2008年8月、海外リスナー達からも多大なる絶賛を受けたデジタルアルバム・・
「フジ・エレクトロック・フェスティバル」
その興奮のDROPから1年・・・
ひたすら楽曲を書き続けたNBR・古坂大魔王自身曰く・・
「やヴぁい・・最高傑作になっちまった・・!!」
と豪語するNEW
ALBUMが完成した。
その名も・・・
「ANVIL」!
天使と悪魔の一体化した様なMONSTER BEATSが暴れまくる一曲目・・「ANVIL」から始まり
その名も・・・
「ANVIL」!
天使と悪魔の一体化した様なMONSTER BEATSが暴れまくる一曲目・・「ANVIL」から始まり
「アルプス一万尺」を大胆にRAVE化した傑作「ALPS9999」や
SYNTH WAVE達が群集をなし四つ打ちBDと共に踊り狂う「KARAKURI DOLLS」など
JAPANICALで凶暴なTRACKが・・
怒涛の11曲集結!
ROCKである!
怒涛の11曲集結!
ROCKである!
ELECTROである!
TECHNOである!
NEW RAVEである!
何より・・これがNBRなのだ!
最大爆音爆撃SOUNDで脳内ニューロンがCLUBと化す!
海外からの最新TRACKだけでFAST LISTENERだと自負してるアナタ・・・
日本発で世界に誇れるMUSICに・・・・
出会いたくはないのかい??!!!
NBRの進化を見逃すな!!
<アーティストの方々からのコメント>
「なんか笑えたり、ビートがくせになって、脳みその中がお祭り気分になりました。
いい意味でどっか遠くに行けちゃいます♪
、、不思議。」
(mihimaruGT hiroko)
「本気汁出ちゃってる~。今作を聞いて だいぶ焦りました。
”大人の本気の遊び”てこーいう事ですね。
聞いてるうちに
私、口説かれてる気分になりました。」
(ニルギリス 岩田 アッチュ)
「イィッツ!
パァァアティィイッ!!
タァァァァァァイムゥッ!!!
さぁ祭のはじまりだっ。踊るぜっ!」
(ニルギリス 栗原)
「この夏にとっておきの、情緒ある一枚!!
NBRは着実に進化し続けてますねぇ
。
本質はそのままで、前作よりももっと攻撃的。
本質はそのままで、前作よりももっと攻撃的。
カラーも濃度もかなり濃い!!
頭から最後まで、もうじっとしてらんない!踊りたい!!
いよいよ動き出したな、NBR!!!!」
(ニルギリス 稲寺佑紀)
<ライナーノーツ 文・DJ急行>
古坂大魔王。
<ライナーノーツ 文・DJ急行>
古坂大魔王。
全身で表現し、更なる高見に向けて突き進む「進化の男」
前々から不思議でしょうがなかった。
なんでこの人はこんなかっこいい曲が作れるだろう。
というか芸人さんじゃないんすか?
十年以上も前から笑わさせてもらっている男に
今回もまためちゃくちゃ踊らされてしまったのです。
この新作アルバム「Anvil」の個人的な聞き所としてキックをあげたいなぁと。
今までの曲のそれとは厚みが全然違う、明らかに「重い」のです。
なのにこれが暴力的かといえば全然そんなことなくて
その音の圧力が非常に心地よい!もうすんなり体に馴染んじゃう。
その上緩急付けて繰り出し「和」なメロディが合わさるので
耳から通して魂をぐいぐい揺さぶられてしまいまうのです。
ヘッドホンで、クラブで、聞いたときに解るこの圧倒的なプレッシャーはなんだ?
ああそっか。これって「古坂大魔王」じゃないか。
テレビや舞台で観るあのしゃべり。CDやライブで観る音の洪水。
なんも変わらない古坂大魔王がそこにいるんですよ。
大魔王が創造した「和」の世界を突き進む僕らに
あの手この手で差し迫る大魔王の楽曲達。
初のインストアルバムはさながら一大叙事詩の様で
アルバムを聴き進めていくとドラクエやファイナルファンタジーなど大作RPGに感じる
クリアしたいのにしたくない、いつまでもその世界に浸っていたい。
いつまでもこのアルバムを聞き続けていたいそんな気持ちになりました。
NBR史上最高傑作なのは間違いないでしょう!断言できる!
でも進化の男「古坂大魔王」にとってはこのアルバムすら通過点の一つなんでしょうね。
もうとっくに次の世界を構築し始めてるはず。それに併せて走り始めてるはず。
オンバコ遊びに行けばまた「急行くん新曲作ったよ」ってまた度肝抜かされるんだろうなぁ。
止まることない大魔王の進化に僕は胸を躍らせながら、
また爆音で「Anvil」を聞くのです。
・・・・・といったわけで・・・・配信開始ぃぃぃぃぃっぃ!!!!!!!
・・・・で・・・・
当日だし・・・
自分で言っちゃう!!!
誕生日おめでとう!!!!オレェェェェェッェェェェ!!!!