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皆さん優しいですねハート



ところで私、前回の記事からこっちいまだに絶不調です。

今も頭痛が治まりません汗
何なんでしょうねぇ…


今日は私とスピリチュアルとの馴れ初めでも書こうかと思いますルンルン


日本人なら普通かもしれませんが、うちは仏教徒でもキリスト教徒でもなかったんですね。

なので小さい頃、祖父の家に神棚はあったけどお仏壇はなかったんです。

お盆にはご先祖様が帰ってくるから…とお線香をあげることはあってもお経を聞く機会はなく。

お墓参りも田舎が遠方というのもあってか、初めて行ったのは20代半ばでした。

だから常識的なお作法とかあんまり知らないんです・・・・


でもね、逆に小さい頃から教わって知ってたこともあって。

祖父がスピリチュアル好きでね。

祖父の本棚には宗教の本がいっぱいありました笑

読み聞かせられたり、講演会のテープ聞かせられましたね苦笑


今でも覚えてる…というか当たり前のこととしてあるのが、

「神様はいつも見守って下さってるんだよ」

「病気やケガをしたら、心の中の神様にお願いして悪いところに光を貰うんだよ」

「子供は親を選んで生まれてくるんだよ」


この3つは小さい頃から言われてました。

だからすごくお腹が痛い時とか、そこに手を当てて
「神様、どうか光をお与え下さいお願いします!」っていつも祈ってましたきゃー

そして気付いたら寝てるパターン笑

今も天使さん!妖精さん!とかお願いしてるからあんまり変わりませんねぇてへ


3つ目の「子供は親を…」というのはその当時はよそで耳にすることはなくてね。

思春期に親とケンカした時なんかは、あんな親私が選んだ訳がない!って思いましたよむー

だって世間では子供は親を選べないんだから…て言われてましたもんねぇ?

今となっては胎内記憶とかの話で有名ですけど。


そんな感じでまぁ…祖父の影響か、過去世の影響か?スピ好きな現在の私に至りますおんぷ