タブロイド紙もビックリ 低俗なMainichi Daily News | レッコ アンカー

タブロイド紙もビックリ 低俗なMainichi Daily News

先日毎日新聞のとんでもない記者について書きましたけれど。。。


この新聞社、調べてみるといろんなところでやってくれてますね~~~

こんな新聞社が日本の三大紙(爆)

いままで知らなかった自分にもビックリですけれどガーン


日本国憲法 第21条
1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する



ならばやりたい放題、特定の人を貶める記事を世界中に配信してゆるされるのでしょうか???



自由には責任が伴うのですよ。


毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信

「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」
「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」
なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。
中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、
目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。




毎日デイリーニューズWaiWai問題

毎日新聞英語版サイト Mainichi Daily Newsのコラム「WaiWai」において、
低俗な内容、誇張や虚構にもとづく内容の記事が掲載・配信された問題。


公表された社内調査結果によると

事実の裏づけ無く、異常な性的嗜好を話題にした記事
事実の裏づけ無く、日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけた記事
事実の裏づけ無く、海外で日本人観光客が「奴隷を買う」・「現地の子供をハンティングする」という違法ツアーに参加しているとする記事
未成年者の性に関する話題を不適切に取り上げた記事。
日本国内では違法とされている少女買春の勧め。
出典内容に記載されている数字を、算出根拠などを明確にしないまま使用した記事
出典では数人の女性のコメントから成る内容を、「日本人女性の間で」と表現して一般化した記事
サイゾーの美少女キャラクターが登場する漫画による防衛省の防衛政策紹介を扱った話題を取り上げた際、内容に加筆した記事などが配信されていた。


購読対象が主に日本人以外であるため、長期間に渡り、多くの日本人には知られることはなく
Web上・紙媒体を通して配信され続けていた。
このため、米州機構 (OAS) の反人身売買レポートの中にMainichi Daily のライアン・コネルの署名記事が、日本の人身売買に関する資料の出典としてあげられているなど、被害は大きい。

外部から何度も指摘されながら、問題記事を長期間放置した

インターネットでは大規模な抗議活動が行われていた一方、朝日新聞や産経新聞、
読売新聞などの他紙は、この問題を非常に小さく取り上げるのみに留まり、
その内容も単に報告書の内容を淡々と取り上げるのみであった。
テレビ局もほとんどこの問題を詳しく取り上げなかった

責任者として処分される朝比奈豊が社長に、長谷川篤が取締役に、
デジタルメディア局次長は局長に昇任している。
毎日新聞側は責任者の昇進について
「より重い役職に就けることで、責任の重さを理解させるため」とコメント




どういうことなんですかね~?????

日本人を貶めるのも大概にしてくださいね。

というかこんなことがあったにも関わらず小さく取り上げるのみのマスコミ。

安部総裁が食べたカレー3500円とかどうでもいいことはしつこく取り上げるくせに(笑)




ライアン・コネル、このオーストラリア人は何を根拠にこんな記事書いたんだかプンプン


日本貶め工作員を雇うのが毎日新聞の方針??

しかも責任者の昇進・・・( ̄Д ̄;;

Mainichi Daily じゃなくてainichi Daily がお似合いよ。