潤旅立つ夜明けの美しき空色心に焼きついて心焦がすほどに恋しくて恋しくて…溢れる涙も隠すことを知らぬままやがて時は流れ再び出逢いし君の瞳の奥に潤う恋ごころ切なくて時を戻すように強く優しく抱きしめられてそっと触れ合うふたりはそれを愛だと知った夜明け前