みなさんこんばんは。
今日はなんだか蒸し暑くありませんでしたか?(;^_^A アセアセ
みなさんも、一度地下帝国に行ってみたくなったのではないでしょうか?
では早速、前回の場所からご案内しますね!
そうそう、ここから見える景色はホンの一部分なんですよ!
立入禁止区域や、どこまで続くのかわからないような坑道もあったりするみたいなのです。
今日は、地下帝国に併設してある大谷資料館をご案内しますね。
かなり綺麗な状態で、お弁当箱が保存されていますね。
家族が愛情と安全を願って作ってくれたお弁当を、真っ暗な地下でとても楽しみにしていたのでしょうね。(*^-^)ニコ
ちなみに大吉は中学生の頃、テーブルを並べ、お弁当箱の蓋を卓球のラケット代わりにして遊んでいたためボコボコです。。(ノ_-;)ハア…
大変、申し訳ございませんでした。_(._.)_
右奥には「カンテラ」もありますね!
きっと薄暗い地下空間で、一生懸命光を照らしていたのでしょうね。
様々な道具や、作業される方たちの信頼関係、命懸けのチームワークなくして、このような偉業を成し遂げることはできなかったことでしょう。(゚д゚)(。_。)ウンウン
これは、当時の方たちが使用したものでしょうね。
今時、左の大きい徳利なんて見ないですよね。(◎_◎;)
あっ、でも右側にある緑のやかんはオシャレだなぁ。
個人的には、とても気に入りました。ヽ(^◇^*)/ ワーイ
欲しいぐらいです。(*'-'*)エヘヘ
真ん中のお酒の瓶も歴史を感じますね。
でも、大吉は全くお酒が飲めないのですよ。残念!!
こ、これで大谷石を採掘していたのでしょうか。(゚ロ゚;)エェッ!?
気の遠くなる作業とは、このことを言うのでしょうね。。
あっ、なんか大吉の大好きな機械がありますよ!
どうしてこのような機械が好きかといいますとね、一切の無駄がないからなのです。
まさに、仕事をするためだけにデザインされ、機能美に溢れているからなんです。(゚∇^*) テヘ♪
どうやらこの機械は、機械掘りに使用されたみたいですね!
ということは、昭和35年以降に活躍したのでしょう。
この機械は、どうやらウインチらしいです。
しかも、手動です。(;゚Д゚)!
きっと右側の取っ手を回して、切り出した大谷石を運び出したのでしょう。。
それにしても、いろんな機械がありますねぇ。(゚▽゚*)ニパッ♪
どうやらこの機械は、坑道を広げるために利用されたみたいですよ。
かなり、大きいです。
その後に、大谷石を切り出したのでしょうね。
それにしても、昔の機械ってとても力強いと思いませんか?
ちゃんとメンテナンスをしてあげれば、今でも現役で動いてしまいそうな迫力があります。
大吉は、昔ながらの工作機械が大好きなんです♪
彼らは、何十年経っても現役で活躍することができるのですよ!
これはきっと石風呂ですね!
もちろん、大谷石ででいています。
右側の装置がボイラーですね、きっと。
燃料は薪だったのでしょうか?それとも、石炭か何かだったのかな?
そういえば、風を送る鞴(ふいご)も飾ってありましたよ!
キャンプインストラクターをしていた頃に、薪で燃やしてドラム缶風呂に入ったことがあるのですよ。
気持ちよかったなぁ。('-'*)エヘ
丸い木の蓋を両足で沈めながら入るのですよ?
そうしないと、底はめっちゃ熱いですからね。(ノ>。☆)ノ キャッ
あらまぁ、ミニチュア版の大谷石で作られた模型がありました。
昔はきっと、このような家々が立ち並んでいたのでしょうね。
たぶん、とても丈夫なのでしょう。
それを証拠に、昔ながらの蔵があちこちで現役で活躍しているのですよ。(*^▽^*)♪
そろそろ外へと出ましょうかね。。
外に出ると、とても開放感がありますね!
それにしても、この地下にあのような広大な空間が広がっているとは。。
にわかに信じられませんね。Σ(゚д゚lll)
一角に、池がありました。
鯉が泳いでいるのがわかりますか?
不思議とこの周辺には、何とも言えない神秘的なオーラを感じました。
この池の底には、何か隠されているのでしょうか?
鯉たちは、それを守っているのでしょうか?
そう感じさせる不思議な何かが、この池にはありました。
あっ、何やら石碑がありますよ!
山百合ととてもよく似合っていて、まるで1枚の絵のようです。
何か石に彫ってありますね。。
「油蝉父子一つの石を切る」
と刻んであるようです。
想像でしかありませんが、油のような汗を流しながら、親子で大谷石を切り出していたのでしょうか。
さぞかし大変な思いをされて、時には命の危険に晒されながら頑張ってくれたのですね。
この地下帝国は、そういった方たちの功績のためにも、ずっとずっと後世まで残って欲しい。
そうココロから願わずにはいられませんでした。
んっ!?
これまたレトロな車を発見しました!
こういうの大好きなんですよねぇ。\(^^)/
まだ動くかなぁ?
ちょっと持ち主さんに聞いてきますね。
交渉の結果、大吉の車と交換してくれることになりました♪♫♫
ただ、30年間動かしていないそうですが。。
バッテリーを繋いで、ガソリンを入れてと。
ど、どうやら動くようです。
わぁいヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノわぁい
さすが、世界の日本車ですね。(≧∇≦)
でも、ポルシェが欲しいです。(//∇//)
街中でこの車を見かけたら、大吉だと思って声をかけてくださいね。(〃ω〃)
さて、そろそろ帰りますかね。。
で、やっぱり足湯に入ったとさ。。
今日はなんだか蒸し暑くありませんでしたか?(;^_^A アセアセ
みなさんも、一度地下帝国に行ってみたくなったのではないでしょうか?
では早速、前回の場所からご案内しますね!
そうそう、ここから見える景色はホンの一部分なんですよ!
立入禁止区域や、どこまで続くのかわからないような坑道もあったりするみたいなのです。
今日は、地下帝国に併設してある大谷資料館をご案内しますね。
かなり綺麗な状態で、お弁当箱が保存されていますね。
家族が愛情と安全を願って作ってくれたお弁当を、真っ暗な地下でとても楽しみにしていたのでしょうね。(*^-^)ニコ
ちなみに大吉は中学生の頃、テーブルを並べ、お弁当箱の蓋を卓球のラケット代わりにして遊んでいたためボコボコです。。(ノ_-;)ハア…
大変、申し訳ございませんでした。_(._.)_
右奥には「カンテラ」もありますね!
きっと薄暗い地下空間で、一生懸命光を照らしていたのでしょうね。
様々な道具や、作業される方たちの信頼関係、命懸けのチームワークなくして、このような偉業を成し遂げることはできなかったことでしょう。(゚д゚)(。_。)ウンウン
これは、当時の方たちが使用したものでしょうね。
今時、左の大きい徳利なんて見ないですよね。(◎_◎;)
あっ、でも右側にある緑のやかんはオシャレだなぁ。
個人的には、とても気に入りました。ヽ(^◇^*)/ ワーイ
欲しいぐらいです。(*'-'*)エヘヘ
真ん中のお酒の瓶も歴史を感じますね。
でも、大吉は全くお酒が飲めないのですよ。残念!!
こ、これで大谷石を採掘していたのでしょうか。(゚ロ゚;)エェッ!?
気の遠くなる作業とは、このことを言うのでしょうね。。
あっ、なんか大吉の大好きな機械がありますよ!
どうしてこのような機械が好きかといいますとね、一切の無駄がないからなのです。
まさに、仕事をするためだけにデザインされ、機能美に溢れているからなんです。(゚∇^*) テヘ♪
どうやらこの機械は、機械掘りに使用されたみたいですね!
ということは、昭和35年以降に活躍したのでしょう。
この機械は、どうやらウインチらしいです。
しかも、手動です。(;゚Д゚)!
きっと右側の取っ手を回して、切り出した大谷石を運び出したのでしょう。。
それにしても、いろんな機械がありますねぇ。(゚▽゚*)ニパッ♪
どうやらこの機械は、坑道を広げるために利用されたみたいですよ。
かなり、大きいです。
その後に、大谷石を切り出したのでしょうね。
それにしても、昔の機械ってとても力強いと思いませんか?
ちゃんとメンテナンスをしてあげれば、今でも現役で動いてしまいそうな迫力があります。
大吉は、昔ながらの工作機械が大好きなんです♪
彼らは、何十年経っても現役で活躍することができるのですよ!
これはきっと石風呂ですね!
もちろん、大谷石ででいています。
右側の装置がボイラーですね、きっと。
燃料は薪だったのでしょうか?それとも、石炭か何かだったのかな?
そういえば、風を送る鞴(ふいご)も飾ってありましたよ!
キャンプインストラクターをしていた頃に、薪で燃やしてドラム缶風呂に入ったことがあるのですよ。
気持ちよかったなぁ。('-'*)エヘ
丸い木の蓋を両足で沈めながら入るのですよ?
そうしないと、底はめっちゃ熱いですからね。(ノ>。☆)ノ キャッ
あらまぁ、ミニチュア版の大谷石で作られた模型がありました。
昔はきっと、このような家々が立ち並んでいたのでしょうね。
たぶん、とても丈夫なのでしょう。
それを証拠に、昔ながらの蔵があちこちで現役で活躍しているのですよ。(*^▽^*)♪
そろそろ外へと出ましょうかね。。
外に出ると、とても開放感がありますね!
それにしても、この地下にあのような広大な空間が広がっているとは。。
にわかに信じられませんね。Σ(゚д゚lll)
一角に、池がありました。
鯉が泳いでいるのがわかりますか?
不思議とこの周辺には、何とも言えない神秘的なオーラを感じました。
この池の底には、何か隠されているのでしょうか?
鯉たちは、それを守っているのでしょうか?
そう感じさせる不思議な何かが、この池にはありました。
あっ、何やら石碑がありますよ!
山百合ととてもよく似合っていて、まるで1枚の絵のようです。
何か石に彫ってありますね。。
「油蝉父子一つの石を切る」
と刻んであるようです。
想像でしかありませんが、油のような汗を流しながら、親子で大谷石を切り出していたのでしょうか。
さぞかし大変な思いをされて、時には命の危険に晒されながら頑張ってくれたのですね。
この地下帝国は、そういった方たちの功績のためにも、ずっとずっと後世まで残って欲しい。
そうココロから願わずにはいられませんでした。
んっ!?
これまたレトロな車を発見しました!
こういうの大好きなんですよねぇ。\(^^)/
まだ動くかなぁ?
ちょっと持ち主さんに聞いてきますね。
交渉の結果、大吉の車と交換してくれることになりました♪♫♫
ただ、30年間動かしていないそうですが。。
バッテリーを繋いで、ガソリンを入れてと。
ど、どうやら動くようです。
わぁいヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノわぁい
さすが、世界の日本車ですね。(≧∇≦)
でも、ポルシェが欲しいです。(//∇//)
街中でこの車を見かけたら、大吉だと思って声をかけてくださいね。(〃ω〃)
さて、そろそろ帰りますかね。。
で、やっぱり足湯に入ったとさ。。