今週の中頃の雨で関東以西が梅雨に
入りそうな気配です 現場を思うと頭が
痛くなる季節の到来です
それでも今日はスカッと晴れた日曜日
私は夜明けとともに事務所にやって来て
溜まりに溜まった事務仕事をこなしました
優先順位がどうしても「受注」中心になります
ので、見積りをする時間が永くなります
そうなると現場の段取りも遅れますし、
出さなければならない請求書も溜まって
きます 
仕事の量で、なかなか「ちょうどいい」って
難しいですね
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「スギ花粉の時期が終わったのに、鼻水や
くしゃみが止まらない、ボーっとしたり、ワケ
も無くイライラする…」 その症状は、シック
ハウス症候群かもしれません。
６～９月は、他の月より湿度が高くなり
がちです。室内の湿度が高いと、ダニや
カビが繁殖します。
ダニやカビは、化学物質と同様にシック
ハウス症候群の原因になるのです。
エアコンをつけた時、カビ臭さを感じたなら、
それはカビの胞子がまき散らされた合図です。
すぐに窓を開けて換気しましょう。
風の通り道を考慮して開けると、
効率良く換気できます。
２４時間換気システムがあるなら、
常に稼働させて空気を循環させ
続けましょう。
エアコンを使うと、夏でも結露が発生する
ことがあります。壁内や天井内など、目が
届かない場所の結露を防ぐためにも
換気システムは欠かせません。
この時期、雨や虫を避けるため洗濯物を
室内に干す機会が増えます。
気密の高い住宅は、洗濯物の水分の
逃げ場が無いのでカビのリスクが高まります。
部屋の広さに合った除湿機を使用するなど、
適切な湿度管理をしましょう。
ダニは、死骸もフンも症状悪化の原因になります。
湿度が高い時期は、いつも以上にこまめな掃
除が必要です。
また、家具の後ろや押し入れは空気が
淀みやすく、湿気が高くなりがちです。
ダニやカビのリスクも多い場所です。
家具と壁の間を少し広げ、通風と掃除を
心がけましょう
「シックハウス」と言うととかく化学物質
に目が行きますが、これからの季節は
「湿度」の要注意です
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ところで先日「西城秀樹」さんがご逝去
されました
彼は広島県広島市出身で歳は私より
３歳上ですので世良公則さんと同級生
ですね
今日はこの唄を聴きながら仕事しました。
彼は私の年代では間違いなく青春です。
（ブルースカイブルーはこちら →◎ ）