6ef472d0.jpg昨日は灰掛けをしました。

今まで親父しかやってなかった仕事。人にさせなかった仕事。


お茶を一杯一気のみして窯の蓋を開けた、温度は1100℃を越え、まともに直視できる熱さじゃなかった…

それでも作品の間を縫って灰を掛けていく、右腕と目が命、アシスタントのお爺さんと親父、なかなかできない経験をしました。

って次からもさせられるんだろうか…
何はともあれ窯出しが楽しみです。



終わって時計を見ると約三分経ってました。
カラダはさっき飲んだお茶が全部汗でびっしょり出てました。





-katsu-