。
その点インターネットでは
サーバー代とかそういった経費がかかりますが、
店舗に比べれば全然安いものなので、
売上をそんなに取らなくても、
値段をそんなに上げなくても利益がでるので、
安くお客さんに提供できる、ということです。
なので、お客さんにとって
価値のある状態（ブランディング）にして、
欲しがっている、役に立つ、
その人のためになるもの
を販売するわけですから
お客さんにとって最も理想的な
マーケティング手法だといえます。
もう一度まとめてみましょう
最も効率なビジネスモデルとは、
インターネットをを使って
ダイレクト・レスポンス・マーケティング（ＤＲＭ）
を採用したビジネスである。
ＤＲＭとは
１ リスト（見込み客）を集めて
２ リスト（見込み客）に対して教育（ブランディング）して
３ リストに（見込み客の欲しがっている商品を）販売する
これがお客さんとって最も理想的な
マーケティング手法であるということです。
もしあなたがインターネットビジネスを始めようと思っているなら
ＤＲＭは必須です。
このステップをまず覚えてください。
これがインターネットビジネスの基礎の基礎になっていきます。
追伸：次回
ＤＲＭについてまだお伝えしたいことがありましたが、次回またお話しますね。
お読みいただきありがとうございました。