2015年12月19日
漢陽大学コンサートホール
チャンオさんのブログを訳させていただきました
미ㅡ크ㅡ리さん、レポありがとうございます
チャン・グンソク-分かち合い教授の授業を聞いてきた
장근석-나눔교수 강의 듣고 오다[2015-12-19]
http://m.blog.naver.com/alzmfl/22057405281112月19日午後3時。漢陽大学ベクナム音楽堂!!!
チャン・グンソクのうなぎが..
それも韓国うなぎだけが一人二人と集まり始めた。
チャン・グンソクさんがいつの間にか分かち合い名誉教授がなって..
最初の講義を終えて第二の講義をうなぎたちにすると話した。
このような感慨無量なことが（笑）
いつも私たち一緒にするというチャン・グンソクさんの言葉..
今回もチャン・グンソクさん実践をした..
すでに告知でも出たように...
今度の講義は漢陽大学の配慮で場所を協賛を得た関係で
少数の韓国うなぎたちだけのための特別イベントで行われ...
そこに追加された条件の一つが1番目の条件だった。
ル―ティング優待=オルビ優遇(私はこんなふうに言い張る（笑）)
チャン・グンソク公式ファンクラブクリジェイ・来年になるともう7期である。
言い換えれば、1期から7期までに加入したうなぎたちがいるはず、そのうなぎが1番目だ。
2番目は1期さぼって加入したり、一年遅れて加入したうなぎらの順番。
こんなに1番目、2番目、3番目が決定されて...
1番目の特権は、申請メールが少し遅くとも2番目3番目より前の席を与えるという特権だ（笑）
長い間一緒にしてきたうなぎらに感謝の気持ちを今回はこのように表現したところで^^
たまには本当にこうお互いに表現してくれば再びお互いの愛情を確認してるから～～
ありがとうございます^^大好き（笑）
[ステッカー]
漢陽大駅に降りてベクナム音楽堂に向かって歩いて行く。
一人二人...見える顔なじみの...
1年に一度や二度、多くは何度も見た顔。
自分の顔には笑顔だけが広がっていた。
みんな...いろんな事情があって...みんな各自の生活があって...
みんな心の片隅に痛み一つずつは持っている..
しかし..今日、漢陽大学駅に降りる瞬間...
年齢も生活も心配もしばらく忘れて..
そのままチャン・グンソクのうなぎだけに存在する時間。
それぞれがまた違う自分自身に会う時間なのだ。
漢陽大学着く前、すでに講義に出席するうなぎらに
チャン・グンソクさんがアメリカーノを注ぐというツイートを見た..
このようなセンスのかたまり（笑）
1時ごろベクナム音楽堂に到着したら...もうかなり多くのうなぎが来ていた。
ベクナム音楽堂の前にはクリジェイ発表通り花輪はないし...
チャン・グンソクさんの写真が入った小さなパネルたちが歓迎していた。
[画像]
チャン・グンソクさんの講義を一緒に聞けませんが...
チャン俳優に、そして分かち合い名誉教授のうなぎらしく。
また、一度小さな分かち合いを実践した痕跡（笑）
チャン・グンソクの世界うなぎ..本当に誇らしいという^^
[画像]
私も小さな分かち合いを実践した痕跡があそこのコーナーにある オ―(笑)
パネルを見て...中に入って身分証の提示して、
堂々と1番目として招待状とチャン俳優がプレゼントしたボールペンと餅を受けた。
ファン馬鹿チャン・グンソクさん...
いつも機会さえあれば、うなぎらに受けることを再び配っているチャン・グンソクさん～～
今回も今回のイベントに合わせて..センスよく..キュービックに印刷されてるチョ～ボールペン(笑）
そして可愛い餅と温かいアメリカーノ～～
[画像]
ボールペン、完全てんかん炸裂。このボールペンを受け、チャン俳優に最初の手紙を書いた。
はがきにチャン・グンソクさんに送る、クリスマスと新年を迎えて言いたいこと書いて...
外へ出て招待状持って、コーヒートラックの前に（笑）
[画像]
チャン俳優の素敵な姿があちこちに飾られteた..その前でコーヒー一杯もらって飲んだら..本当にいいという～
[画像]
クリスマス雰囲気も出て～～
もう本当に長い友達のようなうなぎとコーヒーを飲みながら..
今日が来るまでの感慨?を分け合い(笑）
私たちも大変だったの^^
みんな...らのスペクタクルのした理由でチャン・グンソクさん一人だけ見るために。
未明からKTXに乗って来るうなぎ、何か用事ができて予約しておいたKTX逃し、結局飛行機に乗って飛んできたうなぎ～～
本当に事情もさまざまである..
そして2時を少し過ぎて、チャン俳優様、いや、チャン教授様登場（笑）
[画像]
自己発光してくださって...あの微笑で講義をぶるぶる。本物教授!!
うなぎたちに、自分に何を聞きたいか聞いているチャン教授（笑）
もう話すこと全部決めておいて（笑）
[画像]
ついに講義時間...やはり講義は講義だった（笑）
いつものように、誰かが開始を別に教えてくれる人もいないし...
舞台ライトが消えてもない…
午後3時になると、扉が開かれてその素敵なボスチャン・グンソクさんいや、チャン教授が舞台に出て来て...
かばんから何かを無意識に取り出した..
A4用紙5-6枚に見える講義内容...準備された教授..
分かち合い教授...心の片隅が暖かくなってくる言葉であり、ポストである。
その名前を囲いチャン・グンソクさんが得ることになるなんて...嬉しい。
最初の..話はこれで開始したようだ..
まだ博士学位も出なかった自分が教授になって学生たちの前で講義をするというわけではないと思ったが、
誰か知人が自分にこのような話をしたという。
「あなたの歩んできた道が誰かのロールモデルになっているのならば、
すでにそれでいいの、あなたはもう先生だ。」と..
その言葉に勇気を得て、分かち合い名誉教授の地位を受諾したという。
実はその話はその通りだ.
昔は、大学教授になるためには無条件に必ず学位がいなければならなかったが、、
私通っていた大学も既に私は学校に通う時、学位がなくても、その分野である程度の成果や
実力さえあれば学位は重要だと考えていない大学だった。
それがまさに生きている講義ですぐに一緒に呼吸できる分かち合いの場だった～～
だから、私が出た大学もそのような実質的な分かち合いの様々な結果物が世の中に多くみられる大学だ。
さて・・・もう生きている講義を聞く時間（笑）
休みの時間を含む、約2時間ほど
いろんな話をしたけど..最も大きな流れはそれだった。
1.自分が生きてきた話
これはうなぎなら、誰もが知っている話だと..
あえてしなくても済む話だったが、
コンサートやインタビューの時に聞いた内容よりは少し深く話をしてたようだ～～
難しい家計の中にチャン・グンソクさんの家族の団結した力...
その力でその大変な時期を耐えた..
しかし、その中で失わなかった自分の夢、そして,両親の信頼...こんな話だった。
多くのインタビューから、ふっと、一見何度も話した事実であるため、
あえてここで長く並べておく必要はないって感じるし…
2.韓国人の気質...
韓国人はガーリックとした。
ニンニク...ニンニクはすべての食べ物に全部入るが、
それで必ずなければならないが。見えない存在...でも見えないと無視したら..
そのニンニクが爆発すると～～（笑）
(これはちょっと意味深長な言葉だ...ニンニクの爆発（笑）)
これは本当にその場で生で聞かなければならないのにね(笑）
チャン教授のもとが何と断固として話すると、そこに否定するうなぎたちに...
また..
『おい。おい。すぐ出るんじゃないの!!!
ガーリック～～～～ガー....リック!!!!!!』
(聞いた方は、自動再生してみるのに。)
-そうです...私はガーリックです(笑)
ニンニクとして生きません（笑）
ニンニク～～～（笑）マ---->マ～～いつも!!!!!
3.人間が持っている性質...
分かち合いを実践している人...話してみなさいし、
だいたい、うなぎが(国は正確に覚えていません。...)
私たちのチャン・グンソクさん..
分かち合い、その実践が非常に小さいものでも...大切なんですが...
人間がまた違う人間に夢を見ることができるようにしてくれること..
それほど、大切なのないと言った。
そうしながら本当に良いこと、貴重な仕事をしていると言った。
4.そしてリーダーが持つべき徳目....
俳優で、アジアプリンスで、アーティストでウナギの頭であるチャン・グンソクさん...
そこに私たちのうなぎがもう一つつけるニックネームがある。
すぐチャンサ!!!!!(チャン社長様略語（笑）)
チャン・グンソクさんするいかなる特定したエンターテイメントに所属された俳優ではない。
まさに、自分の思い通りにするオーナーであり、リーダーだ。
一体チャン・グンソクさんの職業はいくつか??（笑）
初めて1人の所属事務所を始めた時は、江南の小さな建物最上5階の
狭い事務室で開始した「ツリージェイ」
2009年末、2010年..その屋上でチャン・グンソクさんは夢を展開し始めた。
もちろん、一緒にしてくれた母、そして前の所属事務所から共にすることにした、マネージャーの方がいました.
その小さな建物屋上の上で開始したツリージェイがもう..
結構？このような大きい..会社になった..
その中心に、企画を、いつも...チャン・グンソクさんが主導をした。
意見を出し...一緒にアイデアを組み…推進していった。
誰かにやらされる役割ではなくて..
本人が計画して本人が描いた絵を現実で成し遂げた男..
その男の人がまさにチャン・グンソクさんである。!!!
まさにリーダーだ!!!!
そのリーダーが持つべき徳性について話をした..
リーダーは大きな円(うなぎでも、団体でも、職員たちであるかもしれない)を引っ張っていかなければならず、
その円の中に調和する中心を守らなければならないと。
中心が動揺すれば。全部揺れて...しまう。
中心が片側に偏れば...その円はすでに円ではないという話だった。
ああ...そして最後に...
5.自分の夢を見る。
そうね..この言葉、わずか二十歳になった大学生もなくて..
この...言葉...本当に負担になった言葉だ...
夢…果たして私は夢を..どんな夢を見て...生きてるのか?
夢って本当に何かを成し遂げなければならないことが夢なのか?
何かを成し遂げてこそ、この夢を叶えたと言えるのか?
成功した人たちが言う夢は私のような平凡な人には遠すぎた話だ。
しかし、私のような平凡な人にも毎日の小さな夢はある。
そして遠い未来の夢も。
たとえその夢が若いとき、以前のように..
私はどんな仕事をする人になるという風な夢ではない。
誰かの夢がさらに価値あると言えない..
夢の質、夢の量…もうそんなのは少し脱したい。
私たちチャン・グンソクさんの言葉のように..
夢を失っことがないなら...その人は生きている人ではないか?
毎日少しずつ夢の譲渡、夢の形も、夢の質も変わっても..
夢を見るということ...そしてその夢を向かって一歩歩くこと...
それが重要ではないか思う....
あ...やっぱ講義は重くて(涙)
----------------------------------------------
本当に素敵に登場してくださったウリチャン・グンソクさんが...
私のようにそう退屈言わなかった...
そのウィットと瞬発力どこ行きますか!?（笑）
本当にいろいろおもしろい話と適切な例示で話してくれたが...
要約しようとしてみるとそんなのはチャン・グンソクさん全部切ってしまって.....
講義内容が重くなったㅜㅜㅜ
（申し訳ありません）
-----------------------------------------
チャン・グンソクさんの、いや、チャン教授様の最初で最後になるかもしらない
韓国うなぎだけを集めて...講義した2015年12月19日午後3時-5時って...二時間!!!
本当に...この時間は、二度と来ない時間である。
過去7年間、一度も韓国うなぎだけ集まる公演もなかったファンミーティングもなかった。
本当に忘れられない時間である。
23歳、まだ成人と言うにはあまりにも若い俳優チャン・グンソクが好きながら...
本当に...多くのことがあった...
ある時はハラハラして...ある時は危険に見えもして...
ある時は、あまりにも行くという考えが時もあった...
ある時はさびしから怒ったこともあった...
またある時はチャン・グンソクの本気を分かってくれない世の中の人々が本当に嫌な時もあった。
しかし...振り返ってみると...
いつもチャン・グンソクさんが言った...
『真心は通じる』
『また過ぎ去っていくであろう』
『避けられないなら楽しもう』
この教え？に支えられた時間に...
その時間があって...今日私たちの前にまた違った姿の分かち合いの教授、チャン・グンソクさんと会えるんじゃないだろうか。
来年には三十がなるチャン・グンソクさん...
まだ歳が多いか？うなぎの目には
二十三のチャンフィで、
二十四のファンテギョンであり、二十五のカンムギョルで..ソイナソジュン、マテだった。
ないらしく、切なくて、胸が痛む。
しかし、12月19日、漢陽大ベクナム音楽堂で見てきたチャン・グンソクさん...
もう...こんな心配、少し手放してもいいような気的な感じがした。
いつも頭の中には、
「はいチャン・グンソクさん私たちが考えているよりも...
もっと...もっと...大きな人だ。」
と言ってもそう知っている...
それでもどこかに心がそんなに簡単に思い通りに付いて行くか....
しかし...もう...チャン・グンソクさん心配は少し減ってるんだと(笑)
（ああ...これは人間チャン・グンソクさんの話である）
- >私の心配しなくちゃ..... ;;;;
もう一度私が選んだ私の俳優が一人として一人の人間として誇らしい、しっかりとしていた。
しかし....
俳優チャン・グンソクさん毎日毎日心配していることで.... ^^
それが私たちウナギの宿命なww
[ステッカーのイメージ]
『7年間クリジェイで苦楽を共にしてくださったうなぎ様をお迎えます。
今まで一緒にいてくれてありがとうございます。
今日この大切な時間も一緒に輝かせてください。』
「あそこの席に私がいて少しでももっと輝いたら..その光は、まさにチャン・グンソクさんあなたから受けた光です。」
いつも輝くチャン・グンソク。
キラキラ輝く私の星。
チャン・グンソク愛しています。