もしも...もしも私よりウチのお父さんの方が
先に逝ってしまうようなことにでもなったら
日本ではの 介goマンション での費用の
5千~7千ドル (60万~85万) の半分以下どころか
今のような円安ではどうかするとこちらの1/3ぐらいの費用で
結構
私はやはり最終的には日本で 後期老go の生活が
送れたらいいな...と思っております~
(と言いましてもこれから10年とか15年先の話...
その頃円安かどうかもわかりませんが...ネ)
となりますと...
それなりに準備しておかないといけないわけでして...
これから頑張って
それなりの 資を確保しておかないと...
まぁ...
人間いつぬかもわからんのに...
旅行とかもほとんどせず
酒もほとんど飲まず
外食もめったにせず
(したとしてもなるべく安くつくようにランチにしたり...)
そんなショボい生活ばかりしていて...
ほんまにこの人達は
いったい何が楽しみで生きとるんやろね
ではありますが...
ま、ちょっとは我慢もしておりますが
我慢に我慢して仕方なくショボ生活をやっている...
というほどのことではなく...
ま、何に興味があり、また
何を優先させた生活をしたいか...
によると思いますので
(はぁ、何に重きを置くかはそれぞれの家庭によって
もちろん違ってくるでしょうが...
いつ別れが来るかも知れない今のこの世の中
家族仲良く御飯食べに行ったりするのが楽しみ...
という家庭もあるでしょうし、
また家族皆で行く旅行が楽しみ...
という家庭もあるでしょう
あったり前のことですが...
要は本人達が何を一番望んでいるか...
に重きを置くとに感じるんやなかろうか...
と思います)
いいんです、いいんです...
ウチは...この ショボ生活 で
いい~んですわ
無理してエエかっこして見せんならんような相手も
人付き合いの悪い私らには一人もおりましぇんしネ
せっかく頑張ってためたも
自分達でエンジョイすることなく逝ってしまった...
としてもそれはそれで残されたは
娘が問題なくちゃんと引き継いで行ってくれるのでしょうから
私らの今のこのようなショボ生活でも...
いざという時に
自分達の気に入った場所に
住もうと思えば住める... という
安心感 というか 余裕 さえあれば
たとえ毎日がこういうショボい生活であっても
悔いは残らんと思います~
(そんなには...というところでしょうけどネ)
何しろ
娘のせ は 私らのせ...
ですからねぇ...
それに...ある程度の贅沢は
若い頃に結構やってきましたんで...
これらはメトロpoリタン美術館 で買ったものですが
まだ一度も使っていませんですねぇ...
時々こうやって空気に触れさせたりはしてますけどネ
一枚目の写真の一番手前のスカーフは
裏っ返しになってたようで
色がかなり薄く写っていますが...
そこの美術館のスカーフはあと4~5枚はあります。
ブランド品のスカーフより驚くほど安いですヨ
一枚一万円もしないくらいなのに結構質が良いと思います。
ブランド品は...財布でもバッグでも靴でも
そりゃ何も持っていないこた~ぁないのですが...
カルtiエのバッグ、ルイ ヴiトンの財布にバッグ
フェラgaモの靴...など...
大体が貰い物とかで...自分で買ったのは
カruティエのワイン色の財布とバッグだけですわ
しかも25年以上も前に買った...とか...
ま、ブランド品にはほとんど興味はありませんですネ
ほどほどに質の良い物であれば
私はそれでもう十分ですわ
それに...
正直言いまして
贅沢なこと、贅沢な物は...
もういらんですネ
お わ り