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無敗フェルプス苦しめた松田、銀!/世界水泳
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競泳 男子200mバタフライ決勝 銀メダルの松田丈志(写真:サンケイスポーツ)
 水泳・世界選手権第12日(27日、中国・上海)男子200メートルバタフライ決勝で、松田丈志(27)=コスモス薬品=が1分54秒01の2位。08年北京五輪、09年ローマ大会での同種目3位から順位を上げ、銀メダルを獲得した。来年のロンドン五輪出場の内定は逃したが、前日の入江陵介(21)=イトマンSS=に続く日本勢メダル獲得第2号。優勝は1分53秒34の“怪物”マイケル・フェルプス(26)=米国=だった。

 地鳴りのような歓声がわき上がる。松田が“怪物”の背中をついにとらえた。史上最強スイマーの呼び声高いフェルプスとの一騎打ちに、会場は熱狂のるつぼとなった。

 「体の思うままに、という気持ちでいきました。勝てるチャンスはあると思っていた」

 爆発的なパワーで押す怪物の横に、ピタリとつけた。50メートルで早くも抜け出した2人がデッドヒート。150メートルで松田がトップに立つまでは理想の展開。だが最後は怪物に底力を見せられ、体半分遅れてゴール。それでも堂々の銀メダルだ。

 フェルプスはバタフライ、自由形などで04年アテネ五輪6冠、08年北京五輪8冠に輝いた伝説的スイマー。松田も「百戦錬磨」と認めるが、今回は直接対決で過去最小の0・67秒差の惜敗。日本チームの主将は「少しは近づけた」と充実の表情だった。

 減量の効果もあった。ピーク時には85~86キロあったが、国立スポーツ科学センター(JISS)の栄養士に相談。食べる順番によって血糖値の上がり方が緩やかになることを知り、「野菜、スープ、炭水化物の順に食べている。量は変えないからストレスがない」。近年話題の「食べる順番ダイエット」を1カ月ほど実践すると、体重は80~81キロに減り、「泳ぎも軽くなった」という。

 4歳で水泳を始め、久世由美子コーチ(64)とともに二人三脚で歩んできた。環境に恵まれず、故郷の宮崎県延岡市では、屋根がビニールでできたプールで冬場は水温10度の中、練習したこともあった。北京五輪では200バタで銅メダルを取ったが、同年12月に所属企業を退社。その後契約した所属先も1年で更新されない憂き目にあった。昨年10月にコスモス薬品との契約がまとまるまでは「引退も頭をよぎった」という。

 北京五輪後には抵抗の少ない泳ぎを追求し、頭や視線の位置、角度にもこだわる。見た目の派手さではなく、ミリ単位で修正を図る姿は、“求道者”そのものだ。

 28歳で迎える3度目の五輪は、競技生活の集大成。「(ロンドンは)最後の五輪。最後まであきらめずに挑戦したい」。あと1年、世界の頂点が完全に視野に入った。


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それではまたノシ