著とか、イラストとかは省略。



kのゴミ箱のブログ

え~と、昨日更新しなかったのは、けっして「苺ましまろ」を見ていたからではありません。

断じて、「小5のアナちゃんに萌え~」とか、「小6のちぃちゃんかわいい~な~」とか、「意外にねぇさんもありじゃね?」とか、「小5のまつりちゃんかわいいなぁ」や、「小6のみぅも案外ありだなぁ」、なんて思ったりしていません。なので、『ロウきゅーぶ!』のもっかんやひなちゃんが好きな私に、ロリコン疑惑なんか、少しもありません。

ここに嘘はないと信じてください(笑)私は犯罪者ではありませんwww


今回はピアノソナタの三巻をば。

昨日、明がネタバレについてなんやかんや、語りが微妙に騙りになっていたので、書くの止めようかな~なんて思いましたが、よく考えてみれば私の記事で、漢や明を批判し、弄り、ネタにして、私の、私による、私のための娯楽として、あることあること書かれているので(あることないことではありません。史実に基づいているはずです)、やはり今回も、まぁ~少しは書くか~~~~なんて思った次第であります。


というわけで、三巻にて、やっと、清キャラ・・・間違えた、新キャラ登場です。ロリでショタなユーリです。人物関係について書くと明がネタバレ云々でキレてキーボードをクラッシャーしてしまう、もしくはキレすぎておかしくなってしまう可能性が53万くらいなので、フリーザ様も驚きです。そのときには、是非、ニコニコに投稿したいです。


んで、三巻では、学校行事がメインで、最初が合唱コンクール、次が体育祭、そんで文化祭となりまして。




チアガール姿のまふまふが異常にかわいい!!!いやしかし、ゴスロリメイドのまふまふも捨てがたい・・・それに、ユーリの女装もヤバイ・・・



つまり何が言いたいのかといいますと、まふまふをあんなにかわいいヒロインに仕立て上げる植田先生のイラスト技術と、杉井先生の文才に対して、尊敬の念を抱かずにはいられない、ということです。

大の大人が、真剣に、こういった作品を書いているのだから、大の大人が真剣にこういった作品を読んで悪いことなど何もない。


以上です。これでネタバレはほとんどないはず。というか、作品の紹介もほとんどない・・・(笑)まぁつまり、気になるなら嫁・・・じゃない、読め、ということです。立ち読みは、店員さんの迷惑にならないようにしましょう。また、田野お客様にご迷惑をかけないように、時には自重しましょう。縛っている雑誌やマンガの紐を解いて読むようなことは、常識的にダメですよね、漢くん。いくら解いたのを自分で戻すとはいえ、店的には迷惑だろうよ~。

ついでに、漢にもう一つ。『終わりのクロニクル』一巻上を読み終わっても、一巻下は貸しません。なぜなら、私がもっていないから。続きが気になったら、自分で買うように。



今回はここまで。内容になるべく触れず、どこまでイケるか試した結果がこれだよ~もぉダメだ~。

とりあえず、次回はピアノソナタの四巻です。それでピアノソナタシリーズは一時凍結です。

さぁて、次回の記事は、戯言や虚言は一切なし。むしろネタバレしかない予定でお送りいたします。ジャン、ケン、ポン、うふふふ・・・おっと、日曜日に永遠に年をとらない有名家族の恒例行事をしてしまった。

今回の記事は、いったいどこに真実があったのやら・・・。



ハツカネズミがやってきた、はなしは、おしまい。