タイ滞在4日目にして初の・・・!?? | 眠れない夜の向こうに・・・

眠れない夜の向こうに・・・

風俗系の話を中心とした、「男性限定」のブログです。
タイ/BKKを中心に、ちょっとリッチな沈没ライフを書き綴ります。

9/**(火)


10:00 ノックの音した。(By 星●一

ノックの音が 


ま・・・まだ眠りについてから2時間半しか経っていないよ・・・・・・
誰が来たのかは簡単に想像つくんだけどね。


ドアを開けると、そこにはコーハイくんが立っていた。


「今日なんですけど、予定どおり10:30~11:00頃に荷物持って来て良いですか?」
『うん、良いよ。じゃ・・・・・・』


うぅ~む、我ながら素っ気無い対応だ。


・・・・・・


あれ?10:30って、たった30分後か!?
まぁいい。あと30分~1時間眠ろう。
注)ボクの隣で寝ていた**ちゃんは、その間全く反応せずに眠り続けていた。


11:00 ノックの音がした。(By 星●一)^^;
一応、横に居る**ちゃんを見やると、やっぱり全く反応しない。


とりあえず出て、コーハイくんの荷物をボクの部屋に入れる。


コーハイくんは今日の夜便で帰国だからね。
今日の部屋は確保してないんだわ。
※ボクは明日の早朝便なんで、あと1泊ある。


そして、『ちょっと一服しようか。』っと言ってコーハイくんをホテルエントランス前のスモーキングスペースへと誘った。


『気付いたと思うけど、まだ部屋に昨日(ってか、今朝)連れ帰った娘が居るんだよね。』
「そうなんですね。」


さて、どうしよう。
正直に言えば、(今までに3時間くらいしか眠ってないから)もぅ少し寝ていたいし、欲を言えば(彼女がその気になってくれれば)1回くらいはシておきたい。
※バンコク滞在最終日の今日まで、ただの1度も艶っぽいオアソビをしてないしね。^^;


・・・そういえば、彼、コッチでマッサージ受けたいって言ってたっけ。
テキトーなマッサージ屋さんを紹介して2時間くらい揉んでもらっていてもらおうかな。
えーっと、ココはスクンビットのSoi33だから・・・・・・


あぁ、TdさんやTさんがよく利用する前線基地 (通称)と呼ばれるマッサージ屋さんがあるじゃん!
あそこなら評判も悪くないし、安心だ。


ボクは早速コーハイくんに前線基地の場所を教えた。


『悪い。2時間くらいマッサージ受けてきてもらっても良いかな。終わったら、またココ(S33ホテルのフロント前)集合ってコトで。』
「えぇ、行ってきます。ちょっと時間を多めにみて、14:00くらいに戻ってくれば良いですか?」
『ありがとう。では、そうしてください。』


さてさて。
さっきまではスゴく眠かったんだけど、一服して話をしているうちに眠気が薄らいできた。
(まぁ、普段フツーに出勤している時も睡眠時間3時間程度で会社に行くことはあるしね。)


であれば、3時間弱の時間的な余裕もできたことだし、**ちゃんがお相手してくれるのであれば本旅行初のメ●クラブ行っとこうかな。(^^)


コーハイくんと別れて部屋に戻ったボクは、まだ目を閉じたままの**ちゃんが横たわるベッドには戻らずにシャワーブースへ。
その音が騒々しかったのか、出てきた頃には彼女の眼は開いていた。


あらためてベッドにもぐりこみ、彼女を抱きかかえるように背中に手を回して片手でブラのホックを外す。
あら、結構なパットの入ったブラだったのね。^^;


ニットのワンピースとブラを一緒にたくしあげると、露になった胸からはそれなりの膨らみが確認できた。
うん、ボクの好みの大きさだ。
※巨●は苦手です・・・


ボクは、片時もボクの目から視線を外さない**ちゃんの下半身に手を伸ばし、“見せパン”とその下の“本パン”(っていうのかな?)を脱がしにかかる。
目の前には整った逆三角形の茂みが現れ、ボクは徐々にミョーな高揚感に包まれ始めた。


そして、彼女のあの部分に舌を這わす。
彼女の中は徐々に潤いを増し、軽い吐息が漏れ聞こえてくるまでにはさほどの時間はかからなかった。


『ゴム持ってる?』
「持ってない。」
『えぇ!?どうしよう・・・・・・』


彼女の表情を覗くと、首を軽くすくめるようにしてボクをジーッと見つめている。
こんな会話をしようものなら、たいていの娘は慌てたり困ったりするんだけど(そういう表情が見たかったのだが・・・)、**ちゃんは驚くほど冷静だ。


えーっと、コレってもしかして“ボクが”試されてるの?


おーーっと。
気を取り直して・・・っと。


ボクは旅行用のハンディポーチからゴムを取り出し、クルクルっと装着。
そして、若干狭めの彼女の中へと進入していった。


~中略~


【つづく】



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