予告

こんにちは、明聖です。

今回は予告と題してここに書き込みをしたいと思います。

まぁ、予告って言ってもこのプレイレポートの次の題材、何にするかってことなんですが。

前回は三人で『シムシティ』をやったんでそれを書こうかなと思ったんですが、それだとまた忘れたりしてしまったり、なにより三人で集まるのがそこまで多くないんで途切れ途切れになってまたグダグダになってしまうんじゃないかと思う。

また僕も含めて『シムシティ』に対する内容の把握や目標を知っていない（決めていない）こと、ほかをあげると各内容をどうしようか僕が決めてないこと。

以上のことから保留としておきます。

その代わりといっては何ですが……僕が前に試しで書いていった『三国志１１』の別チャレンジのプレイレポートを書いていこうと思います。

内容とかはとりあえず以下のとおりで考えていこうかと。

ステージ・英雄集結の別ヴァージョン。書くと、魏呉蜀三国の重鎮たちが君主となって争っていくステージです。実際、そのステージ名を忘れました。

君主・じゅんいく（今使っているパソコンでは漢字がでないので、次までにできるだけ修正します）

縛りぽい・なるべく知能系の戦いをしていく。戦争に使う武将は知力か政治が一定以上ないと使えない。

以上の形で考えています。まぁ、一個ずつ説明したほうが早いですね。

まずステージに関してですが、これはこないだ統一した際に新しく出たステージであり、個人的に面白そうだったから。

次に君主をじゅんいくにしたのは、僕個人がじゅんいくさんが好きだからってのと、縛りっぽい内容に対してぴったりな国だったから。

最後に縛りっぽいってのは、皆さんからすれば縛りにもなんないからってのがありますが、僕自身がライトのプレイヤーですので……内容に関していうと、僕が個人的にガチのぶつかり合いが好きで、計略とか施設とか設置物を使わないことが多いんです。なのでガチ戦法を自粛しつつ、なるべく頭を駆使した戦い方をしてみようかということから。それに応じて、出撃する武将もそれなりの知力か政治をもってないと出撃しないという風にさせていただきました。

大体こんな感じですすめていこうかと思います。

ちなみにこっちで書くのは所謂紙芝居方式か僕のプレイ垂れ流しのような書き方にしますので。

暇な方がいれば、たまにグダグダ更新するので見てください。

それでは。