ノチノ日本二栄光アレ | レッコ アンカー

ノチノ日本二栄光アレ

先週初め、あまりにも寒かったので週半ばから調子が悪く、
週末は副鼻腔炎も併発してほとんど寝込んでました。
けれど選挙にだけは行かねばならぬ!!と頑張って出かけました。



今回の選挙、予想通り、自民党の圧勝でしたね。
当然だと思います。
この3年間の間にどれだけ日本がおかしな針路をとり続けたことか。

ここで舵を切ることで日本人が日本に生まれてよかったと思えるような国になっていくよう願います。 


しかし今回の選挙の投票率の低さにも驚きました。

特に沖縄の投票率の低さ。
ふだん沖縄ってギャーギャー反日反米活動やってますよね。
よっぽど政治に対してご不満があるのではないかと思っていたのですけど。
そのわりに、選挙に興味ないようでw
やっぱあーゆう市民活動してるのはよそからきたサヨクってことでしょうか??
うちの県では60%は超えてましたね。
変なサヨクの活動とかないけどね、保守が頑張ってますねw


選挙に行かなかった人から、
「よくわからないし~」「誰がやっても一緒」とかそういう意見がちらほら。
う~ん・・・



ホントにどうでもいい問題なのかな?
日本はこのままでいいのかな?
投票しようがしまいが変わらないのかな?

投票しないのであれば、政治がどうであれ文句を言う権利すらなくなるんじゃないんですかね?









昔の日本人が今のこんな日本を見てどう思うだろうって考えます。

私は最近までこんな日本を知りませんでした。

この動画、何度見ても涙が出てきます。

日本人はこんな先人達の思いを自ら踏みにじってる。

これからも戦争はしてはならない。

けれど、勝てば官軍負ければ賊軍的な考えだけで、先人たちを貶めてはいけないと思う。









攻撃隊が結成された翌日に戦闘機整備兵に、特別攻撃隊の友人が語った言葉

「もう戦争すべきではない
しかし、敵を追い落とすことができれば七分三分の講和ができるだろう。
アメリカを本土に迎えた場合、恐ろしい国である。
歴史に見るインデアンやハワイ民族のように闘魂のあるものは次々各個撃破され、
日本民族の再興の機会は永久に失われてしまうだろう。
このためにも特攻を行ってでもフィリピンを最後の戦場にしなければならない。
しかしこれは九分九厘の成功の見込みはない。
では、何故見込みがないのにこのような強行をするのか。

ここに信じてよいことがある。
いかなる形の講和になろうとも日本民族が将に亡びんとする時にあたって
身を持ってこれを防いだ若者たちがいたという歴史の残る限り
五百年後、千年後の世に必ずや日本民族は再興するであろう






神風特攻隊は戦後の日本では「戦争の悲劇」の代名詞としてしか語られていません。
しかしフィリピンでは捉え方がまったく違っていました。
フィリピンでの神風特攻隊をはじめとする追悼式でフィリピンの方のスピーチです。




「当時、白人は有色人種を見下していました。
これに対して日本は、世界のあらゆる人種が平等であるべきだとして戦争に突入していったのです。
神風特別攻撃隊は、そうした白人の横暴に対する力の最後の抵抗だったといえましょう。
そしてアジア内で唯一、抵抗してくれたのです。
かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。
立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。
これは日本が統治下で施した「教育」の成果です。
ですが、アメリカの統治をうけたフィリピンでは、自分たちでモノを作ることをまなばせてもらえなかった。
人々は鉛筆すら作ることが出来なかったのです。
アメリカが自分たちの作ったものを一方的にフィリピンに売りつけてきたからでした。
フィリピン人は日本でつたえられているような「反日」などではなく、むしろ親日的です。
フィリピンの人々は戦争に対しては日本人よりもリアリストです。
戦争があれば多少なりとも悲劇はあると、現実的な考え方をしています。
ですからフィリピンの人々は日本を責めようなどとは思っていません。
フィリピン国歌にも「誉れ高い英雄達の生まれた国を崇めよ」という節があるくらいです。
欧米人のアジア観に多大な影響を与えた神風特攻隊は、フィリピンの人々に敬われ
そしてその勇気が賞賛されている。
日本人はこうした現実も認識する必要があります。
今、自由に発言できること、ご飯を食べられること、感謝しましょう。
そして日本人が日本を好きになってほしい






大東亜戦争に関する各国の要人達のコメント
★マッカーサー元帥
 昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。
さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は 正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。




★インドのパール判事
 日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく勝利者による復讐」であるとし、「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。





★インド ラダ・ビノード・パール 法学者、極東国際軍事裁判判事
 「欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。 誤られた歴史は書き換えられなければならない。」





★ビルマ  バーモウ初代首相
 「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)




★マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
 しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」



★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
 「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」




★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
 この国に来られた日本のある学校の先生は
「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。私は驚きました。「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」
と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。




★タイ ククリット・プラモード 元首相
 「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
(12月8日 「サイアム・ラット新聞」)



★フィリピン マバラカット市長
 「フィリピン人は日本で伝えられているような“反日”などではなく、むしろ親日的ですよ…。フィリピンの人々は戦争に対しては日本人よりも“リアリスト”です。戦争があれぱ多少なりとも悲劇はあると、現実的な
考え方をしています。ですからフィリピンの人々は日本を責めようなどとは思っていません」



★インド ラグ・クリシュナン元大統領
 「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起き。」
(昭和44年「日本経済新聞」より)




★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
 「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」




★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
 「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」




★インドネシア ブン・トモ 元情報相
 「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
 我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」

 



★オランダ サンティン・アムステルダム市長(現内務大臣)
 「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分を蔑むことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」




★アメリカ リチャード・アーミテ-ジ前国務副長官
 「主権国家である日本の総理大臣が、中国に限らず他の国から靖国神社に参拝してはいけないと指図されるようなことがあれば、逆に参拝すべきだと思います。なぜなら内政干渉を許してはいけないからです。
 もう一つは、全ての国が戦死者をまつりますが、それぞれのやり方で良いのだと思います」

 



★イギリス 歴史学者 H・G・ウェルズ
 「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」




★イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
 「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。」





★イギリスの国際法の権威ハンキー卿
 『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は絶対に正しい」と明言。