ただいまjapanからもう2週間は経ちました。
先週は日中よくわからない睡魔に襲われる日が続き、かなりの時差ボケを味わいました。
日頃の習慣ってスゴい。身体の適応力もハンパじゃない。
過去のブログを振り返ってみると、とてもなつかしい感じがするし、毎日でもないけど刺激的な生活を送っていたんだなぁーと思ったり。
もう3月になりますが今更ながら今年のテーマ
『seek more』
ってそんな使い方するのかわかりませんが。
まあ、求め続けるだけじゃダメなんで、『Do more』も。
ウィスラーに来ています。
泥酔状態+無睡眠で来たため身体がボロボロです。
この前来た時とは違い、ウィスラーのコースは全てオープン状態。
改めてこの山の広さを知りました。
デカ。
山頂付近は下に雲が広がってて、スゴい良い景色です。
てな感じで写真でも撮りたかったけど、最近よくモノを落とすんでも持ってくのやめました。
泥酔状態+無睡眠で来たため身体がボロボロです。
この前来た時とは違い、ウィスラーのコースは全てオープン状態。
改めてこの山の広さを知りました。
デカ。
山頂付近は下に雲が広がってて、スゴい良い景色です。
てな感じで写真でも撮りたかったけど、最近よくモノを落とすんでも持ってくのやめました。
帰ってきました。バンクーバー。
結局帰りは予定どおりにはいかず、違うフライトに替えて帰りました。
やっぱ寒い。。
結局帰りは予定どおりにはいかず、違うフライトに替えて帰りました。
やっぱ寒い。。
もう寝てなんていられないですね。
最終日はいろいろ歩き、ふと見つけたジャマイカにはあり得ない感じの洒落たカフェでとりあへずブルーマウンテンコーヒー。
まあ、今更ですが僕はジャマイカ人サウンドマン?DJ?プロデューサー?の家にずっと滞在していました。
なんか家にスタジオっぽい部屋とかあったりして。
今日はそこに近所の若者達(多分高校生くらい)が集まり、音作りしてました。
それを見てたら日本の高校生がバンド活動しているみたいな感じで面白かったです。
でも、パソコンいじるのチョー上手いね。彼ら。
若い子達に家の機材を使わせて、応援してるような姿を見るとなんかいいなぁーって感じました。
これからまた深夜ダンスに向かいます。
飛行機は明日の10時発。バンクーバーに戻ります。
寝てらんない。
ジャマイカ話は尽きないんで、まあ酒の肴にでもしましょう。
とうい訳で昨日のゲットーダンスの写真。
Daggering!
最終日はいろいろ歩き、ふと見つけたジャマイカにはあり得ない感じの洒落たカフェでとりあへずブルーマウンテンコーヒー。
まあ、今更ですが僕はジャマイカ人サウンドマン?DJ?プロデューサー?の家にずっと滞在していました。
なんか家にスタジオっぽい部屋とかあったりして。
今日はそこに近所の若者達(多分高校生くらい)が集まり、音作りしてました。
それを見てたら日本の高校生がバンド活動しているみたいな感じで面白かったです。
でも、パソコンいじるのチョー上手いね。彼ら。
若い子達に家の機材を使わせて、応援してるような姿を見るとなんかいいなぁーって感じました。
これからまた深夜ダンスに向かいます。
飛行機は明日の10時発。バンクーバーに戻ります。
寝てらんない。
ジャマイカ話は尽きないんで、まあ酒の肴にでもしましょう。
とうい訳で昨日のゲットーダンスの写真。
Daggering!
今さっき、深夜のダンスに出没し、帰ってきた所です。
もちろん場所とか、その現場に非常に感激していた時。。
NE-YOの『MISS INDEPENDENT』が流れました。
NE-YOのあるフレーズが流れた時、なんかジャマイカの環境とかすべてが分かるような気がしたんです。
詳しく説明すると、I love herという歌詞の所で無音状態にしてセレクターが煽り、オーディエンスに合唱させるみたいな事をしてるときです。
後ろにいたジャマイカの女の子がそこの部分を「I love you」と歌ったんです。
なんかその時、この女の子にとってNE-YOのこの曲は自分が思う相手、自分の今の状況に置き換えてこのDANCEやこの曲を楽しんでいるんだなぁーって感じました。
その時、その子の環境とか人間関係とかが想像できるというか、リアルにそのジャマイカの環境とか風習とかが伝わってきた気がしてスゴい嬉しく、とても感動しました。
ただの一言だけど、その言葉に宿る思いとか重要性をジャマイカの人から感じ取れた事が非常に良い体験だったし、アメリカで作られただろうNE-YOの曲をジャマイカで流し、それを上手くダンスに取り入れ、人々が認知し、その歌詞を個々人に置き換えて自分なりの解釈をして楽しむという、その純粋な音楽の楽しみ方の行程というのがわかるような瞬間に遭遇できて幸せでした。
なんかこの感動はちょっとすぐに伝えたいと思い、書いてしまいました。
もちろん場所とか、その現場に非常に感激していた時。。
NE-YOの『MISS INDEPENDENT』が流れました。
NE-YOのあるフレーズが流れた時、なんかジャマイカの環境とかすべてが分かるような気がしたんです。
詳しく説明すると、I love herという歌詞の所で無音状態にしてセレクターが煽り、オーディエンスに合唱させるみたいな事をしてるときです。
後ろにいたジャマイカの女の子がそこの部分を「I love you」と歌ったんです。
なんかその時、この女の子にとってNE-YOのこの曲は自分が思う相手、自分の今の状況に置き換えてこのDANCEやこの曲を楽しんでいるんだなぁーって感じました。
その時、その子の環境とか人間関係とかが想像できるというか、リアルにそのジャマイカの環境とか風習とかが伝わってきた気がしてスゴい嬉しく、とても感動しました。
ただの一言だけど、その言葉に宿る思いとか重要性をジャマイカの人から感じ取れた事が非常に良い体験だったし、アメリカで作られただろうNE-YOの曲をジャマイカで流し、それを上手くダンスに取り入れ、人々が認知し、その歌詞を個々人に置き換えて自分なりの解釈をして楽しむという、その純粋な音楽の楽しみ方の行程というのがわかるような瞬間に遭遇できて幸せでした。
なんかこの感動はちょっとすぐに伝えたいと思い、書いてしまいました。