こんにちは!
昨日は風が強くて、すごく寒かったですね。。。


お陰様で、風邪気味です。(笑)

最近、本を前よりも読むようになりました。(本読んでないで、1枚でも多くES書きなさい!なんて、言葉が聞こえてきそうですが。。。笑)

今回読んだ本はこちら

photo:01



就職課で借りてきました。

有名なのかは、わからないですが、
たまたま目に付いたので。。。

著者はレイル・ラウンデスさん

photo:02



コミュニケーションの世界的エキスパートだそうな!
この方と話したら、どんな話ができるんでしょうか?なんだか、すごそう。



読んでいて感じたのは、

相手のことを想いながら、発言したり、行動すること。

これが、大切なんだと改めて実感しました。

相手を喜ばすことで、
それが、自分にも返ってくる。
ビジネスでは、思いがけないことが
返ってきたり。。。!

ただ、その見返りを求めて行動してはいけないけど、
相手を喜ばす=一緒に働く人、または、お客様が喜ぶ=お客様の会社、自分、会社の利益につながる

つまり、相手を喜ばす=正しいこと


正しいことを繰り返していけば、
そのぶん、正しい事が付いてくる!
ってことかなと、私は考えました。


私は、
正しいことをしてきたら、結果がついてきた
っていう考えが好き。
目標達成のために、正しい事をしてきたから、運よく達成できたっていう考えが好きです。


運がいい
って考え方も好きです。



ん?自分の好きなように解釈してるかな?(笑)



自然と相手を喜ばせるような人になりたいですね。
今の自分は、少し頑張って?無理して?(相手の事を考えすぎたり)人を喜ばせてる気がします。


自然に、自然に。









iPhoneからの投稿
大学2年次に参加したインターンシップで、商品企画か経験しました。
すべて、自分たち、学生の手でやったわけではありません。

松井社長、プロダクトデザイナーさん始め、多くの方に助けて頂きました。


withrabiの活動を通して、
たくさん学び、
今後に活かしていきたいと思うこともたくさん得ることができました。


やっぱり、
高校生?ぐらいの時だったと思います。
商品に興味を持ち始め、

ヒット商品ってすごいなあ、

流行をつくったり、
それによって、人の記憶に残ったり、
おいしい!とか楽しい!とかを届けたり。。。

ただ、単に、
私もヒット商品つくりたいな!

なんて、思っていました。


将来は、商品企画に。。。

っということで、
マーケティングなどを学べる
経営学部に決めて、受験。

大学名なんて関係なかったです。
自分の学びたいこと学べたら。。。

でも、入学してから、
適当に経営学部を選んだ人ばかり

そのギャップにすごく驚きました。

あれ。。。?なんか、違う。。。

だから、結構流されていた時期がありました。特に1年の時は。

でも、このままじゃいけない!
って本当に思ってて、

2年には絶対商品企画に関したことに挑戦するぞ!

そう決めていました。

そうしたら、モルテックさんに出会えました。

今考えると、すごいことですよね。
私は本当に運がいい。


実際に、商品企画を体験して。。。

商品をつくる、売る難しさを肌で感じました。

でも、やっぱり、
こういう仕事をしたいと思います。


実際の商品企画のお仕事は
本当に大変だと思います。
失敗したら、大きな損失を出してしまいますから。。。
自分たちの失敗で終わらないんですよね。会社にも、その他多くの方にも迷惑をかける。
予想以上に責任のあるお仕事ですし、体力がいると思います。

でも、

自分が関わった商品が世の中に出て、

人に喜びや楽しさを笑顔を届けたいなあ。

最近、やけくそになっていた自分がとても恥ずかしかったです。(笑)

遠回りしてでも、その夢は叶えたいなあと。。。今は思っております。


今まで、このブログでは、
withrabi以外にも、私のつまらない話しを更新しておりました。(笑)

少しリニューアルさせていきたいと思います。



iPhoneからの投稿

忘れられない出来事。


産学チャレンジプログラムで

最優秀賞受賞アップ


最優秀賞受賞だけでは終わらず


最優秀賞受賞チームの代表に選ばれた。


みなさんの代表として発表させていただきました



中小企業×大学生=∞


これ、最高だった


発表前は、トイレに3回もいったし、気持ち悪くて、

テンションもものすごく下がってるし、


もう、どうにでもなれ!って感じだったけど



本番はなんか、大丈夫だった!

緊張はしたけど、気持ちのいいドキドキで。


カミカミだったけどwwwwwwwwwwwww


最高の発表でした



中小企業×大学生=∞

なんでだろ、チームもメンバーがそばにいてくれて

本当に安心した。


たくさん迷惑かけちゃいました。

ダメダメなリーダーでした。最後まで


でも、みんな何一つ文句も言わなかった

なんかあっても、大丈夫だよって声かけてくれた


最高のチームで、最高メンバーでした


このメンバーじゃなかったら、

ここまでいってないだろうなあ。


最後までご指導してくださった先生、

ゼミ生のみんな、ありがとうございました



中小企業×大学生=∞-IMG_1249.jpg


みなさま、


2011年はいかがでしたでしょうか?


3日連続でアルバイトをし、

最後に接客をしたカップルの彼女が


友達のお姉ちゃんでしたw



世間狭いよね~

これが、また、いい彼氏なんだよ。うん。


ちなみに、常連さんです。


話は、変わりまして、

2011年は


いろんなことに挑戦できて、

多くの人と出会えました。


たぶん、ざっと50人以上の人と出会えたんじゃないかと・・・

就活のセミナーやグループディスカッションも

いいメンバーにあたりまして、


いろんな子と知り合うことができました★


本当にうれしいです。

これからもよろしくお願いいたします。


そして、

2011年は、2月にギフトショー


withrabiが初めて

みなさんにお披露目されました!


中小企業×大学生=∞-IMG_6227.jpg


川崎市役所の方々からブースを提供していただき、


メンバーも展示する際の

カードやチラシなどを作ってくれたり、

(さきたん、ゆいちゃんありがと~!)


商品に興味を持った方に対して、

みんなが商品をPRしてくれたり、


多くの方にご協力いただきました。


本当に、忘れられません。

どきどきした、とても緊張してたのを覚えています


そして、withrabiは横浜にも進出しました



中小企業×大学生=∞-IMG_5932.jpg

中小企業×大学生=∞-IMG_0783.jpg

横浜トリエンナーレのオフィシャルグッツとなりました。

teruteruもです。


松井社長、ありがとうございました!


実際にメンバーと

withrabiに会いにいきました!


中小企業×大学生=∞-IMG_1563.jpg

実際に1個購入しましたドキドキ

友達に今度あげますアップ


このトリエンナーレについては、

まったく協力できず、

松井社長にまかせっぱなしでした・・・

申し訳ない気持ちと、

感謝の気持ちでいっぱいです。



中小企業×大学生=∞-IMG_9033.jpg

記念にシールをペタペタしてきました音譜



インターンシップで学んだことは本当に多かったです。

そして、本当に楽しかった。

メンバーも大好きです。


インターンシップで出会った

大人チーム方にも出会えてよかった。


松井社長、本当にありがとうございました。


これからもよろしくお願いいたします。









みなさん・・・お元気でしたか?


私は、この通り生きています・°・(ノД`)・°・


本当にいろんなことがありました。

う~ん、詳しくは言えないんですけどww


ただ、ブログを更新する暇がないくらい

忙しかったなんてことはなくて、

ただ、精神的に落ち込んでいる時のブログや

ツイートほど、ヒドイものはないですねww


なんとか、回復してきました・・・が・・・

次に私を悩ませるであろう、就職活動が始まりましたo(;△;)o

みなさん、もしよかったら応援してください。ww


さてさて!最近読んだ

『クーリエ・ジャポン』の記事の中で、

とても興味深い記事がありました!



みなさんは、

インドという国にどのようなイメージを持っていますか?


カレー!だとか、象!だとか、

人口が多いとか!ww(現在、インドの人口は12億8000万人)



今年発表されたインドの国勢調査の中に


1つ大きな気になる点が・・・


「6歳以下の児童において、男子の割合を100とした場合、

女児の割合が92.7から91.4へと下がっている


え・・・これって・・・


お気づきの方もいらっしゃると思いますが・・・



男児100人に対して、女児はたった91.4しかいない。



遺伝子学的に男子の方が生まれる確率は高いという話を

聞いたことがありますが、


この数字は、生物学上明らかにおかしいのです!


このような事が起こってしまった背景には、何があるのか・・・


それは、

インド特有の「ダウリー」という慣習です!





ん?ダウリーとは、なんぞや~!という声が聞こえてきましたねww





ダウリーとは!(ダウニーじゃないよドキドキ

結婚の際、花嫁側の家族が

花婿側の家族に渡す「持参金」のこと。


お金だけではなく、

家財道具、自動車、バイク、

土地や家などの不動産、金属類なども

譲渡されます。


結婚の際に、

両家の間でもっとも重要な合同事項となるのが

この、ダウリーなのです!!!


しかーも!

この持参金の額は、

花婿側の家族が決めるのです!ヽ(;´Д`)ノマヂカヨ・・・


この花婿側が金額を決めるというのが大問題なわけです。


この、ダウリーという制度が大きな悲劇を引き起こします。


*ダウリー目的で結婚し、(つまり、お金、財産目当て)

その後、妻を殺してしまう「ダウリー殺人」


*ダウリーの金額が少なかった妻に虐待する事件


*ダウリーの支払いに苦労する両親をみかねて

自殺する女性も・・・o(;△;)o


中には、ダウリーでもめることもなく、

すんなり結婚できる人もいると思います。


インドの人がみんな、こんなにお金に執着しているとは

勘違いしないでくださいねドキドキ



でも、こうやって、事件のもとになっているダウリーを

インド政府は放っておいているの?って疑問に思いますが、


ダウリーは法的に禁止されているんです!実は!


しかーし(>_<)

ダウリーが定着してしまって、

より過剰化しているというのが現実・・・。


一度定着してしまったものは、

法的に禁止されていても、根強く残っているみたいですね・・・。

なんせ、人口が多いからな~~~

取り締まるのも大変なのか!?



もし、インド人だったら、どうなっていたのかしら私ww

今の家の事情を当てはめると、

本当に理解してくれる相手の両親に出会わない限り、


たぶん一生独身ですね、私ww







たまたま見つけた雑誌を読んでいたら、

この記事に出会い、


ものすごくビックリしてしまいました。


もともと、インドっていう国に対して、そんなに知識もなく・・・


人口が多くて、カレー食べてて、(笑)

数学などの教育に力をいれていて、優秀!

中国に続いて、どんどん発展していく国アップアップ

だと思っていたんです!


しかし、こんな裏側があったとは・・・!(´Д`;)


知らない人も多いかなとおもい、

みなさんに伝えたくなってしまったんです!




実は、このダウリーを利用した裏ビジネスも成り立っているんです・・・


近々公開しますねアップ



少しでも多くの方が、

え!インドってダウリーっていう慣習があるんだ!

と驚いてくれたり、興味を持ってくれたりしたら幸いですドキドキ



ほんと、文章力なくてすいません・・・

最後まで読んでいただきありがとうございますラブラブ!








昨日、しりとりをすることになり(笑)

ただのしりとりではなく、
絵しりとり。


その時に、友達に
「う」から始まり絵をかいてもらう
ようにしたら…



( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ



なんと!
withrabiが!ドキドキ

写真とるの忘れたけど、
withrabi書いてくれましたー(*^^*)

しかも、3回ぐらい登場。(笑)

しりとりって
同じやつを繰り返し使ったら
だめだけど、

withrabiは特別わくで…ラブラブ

しかも!
その友達は

ソーダブルーが出ることも
知っていてくれて、

何気なくtwitter見てくれてたんだなあ

ありがとおおお。・゚・(*ノД`*)・゚・。


って心から思いました。はい。


反応はしてなくても、
何気なく、
私の他のフォロワーさんも
見ていただいてるのでしょう。

本当にありがとうございます!


でも、みんなカワイイねっ

とか

すごいね!

あの、インターンシップ
ここまで進んだんだね!

っとか、言ってくれて

いい友達に恵まれたぬあー。
うんうん(/ _ ; )


これからも
ペンケースにいるので

いじってやってねラブラブ

(よくみんなカチカチやる(笑)
あの、カチッと感がいいんです(^^))


photo:01




という
嬉しい報告でした(*^^*)音譜音譜









iPhoneからの投稿

お久しぶりに、
withrabiの記事ですラブラブ

実は書きたいネタが
いくつかあるのですが、

withrabiの記事は
打つのに時間がかかるので、
更新できてないんですよねあせる


今わたしは、

photo:01



こうやって、使ってます音譜

ペンケースにつけてますよ!
毎日一緒ドキドキ


ここにつけるようになってから、

友達に
コレナニ?って聞かれることが
多くなって、
少し、宣伝にもなってます?ラブラブ

とくに、
色合いがすごくイイって
褒めてもらえて
嬉しいです(*^^*)

ペンケースなら
落とす可能性も少ないし、
落としても壊れたり、
なくしたりする可能性が
低いのでオススメです(^O^)/


ちなみに!

中身は…




ポストイット(^^)
松井社長も同じ使い方を
以前されてました♪

これから、いろんな人に
会うたびに

何気なく、

withrabiも連れて行く予定です音譜




やっぱり、
作った側が自ら使っていかないとビックリマーク


あと、オチワークさん
コメントありがとうございました音譜

まさか、コメントがつくと
思ってなかったので
嬉しかったです(^^)


明日、テストだけど、

withrabi連れてきますー!


ラストスパートがんばる!!!!







iPhoneからの投稿

やっとこさ、
授業が終わり帰宅中!

今日の授業は楽しかったかも!

でも、話を聞くたびに、
世界進出という言葉が
頭をよぎるのです…


うんうん。

大企業だって、中小企業だって、
生き残りに必死なんだ!
日本の企業は努力している

ほんと、そう感じる!


私もその中で役立つ存在に
なれるだろうか…


いや。ならないといけないんだ


そうそう!


これから、
今年の春に社会人になった
親友と地元で会ってきますよラブラブラブラブ


たくさん、
支えられてきたので、
支えてあげたいと思う存在です。

たーのしみ音譜

先生からいただいた生茶パンダドキドキ

photo:01




iPhoneからの投稿
この間の打ち合わせで

大学2年生と話したんだけど、

なんか、若いなーって!(笑)

すごく、一緒懸命で
これからの大学生活に
何かを残そうってしてて!
キラキラしてましたラブラブ

かわいい後輩をもったものです…ドキドキ

後輩と話していて、
ふとwithrabiのことを思い出す
のであります。

自分が2年生の6月。
たぶん、withrabiの企画が
始動し始めたときかな?

ノートを見てみたんだけど、
どんな商品にするかの
案をいろいろ書いてた。

今みると、とっても懐かしい!

いいアイデアを思いついて
やるぞー★

って意気込んでたけど、


なかなか思いつかなかった
気がする。

思いつかなかったら
つかないなりに

もっと行動すべきだったなあーあせる自転車

あの時の自分に何か言うなら
そう言いたいアップ(笑)

withrabiを通して
学んだことは
これから活きていくのですラブラブ

これからも
ふとした時に
withrabiを通して
学んだことが活かせる時が
くるんだろうな音譜



あとね、

後輩から、2年生のうちに
やっておいた方がいいことは
なんですか?

って聞かれて、

もちろん、
英語の勉強
読書
解決型インターン

とかいろいろ言いたいけども!


そりゃー!
なんだって出来たほうが
いいし、
早くからやっておいた方が
いいことはたくさんあるけど…


私は、
今、自分がやりたいこと
自分が好きなことやったら?

って思うアルヨー!(笑)



最近、英語の重要さが
やっとわかってきたんだけど(/ _ ; )
遅いよねーあせる

だから、英語の勉強を
進めたいけど、

それは1番じゃなくて、
やっぱり主は!

今は好きなこと、
やりたいことやるべきだ(^O^)/
って思う!

今しかできないこと
やらなきゃっ!!!!





ってことで、
今日は2つ結びしたよ…ww

中学の時は
うざすぎるぐらい
2つ結びLOVEだったんだけど!
またふっかーつ!(笑)


もう、20代…
まだまだイケるぜ!!!



あと、
非常にコスプレがしたいです。

あっ、こんなこと書くと
変に思われるかもだけどww


制服きてえええええええ!(笑)


若い時にしか
できないこと、

やろう!(そうだ、京都、行こう風に)


誰か、誘ってください。













ぬああああ!

うまくいかないときは

何事も
うまくいかないのだなあ…

っと痛感させられた1日。



そーいえば!
Amebaのアプリを入れて
メール投稿よりもいいっラブラブ

使いやすい(*^^*)

悪いことも起きつつ、
いいこともあったよ!

それは!
withrabiが

なーんと!
美術館のオフィシャルグッツ
になりました音譜音譜

photo:01




母に報告したら、
すごいじゃん!

って言ってもらった(^O^)/

これもあれも

松井社長や周りの方の
おかげなのです(/ _ ; )

松井社長は、
メッセージカードを作成したり、
このオフィシャルグッツの応募も
やっていただいたり、

本当に感謝していますビックリマーク


美術館のグッツになることで、
また多くの方に見てもらえれば
いいなあ…音譜

そして、
より多くの方の手に届きます
ように…星







iPhoneからの投稿