『20世紀少年』
製作年度 2008年
上映時間 142分
監督 堤幸彦
出演 唐沢寿明 etc.
あらすじ
翌年に大阪万博開催を控え、人類が初めて月に降り立った1969年の夏、小学生のケンヂは、同級生の仲間たちと空き地の原っぱに秘密基地を作った。そんな彼らの秘密の遊びの一つである“よげんの書”には、悪の組織、世界征服、人類滅亡計画、それを阻止する正義の味方など空想の数々が描かれ、彼らをワクワクさせるのだった。
全3部作で総制作費60億円
すごい金額
映画の内容は転回が忙し過ぎる
R指定ではないけれど・・・
目玉が・・・、火が・・・とかあるからやっぱり、R12指定くらいは必要だったんじゃないかな
エンドロールの最後に次回予告が入るので劇場では最後まで観よう