~ コリンズ戦績表 ~
第31サイクルから第34サイクルの期間は休止中でしたので
コリンズでは10サイクルの期間の活動となりました。
せっかくなので各サイクルのプレミアを簡単に振り返ってみたいと思います。
・ 第28サイクル ディヴィニティリーグ 2位
直前にアプデを利用したとは言え☆10が1枠、☆9が2枠と厳しい状態でした。
そこで守備力を少し落としてでも巧打力の底上げを行ってみました。
リーグの面子も他鯖からの移籍組みの方や長くコリンズで活動している強豪多数。
しかし巧打力の底上げの戦術が功を奏したのか最後まで優勝争いを演じる。
移籍後最短優勝が見えましたが残り数試合のところで痛恨の黒星。
戦力的にも考え当初はCT入りだけが目標でしたので満足のプレミアでした。
コリンズでは9回プレミアを消化しましたが1番頑張ったプレミアだったと思います。
今は上位にいたライバルチームさん全員が引退・休止なので寂しいですねぇ。
・ 第29サイクル ソウルリーグ 優勝
前回より☆10枠☆9枠が少し増え若干オーダーの自由が利くことに。
そこでフォスター時代のプレミア運びで臨むことに。
ペナントの展開は7日目辺りで終戦ムードになってしまったのですが
首位を走っていたチームが突如大失速。
そのチャンスをモノにし大逆転勝利を収めることになりました。
・ 第30サイクル プネウマリーグ 4位
完全にやっちまったプレミアがコレw
前回のプレミアで天狗だったこともありお調子に乗って禁断の一発采配を解禁。
これが完全に裏目に出てしまい途中で監督変更するも時既に遅し・・・。
もちろん優勝争いからは蚊帳の外でCT争いで終わってしまいました。
これを機にプレミアではもう一発采配はやらない!と決めたプレミアでした。
そして移籍後早々でしたが諸事情で休止に入ることに。
・ 第35サイクル アニムスリーグ 3位
休止明けということもあり何ひとつ打開策などせずに10日間を終えてしまいました。
実際はしなかったと言うより思い浮かびもしなかったところでしょうか。
優勝の難易度も他と比べると易しい部類でしたので今考えても後悔です、ハイ。
しかしおかげでプレミアのペナント運びを少し思い出すきっかけにもなりました。
・ 第36サイクル ペルソナリーグ 2位
当時コリンズの最強とされていたチームと同居。
そんなときに限って1日目に7敗を喫してしまい10位からのスタートでした。
しかしなんとか最後は追いすがる形だけは作ることが出来ましたが
やはり1日目の7敗があまりにも大き過ぎました・・・。
・ 第37サイクル インテレクトリーグ 2位
留学運に見放され予定していたオーダーが組めなくなる事態にorz
おまけに起用するSU抑えが全員大炎上とお手上げ状態でした。
そんなこともあってか最終日にどんでん返しを決められてしまいました・・・。
不甲斐ない成績の連続にフレンドさんから罰ゲームを言い渡され
チーム名を「玉の血族」というダサい名前にさせられてしまう・・・。
・ 第38サイクル ディヴィニティリーグ 優勝
下手こいたらCTも逃してしまうようなキツイリーグに振り分けられるorz
また敗戦だった場合はチーム名を「フート一族」に変更と言い渡され
それだけは絶対に免れなくてはと10日間ずっと必死君でしたw
120試合目の最終試合でようやく決着がつくというまさに激戦リーグでした。
ご褒美として愛着のあるチーム名「CROWN」変更許可が下りる。
・ 第39サイクル エッセンスリーグ 優勝
フォスター時代からの因縁の相手とコリンズ初となる競合。
お互いに絶対に負けたくない相手となっているだけに10日間非常に疲れましたw
コリンズ興業ランク1位経験でも俺にはまだ勝てないのよってことで!
・ 第40サイクル ジャッジメントリーグ 優勝
コリンズ最後のプレミアはコリンズ興業ランク1位と2位の対決が実現。
ログイン時間が満足に取れず不安でしたが
1位の座を奪われたのは1日だけで終始安定したペナント運びが出来ました。
~ チームタイトル ~
正確にはメジャーは16回優勝となります。
オープン戦がなんとも寂しいことになってしまいましたorz
諸事情で256トーナメントにはほとんど参加出来ない状況とは言え
そろそろ週末の大会のトロフィーを手にしなくては・・・。
~ プレミア勝率 ~
ペナント数が違いますが勝率のほうはフォスターを下回る結果に。
でもなかなか思うように勝てない状況も自分としてはとても楽しかったです。
~ メジャーチーム個人最高記録 ~
最優秀防御率は2ペナで更新してしまいましたがw
~ プレミアチーム個人最高記録 ~