RO2~クローズドβプレイその2
というわけで、ちょっと色々ゴタゴタがあったので更新が遅れましたが、サマーフェスタにあわせてパンヤはプレイしております。そちらは、とりあえず26日のプレイまで終わったらまとめて記事にするつもりです。
で、RO2のβテストの続き。
今回は、転職とエモーションの話。
その前に、綺麗な夜空のSSが撮れたので。こんな感じで、背景は非常に美しいです。
さて、RO2の転職は、ジョブレベルが5を越えると自由に出来ます。
ジョブレベルを9まで上げたのは、後で述べるスペシャリティの関係です。ここまでノービスで引っ張る必要はないかもしれません。
装備画面。画像がバグってる事がたまにあります。装備アイコンの方が黒くなっているもの(鎧や盾)は、それぞれに設定された耐久度が減って、壊れてしまったものです。これは鍛冶屋で直さないと、何も着けていないのと同じ効果になってしまいます。
転職はカトレアサービスで行います。
転職と同時に持っている武器も変更します。前にも述べたとおり、RO2では武器の売買がありません。初期から持っている武器を成長、改造して使っていくことになります。
あと、イベントで、2nd、3rdと武器が増えていくようです。
ノービスではショートソードだったのですが、ソードマンの基本武器はロングソードなので、これに変更します。
ジョブレベルがソードマン1になりました。振り分けは何も解らないので、全てSTRに(ぉ
続いて、これがRO2の目玉とも言えるシステムで、スペシャリティの登録です。
スキル画面を見ると、スキルの横にSのマークが1つとか2つついているスキルがあります。
これは、スペシャリティ登録可能なスキルで、転職後も別な職業でそのスキルを使用することが可能なのです。
スペシャリティに登録できるスキルは決まっていて、基本的にその職業の基礎的なスキルなのですが、これを使うことで、例えば魔法を使える剣士を作ったり、逆にロングソードを巧みに操れる魔法使いにすることなどが可能になります。ただし、スペシャリティに登録した状態では、スキルのレベルアップは出来ません。
よって、先ほど上で述べた、転職するためにノービスを9まで上げた理由というのは、ノービスのスキルである「ピンポイントアタックをレベル5まで上げたかったからです。このスキルを5まで上げるためには、ノービスレベルを9まで上げる必要があったのです。
こうして、ソードマンに無事転職しました。
ピンポイントアタックも使えるので、かなり強くなった感じです。
長剣も構えて、格好良くなったかな?
さて、次はエモーションの話。
RO2には、実に様々な感情表現が出来るようになっています。
ROでは吹き出しでアイコンが出ていたのを、体全体で表現する形ですね。
その一部を紹介します。動画が撮れればその動きも見せて上げたいぐらい、可愛い動作もあります。
最後に、あまり書かれていないのですが、音楽がかなり良いです。
調べてみると、なんと、「菅野よう子」さんが担当していました。RO2用に90曲以上書いたとのことです。
これは、もっと前面に押し出して良い情報だと思うんですけどね~