角川大映スタジオ展 | ‪‪‬‪‪‬‪ ❤︎‬じょんのびっ子のきもち‪‪‪‪‪‪‪❤︎‬

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【じょんのび】とはゆったり・のんびり・気持ちのいいという意味の越後地方の方言であ~る

地元、映画のまち調布市
市制施行60周年特別企画

角川大映スタジオ展を見学する為、
19日に文化会館たづくりへ行って
参りました。



ガメラさんがお出迎え。




まずは、大映を語る上で欠かせない名作を
2日間で4本特別無料上映すると言うことで
第一日目午前上映の「犬神家の一族」を鑑賞。

上映日程 )
19日(土曜日)午前10時から
「犬神家の一族」(1976年)
19日(土曜日)午後2時から
「ファンシイダンス」(1989年)
20日(日曜日)午前10時から
「白い巨塔」(1966年)
20日(日曜日)午後2時から
「宇宙人東京に現わる」(1956年)

続いて、展示物を見学

展示内容)
角川大映スタジオの歴史背景や、大映の黎明期から、現在のKADOKAWAまでの足跡をパネルと貴重な資料で振り返ります。
最新映画の予告編の上映のほか、大映が誇る特撮怪獣も登場。

以下、許可を得て撮影






















文化会館たづくり一階には、11月30日にご逝去された、調布市の名誉市民であられた
水木しげるさんの献花台も設置されてました。

黙祷   m(_ _)m