-am3:33-昨日は灰掛けをしました。今まで親父しかやってなかった仕事。人にさせなかった仕事。お茶を一杯一気のみして窯の蓋を開けた、温度は1100℃を越え、まともに直視できる熱さじゃなかった…それでも作品の間を縫って灰を掛けていく、右腕と目が命、アシスタントのお爺さんと親父、なかなかできない経験をしました。って次からもさせられるんだろうか…何はともあれ窯出しが楽しみです。終わって時計を見ると約三分経ってました。カラダはさっき飲んだお茶が全部汗でびっしょり出てました。 -katsu-