みなさんこんばんは。
ちょっと聞いてください!!
今までの人生の中でも、ベストスリーに入るぐらいのショックな発見が、先ほどありました。(滝汗)
耳から、
長い毛が生えてましたー。<(゚ロ゚;)>ノォオオ!!
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!
泣いてもいいですか?
っていうか、もうすでに泣いてますけれどね。
涙で溢れて、床上浸水レベルです。ヾ(・・;) オイオイ
誰か、浮き輪を貸してください!!
まだ、続けてもいいですか?(゚д゚)(。_。) ウンウン
ホントにいいんですね?
最後までこれでいきますよ?
では、アヒルさんの浮き輪でお願いします。(≧∇≦)
トロピカルジュースもお願いします。(//∇//)
大好きなんです、まったくもう。
あっ、お花も忘れないでね。
ハイビスカスが希望です。
もちろん、ストローは2つでお願いします。
つまり、誰か一緒に飲んで下さい。(〃ω〃)
お願いします、ほんとにもう。
お陰さまで、立ち直りました。_(._.)_
では、本題に入ります。
「親友Y君」でもお話しましたが、Y君とはとても仲が良かったのです。
なぜか、すっごく気が合いました。
彼は、いわゆるイケメンでした。
背も高くて、まるでモデルさんのようでしたね。
今だから白状しますが、実はY君にはいつも腹を立てていました。
だって、モテるんですよ!!
何にもしなくても。ヽ(`Д´)ノ
世の中の不条理を、彼から学びました。
今日は、長年の恨みを晴らしたいと思います。
Y君の実像をバラしてやります。( *`ω´)キリッ
ご存知のように、彼のアパートはみんなのたまり場でした。
大学の目と鼻の先にあったからです。
ですから、これから大学生活を始める方がいましたら、注意した方がいいですよ?
あまりにも大学の近くにアパートを借りると、かなりの確率でたまり場になります。
覚えておいてくださいね。
とにかく、Y君のアパートは汚かったです。
足の踏み場もないぐらいでした。
コタツの上は食べ終わったカップ麺や、灰皿代わりの空き缶で埋め尽くされていましたね。
そして、カップ麺の残り汁にはコロニーができていました。
いわゆる、カビですね。
大吉はバイオテクノロジーを勉強していましたので、生物学的な意味でよく観察していました。
彼のアパートには、暖房器具がコタツしかありませんでした。
「どうしてストーブを買わないの?」
と聞くと、
「火事が怖いから。」と即答でした。
それぐらい、部屋が汚いのです。
彼は部屋を片付けるよりも、寒さを選んだというわけです。
ある冬の日、いつものようにY君のアパートにいました。
そして、1年中敷きっぱなしの小汚い布団に横になっていました。
コタツは満席だったからです。
すると、何やらお尻のあたりに違和感を覚えました。
手で触ってみると、とても柔らかい物体でした。
しかも、ベトベトします。
次第に怖くなってきました。
何もなかったことにしようかと、一瞬思いました。
ですが、好奇心の方が上回ってしまいました。
何だったと思います?
コロッケでした。。Σ(゚д゚lll)
どうです?
イケメンなんて、だいたいこんな感じですよ?
今日はお勉強になりましたね。
壁|・_・)ノ 大吉くんである。テーマは違うが黙っていられなかったぞい。こいつもう、いらん。誰か引き取ってくれぞなもし。 スタスタ。。。
ちょっと聞いてください!!
今までの人生の中でも、ベストスリーに入るぐらいのショックな発見が、先ほどありました。(滝汗)
耳から、
長い毛が生えてましたー。<(゚ロ゚;)>ノォオオ!!
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!
泣いてもいいですか?
っていうか、もうすでに泣いてますけれどね。
涙で溢れて、床上浸水レベルです。ヾ(・・;) オイオイ
誰か、浮き輪を貸してください!!
まだ、続けてもいいですか?(゚д゚)(。_。) ウンウン
ホントにいいんですね?
最後までこれでいきますよ?
では、アヒルさんの浮き輪でお願いします。(≧∇≦)
トロピカルジュースもお願いします。(//∇//)
大好きなんです、まったくもう。
あっ、お花も忘れないでね。
ハイビスカスが希望です。
もちろん、ストローは2つでお願いします。
つまり、誰か一緒に飲んで下さい。(〃ω〃)
お願いします、ほんとにもう。
お陰さまで、立ち直りました。_(._.)_
では、本題に入ります。
「親友Y君」でもお話しましたが、Y君とはとても仲が良かったのです。
なぜか、すっごく気が合いました。
彼は、いわゆるイケメンでした。
背も高くて、まるでモデルさんのようでしたね。
今だから白状しますが、実はY君にはいつも腹を立てていました。
だって、モテるんですよ!!
何にもしなくても。ヽ(`Д´)ノ
世の中の不条理を、彼から学びました。
今日は、長年の恨みを晴らしたいと思います。
Y君の実像をバラしてやります。( *`ω´)キリッ
ご存知のように、彼のアパートはみんなのたまり場でした。
大学の目と鼻の先にあったからです。
ですから、これから大学生活を始める方がいましたら、注意した方がいいですよ?
あまりにも大学の近くにアパートを借りると、かなりの確率でたまり場になります。
覚えておいてくださいね。
とにかく、Y君のアパートは汚かったです。
足の踏み場もないぐらいでした。
コタツの上は食べ終わったカップ麺や、灰皿代わりの空き缶で埋め尽くされていましたね。
そして、カップ麺の残り汁にはコロニーができていました。
いわゆる、カビですね。
大吉はバイオテクノロジーを勉強していましたので、生物学的な意味でよく観察していました。
彼のアパートには、暖房器具がコタツしかありませんでした。
「どうしてストーブを買わないの?」
と聞くと、
「火事が怖いから。」と即答でした。
それぐらい、部屋が汚いのです。
彼は部屋を片付けるよりも、寒さを選んだというわけです。
ある冬の日、いつものようにY君のアパートにいました。
そして、1年中敷きっぱなしの小汚い布団に横になっていました。
コタツは満席だったからです。
すると、何やらお尻のあたりに違和感を覚えました。
手で触ってみると、とても柔らかい物体でした。
しかも、ベトベトします。
次第に怖くなってきました。
何もなかったことにしようかと、一瞬思いました。
ですが、好奇心の方が上回ってしまいました。
何だったと思います?
コロッケでした。。Σ(゚д゚lll)
どうです?
イケメンなんて、だいたいこんな感じですよ?
今日はお勉強になりましたね。
壁|・_・)ノ 大吉くんである。テーマは違うが黙っていられなかったぞい。こいつもう、いらん。誰か引き取ってくれぞなもし。 スタスタ。。。