著:杉井光 イラスト:岸田メル ジャンル:??? 出版:電撃文庫




kのゴミ箱のブログ



 乳酸菌摂ってるぅ~?

どうも。今日のテーマは『神様のメモ帳』の二巻です。まぁ、杉井光先生の作品の一つですね。今回は紹介の前に、謝辞と近況報告を少し、失礼させていただきます。




「うるちゃい うるちゃい うるちゃい」頂戴しましたー。しいて言うなら、「ほれ ほれ ほれ・・・変態」と、「はげちゃえ はげちゃえ はげちゃえ」が欲しいところでした。明君。詳しくは、「シャナたん」を参照。

「FF3」。G秋葉や、先生よりつえーよ、並び替えしても倒せねー。漢が帰宅してすぐに始めてラスボスまで行って、フルボッコされたために睡眠時間が・・・もうキャラも自分も瀕死だわ。誰か俺にアレイズ使ってくれw


なんだかんだで私達の日常はこんな感じですw



では気を取り直して、本日のお題に。

登場人物は前回の面子に、新キャラ:メオ(おにゃのこ)が登場します。たしかタイ人(?)だったはず。あっ、前作と登場人物はほとんど同じなんですが、一人いません。理由は前作を参照で。ちなみにメオはこの作品のなかでだと、私は二番目に好きです。一番はやっぱり、アヤカかな。僅差の三位でヒロさんも好きですよ。誰が性犯罪者だーーー!ナルミ、前言を撤回しなさい、ヒモは母性本能をくすぐることが仕事なんだっ。誰にでも勤まる仕事じゃないんだwww


簡単に内容を紹介しますと、今回は、NEET探偵に仕事の依頼が来まして。その依頼者がメオなわけです。なんか、メオはお父さんに二億円渡されて逃げるように言われたらしいです。したら、ヤクザ屋さんとかが割りと普通に登場してきて、メオを捕まえようとしてるらしいです。

なんでメオがNEET探偵事務所に来たかといえば、メオの住んでたマンションの女性のところにヒロさんが入り浸っていた時期があったらしくて、その時にメオはヒロさんからこの事務所のことを教えてもらったそうです。

そんで話は進んで。


まぁ、結局、みんなが幸せになった・・・のかな?そこらへんがなんとも微妙なんですが、。普通にいい話です。ただ・・・今作には、前述したとおり、一人、いないんですよ。それが、もぉ、悲しくて悲しくて。そのぶん三巻の感動が大きいわけなんですが。

この記事を書くために、再び、といっても七回か八回目くらいですが、この本を開いているんですが。メオ可愛いなー。アヤカには敵わないけどw

しかし、杉井光先生の作品はいいですね。何がいいって、イラスト。ストーリーの印象から受けるイメージそのままイラストになっていて。内容とイラストがベストマッチです。岸田メル先生と杉井光先生が同一人物だとしても、私は少しも疑いませんよ、私は。それくらいマッチしてるんです。

小説なんだからイラストばっかりほめるなと言われそうですが。いや、たしかにそうですが。立ち読みする基準って、イラストが大きいじゃないですか?本が性格なら、イラストは顔というか、オーラみたいなもんだと思うんですよねー。これ以上は説明が長くなるので自論は自重しますが。

まぁしかし今回もしっかりと、切ない思いにさせてくれる、杉井先生の作品ですね。『さよならピアノソナタ』を読んだけど、『神様のメモ帳』は読んでないって人に説明すると、「恋愛要素をひたもの」が『神様のメモ帳』です。

すいません、他の杉井作品はまだ読んでないので(ry

つまり、簡単に言えば、切ない作品なわけです。今回はこれくらいで自重します。




以下、近時報告。



「・・・すごく・・・眠いです・・・」w


なんだかんだで寝たのが六時ちょっと前、起きたのは九時半くらい、三時間半しか寝てない。にもかかわらず、昼寝をしていない。いや、ほら、FF3クリアしなきゃないし。メルブラの姫アルクでたからもっと使いたいし。おもしろいブログ教えてもらったから見たいし。卒論も少しはしないといけないし。つまり。


「このままじゃ、おさまりがつかないんだよな」(時間的な意味で)


一日二十四時間って、私、いつも思うんですけど。


「ん?案外早いんだな」


しかし、眠いけど、まだまだ、私は頑張ります。おそらく今日は寝ないでしょうね。たぶん明日になるでしょう。まぁ、よく言うじゃないですか。


「男は度胸、なんでも試してみるもんさ」


って。なんで、今日はこれからいろいろな事に「やらないか」と、挑戦状を突きつけようかと思います。


だらしねぇ、という戒めの心、歪みねぇ、という賛美の心、仕方ねぇ、という許容の心。この三信を、今日も明日も心と体に刻んで、歪みねぇ人生にしたいと思います。


先ずは、暗黒騎士に応募することから始めようかな~。なっ、漢。


それでは、今日という一日はほとんど終わってしまいましたが、今日の残された時間を

『Live better 歪みなく生きろ』

という哲学のもとに、すごしたいと思います。


ちなみに・・・今日の記事の後半のネタのほとんどがわかるそこの貴方!!!!・・・「やらないか」・・・じゃなっかた、もう手遅れです。言い訳がましいことをいくら述べたところで、真実は変わらない、ということを自覚するべきです。もうパンピーには戻れないし、「お前らもぉダメだろ」とか、言えません。「俺は興味ねぇし」なんて言えません。知は罪なりや。お前はもう、知っている。

まぁ、突っ込み役がいないと会話に収集がつかなくなるのも事実ですけど。


睡眠時間が短いせいで、記事書くのにめちゃめちゃ時間かかったし、内容も、だらしねぇ感じになってしまいましたが。 とりあえず、これで終わります。

世界を縮められるように、歪みねぇ時間を過ごします。

それでは皆さまへ。


ジャンクになりなさぁい


さようなら~~~