ある自費出版本の刊行記念会が開催され、司会の任を果たしてきました。

俳句、俳画、書などの作品集の本だったのですが、会では、多彩な才能をお持ちの御友人が、祝辞とともに芸を披露されていました。

ベランダ菜園と落語を聴くこと位しか趣味らしいものをもってない私にとって、いい意味で一世代上の方々が持っているパワーをまざまざと見せつけられた会でした。

「趣味はしじゅうから」ということらしいので、がんばろうかな!?

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