みなさんこんばんは!!
いつもありがとー!!


現在、大吉はとても幸せに暮らしています。
自信を持って幸せだと断言できます。
おそらく病気にならなかったら、そんな風にはっきりとは言えなかったと思います。


なぜそう思えるのでしょう。
それについて書いてみたいと思います。


病気になる前、大吉は世間一般的な幸せを追い求めていました。
それは、地位であったり、名誉であったり、お金であったり。
そのために、良い大学に行き、一流会社に就職し、綺麗なお嫁さんをもらう。
それが幸せだと思っていました。



特に根拠はありません
そのようなレールに乗せられていたからです。



しかし、大学卒業間際に発病してしまいました。
就職すら叶いませんでした。
それがどれほど悔しかったことか、皆さんには想像できますでしょうか?
それまで積み重ねた努力が、すべて消え去ったのです。
アホみたいに。



大吉は何をしたというのでしょう。
そんなに悪いことをしてきたのでしょうか。
天罰が下ったのでしょうか。



地獄のような日々を過ごしてきました。
そして、様々な困難を死に物狂いで乗り越えて今があります。
まさに生か死か
そんなギリギリのところで暮らしてきました。



そして、ようやく気づくことができたのです。
幸せかどうかは自分で決めればいい



幸せに基準なんてものはありません


自分が心から幸せだと思うことができればそれでいいんです



だから、世界で一番の幸せ者が沢山いていいんです



ただし、自分の心にだけはウソをつけません
本当に、心の底からそう思えなくてはなりません。
これは意外と難しいことなのかもしれません。



大吉の心には迷いがありません



いついかなる時でも、誰に対しても、「自分は幸せだ。」と断言できます。



それはきっと、誰かと比較することでしか幸せを判断できない方たちには到達できない境地だと思います。



大吉は誰かのために生きているわけではありません。
ただひたすらに、自分のために生きています。
だから、誰が幸せだろうがそんなことは知ったことではないのです。



興味もありません



まずは、自分が幸せと心から思えるようになる。



誰かを幸せにするのは、それからだと考えています。



つまり何が言いたいのかといいますと、結論は以下のようになります。




誰か嫁に来てください。(≧∇≦)




蜂とツツジ




りんどう


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