マウンテンバイクで通勤する女の子のテレビ番組を見ていた。
行きは15分だが、帰りは30分以上山の中を走るという。
いう・・のにどうも不慣れでヘルメットに付けたカメラでも
すっ転んで階段を転げ落ちる映像などばかり。
なぜか現場スタッフとして参加している側に。
どっきり的に人に襲わせようとして巨漢男と小柄な女の子を配置。
小学校の同級生何人かが参加していた。
ぷにぷに男だった奴がやたら細くなっていた。
真っ黒だった奴が石を拾って投げていたりする。
うざいので気づかれないように上に石を投げてぶつけてやる。
しかし、他の女の子に当たったと大学の先輩が怒鳴るので、
うざいので絞めてやることにして終了。
お前はパワーがあるんだから加減しろとかいわれる。
赤ちゃんの面倒を見ている。
親戚の子らしいが、まだまだ赤ちゃんなのに喋る。
しかも大人顔負けの冷静で鋭い分析。
「誰かに似てるなあ・・・」というと、末の従弟の
「○○の小さい時にそっくりなのよ」といわれる。
だが行動は子供で、駅で走っている電車に近づこうとしたり
するので、しっかり押さえておく。
電車が去ったので一瞬手を離すと、電車を追いかけて歩いていく。
なぜか電車が急減速。その先に急カーブで車体が外にはみ出る。
あ、危ない・・・というシーンがあってスローモーションに。
そして赤ちゃんが消え去ってしまう。
母親から赤ちゃんはどこー?といわれるが知らない。
本当にひかれてしまったかと思うがいない。
電車で駅を後にする。
途中、世話になった先生がいて「左腕投手は怖い」と教わる。
婆ちゃんが軽自動車が欲しいらしい(免許無しw
ネットで探してきたそうだがどうもうさんくさい業者。
交渉をする=買うだと思っていたので、そうではないので
やめたらどうかということを薦めた。
崖沿いの狭い山道を抜けて目的地へと向かっている。
足下は狭く、どんどん崩れ落ちて行く。
抜けたのか途中で降りたのか戻ったのか。
別のメンバーで再度挑戦するが、一人が右腕が痛くなって
進めないということで戻る。
3度目は土地の所有者に入るなと言われてあきらめて帰る。
坂道を上っている。
前方で何かの作業をしている人が数人居る。
すると、下の方から超低空飛行で小型のヘリが飛来して、
道路の真ん中で作業している男性に接触・・・
ナイフで斬りつけられたようで、ひじがざっくり斬れている。
助けようかと思うと電話をはじめて
「奴に斬られた。見つかってしまったようだ。
185cm、100kgの俺だから油断していた。あとは頼む」
というようなことを言って立ち去ってしまった。
そのまま坂を上っていると,目撃したからか謎の連中に
つけまわされ、いったん包囲されそうになるがなんとか脱出。
しかし、民家の裏に追い込まれてしまい、家の間をぬって
逃げて行くも見つかり、5,6人に囲まれてしまう。
武器は千枚通ししか無く、相手の大型ナイフなどに敵わない。
これはやられる!というとこで夢を終了させた。