パディントン。12か月の小さな文学部より素敵なお知らせ映画『パディントン』1958年に出版されたイギリスの児童文学「くまのパディントン」の実写版。ペルーのジャングルの奥地からイギリスのロンドンへやってきた小さなくまのお話です。可愛くて、可笑しくて、優しくて、温かい。「家族っていいな」そんな風に思わせてくれる素敵な映画でした。”小さな文学部”は、文学(芸術)を中心に素敵なもの、美しいものを分け合い、語り合い、響き合う、規則も束縛もない大人の部活動です今日も今日だけの特別な時間を・・・