ひゃーーーーーー
青のペンライトの海がきれい!
レーザー光線がきれい!!
中央の円形のスクリーンの映像がカッコイイ!!!
そしてカウントダウン!!!
「0!」
・・・になったけど、すぐには現れない。うーん、いけず~
そしてドーーーーン!!!!!!!でなんか煙が上がったけど、どこに登場したのか一瞬わからなかった
飛び上がってきてたのですね?
私は北だったので、案の定お背中を拝む形になってて例の千手観音も後ろから・・・という微妙な図に少々凹んだけど、途中からこちらに回ってきてくれて「ひゃっほーーーー」でした。
2曲目は「お!そうきたか!」の「ナイフラ」!
3曲目は先日偶然にも記事に書いた「No one else」(別に曲自体のことを書いたわけではなかったのだが・・・)
あーーーん、好き!
でも・・・キーも下げてたみたいだし、あの大好きなポイント「街の灯に~」の伸びがもうひとつだったのが残念
やはりあの時のあの声だからこそ良かったのかな・・・
そしてMC後?のニューパラも声が不調でしたね・・・
あ、ごめんなさいね辛口で
いくら今回は「10周年のお祝いイベント」といえども、慶太くんの歌を堪能したい私としては、慶太くんの声の好不調は大問題なわけですよ。
帰ってきてみんなに「めーーーーーっちゃ上手かったよ~~~~」って言いたかった。
緊張もあっただろうし、「寝てない」って言ってたからそれも原因かもしれないけど、
やっぱり大事な時に最高のコンディションになるよう持っていってほしいな。
せっかくの生配信もあったわけだし・・・
「音楽とダンスを聴いて・見てほしい」というからにはステージでそれを証明してくれなきゃ。
「そんなに歌上手くない」なんて予防線張らずに。
あなたは上手いんだよ。それはみんなわかってる。
その実力をいつでも発揮させてこその本当の「実力」だと思う。
有無を言わせないステージを見せて・聴かせてくれたら言葉でなんか言われなくてもリスナーは聴いてくれる。
あら、感動に水を差すような発言、ホントごめんなさい
他ならぬ慶太くんの歌で耳が肥えてしまったからこその愛のダメ出しであります。
愛ゆえなのでお許しください。
もちろん、「やっぱり上手っ!すごっ!」って思った曲もありました。
「Long Road」の「雨ならーーーーーー」がすんなり出てたのは感動だったし、
慶太くんソロの曲は聴き入ってしまってました。
「TOKYO」の始めのほうもじ~~~~んとしたなあ・・・
だからなおさらムラなく歌ってみせてほしかった。
辛口はこの辺にして・・・
スクリーンで昔の映像とリンクする演出良かった。
感動でしたね、なんか。
「どっちを見れば・・?!」ってことも多々あったけど
話があちこち飛びますが、
慶太くんソロの時椅子で正面向いてて「これくるくる回るんでこっちも向けます」みたいに言って
くるくる回ってくれたの激可愛かった
後ろの方でも叫び声が上がってました
いっぱい萌えポインツあったんだけどなあ・・・
また思い出したら書きますね。
エンモメはメンション上がった!
楽しかった!
最後みんなで飛んだのも!
私、からだ重いから5センチも上がらなかったけどいや、正直に言うと1ミリも・・・
膝の屈伸だけでした。ごめんなさい。
でも気分は飛んでた!
ちなみに、「この曲聴きたい」リクエスト。
私が選んだ3曲は全て選ばれませんでした。ちーん
ってことで「One Love」を歌ってるFCLTのDVD化を切実に希望!!!!!
そういえば、「Somewhere in Time」も歌わなかったなあ~
慶太くん、意味深に呟いてたのに・・・
慶太くんのことばっかで申し訳ない・・・
龍一くんは髪切ってめーーーーーーーーーっちゃ可愛かった!!
幼くなってて、システムの頃を彷彿とさせました。
表情も同様に幼くなってた気がした。
涼平くんはダンスの多彩さにびっくり!
クランプっていうんですか?いつもは慶太くんがやってるようなやつ、あんなのやる涼平くん初めて見たような・・・もしどこかでやってたらごめんなさいだけど。
華奢な涼平くんが頑張ってる!ってなんか愛しく思えました。
3人のソロの中では一番w-inds.っぽい、らしいソロでしたよね。
2人もそれぞれ意味はあったんだろうけど。。。
何度も感謝の言葉を言ってくれて、「ありがとう、しかないのが歯がゆい」って言ってくれて、
笑顔で会場中を見渡してくれて、360度すべてに頭を下げてくれて、
こちらこそ本当にありがとう。
この10周年の記念すべきイベントに参加できたこと、心から嬉しく・誇りに思います。
このグループを10年間応援してきて良かった、って思うし、間違いはなかった、って思う。
これからも紆余曲折あるかもしれないけど、きっとずっと好きでいられると信じてます。
本当のこというと、本当の3.14にまっさらな気持ちで見たかった。
その後いろんな複雑な思いを抱えてしまったから。
MCもちょっとヒヤヒヤしながら聞いてた。
それらしき言葉に触れるたびに“いや、まさか言っちゃわないよね?”みたいな。
慶太くんしかり、龍一くんしかり。
ま、そんな心配は杞憂に終わりホッとしてる、ってとこが正直な今の気持ちであります。
そんなプライベートも犠牲にしつつ、10年間頑張ってくれてありがとう。
ファンの為にいっぱい辛抱してくれたところもあったかもしれないよね。
それでも「ありがとう」って感謝してくれてありがとう。
これからのw-inds.の15周年、20周年・・・ずっと見続けたいから、どうか走り続けてください。
おばちゃんからおばあちゃんになっちゃうかもだけど、孫を洗脳するよ
ライブにも行き続けるよ。
これからもどうぞよろしくお願いします。