ポーセリンペイントサロンのマーガレットです。
冬の凛とした冷たい空気の中、朝の輝く光をまっすぐに受けて歩いていきます。
そんな朝の冷たい空気は、嫌いではありません。
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砂糖菓子のように淡い色のコットンパール。
どうしても作りたいものがあっての購入です。
もちろん、ポーセリンペイントの作品と合わせてのアクセサリーにするつもり。
頭の中で考えて生れるものと
見たものからのインスピレーションによって生れるもの。
ひとつの作品誕生にも見えないいろいろなドラマが
存在しています。
この優しい表情のコットンパールとまだらに色が入ったピンクのビーズは、
私の描く世界にどんな色を添えてくれるのでしょうか?
まだ、出会えていないものへの期待を込めて。