あぁ・・・せつない・・・(*´Д`)=з
傍からみたらかなりやばい人、じゅんじゅん丸でございます。
いいねぇ、田舎。
GWにでも行きたいけど、人の多さを想像しただけでダウン。←人ごみ大嫌い
昨日の記事を書いていて思い出した。
数年前に働いていた、とある店。
そこのチーフ(当時)の奥さんの実家が山梨ということで、山梨話をしていた。
「○○(地名)なんですよ~で、よくお墓参りに行ったんです~」
『えっ!うちは○○から近いよ』
「まじっすかっ!」
『もしかして墓地ってあの小さい土手を登った干上がった川の・・・』
「そうそう!」
『赤い橋が架かってるとこ!?』
「そこそこ!」
なんていう会話になった。
偶然ながら、あの場所を知ってる人に出会うなんて、本当に驚いた。
そのチーフも山梨にできた新店舗の店長として栄転してしまいましたが。
まだがんばってるのかなぁ。
頼りなげな人だったけども、懐かしいわぁ
懐かしいといえば、某住宅情報誌のCM。
『引越しを~しよう~
ただでもらった住宅情報タウンズで~』
ってやつ知ってますか?
あれって全国区なのか知らないけど、ヤツが言うにはみょ~に懐かしさを感じさせる歌なんだそうな。
有名だった『ピクミン』の歌と通じるものがあるそうな。
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ところで。
買っちゃいました!
- (Best版)PS2 ICO(イコ)
- ¥1,500
- eWonderGOO Yahoo!店
あの本を読んでからというもの、どうしてもどうしても欲しかったんだもの。
やっと買った。
昨日、初めてプレイ開始。
あの本と同じだ~~~
ちょ~感動っ!
あたしが頭に描いていたものと同じだわっ!
と、ちょっと鳥肌たってみたり。
これって、まずは本を読んでから、
それからゲームをやることをおススメします。
本で想像したものと同じだったりすると感動、そうじゃなくても
「こんな風なのか~」と感動。
まだ初めてちょっとだけど、かなり本とかぶってる感じ。
一緒に攻略本を買おうかと考えてたけど、いらないかも。(オタク・・・)
本が攻略本代わりになってるわけじゃないけど、あの内容で大体のことはわかっている。
で、このゲーム、説明書がすごいんだ、また。
何がすごいって、説明書のすべての書き方がストーリー。
よくあるゲームの進め方、とは違って、ストーリー仕立てですべてが説明してある。
これにも感動。
でもやはりコレには及ばないか?
- ICO -霧の城-/宮部 みゆき
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
本はすっごく細かいところまで書いてあって、とってもおもしろかった。
登場人物はもちろん、その背景や環境など。
これって映画にしたらおもしろくない?
いやいや、これを2時間でまとめようなんてしたら面白みが半減だな。
などと一人で妄想中・・・
これは知らなかったけど、『ICO』の続編にあたるものらしい。
- SCEI ワンダと巨像【PS2用】 PlayStation2 the Best
- ¥2,480
- 上新電機
うっわーーーー
気になるーーー(°Д°;≡°Д°;)
ごめん、アホで。