食餌を科学的に考えてみた~ケトン食、無塩、高カリウム、ω3脂肪酸~

地中海食・ケトン食・原始人食・ゲルソン療法の特徴を
科学的につきつめて、現在の「かくちゃん理論」に行き着いてます。


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本日ご紹介の論文はコチラ↓↓↓↓
http://www.bmj.com/content/354/bmj.i3477

先日引用しましたが
原著論文にあたってみました。

BMJ


メトホルミン最強ですね。
グリタゾン系(日本はアクトスと今は亡きノスカール)が
まずまず。

あとはダメダメですね。

今回の検討では
SGLT2阻害薬が入ってません。

私のインスリンの影響を
考慮した糖尿病治療では
SGLT2阻害薬は
メトホルミンと遜色ない良い結果が出ると思います。

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本日ご紹介の論文はコチラ↓↓↓
BMI 45以上の病的肥満患者112例を対象に行った研究によれば、
炭水化物フリー食の経鼻経管栄養とその後の同様の組成の経口栄養摂取により、
BMI、腹囲、血圧、インスリン抵抗性が大幅に下がった。
また尿中ケトン体は増加した。

この積極的治療中に重大な安全性上の懸念は生じなかったと報告されている。

Aggressive nutritional strategy in morbid obesity in clinical practice: Safety, feasibility, and effects on metabolic and haemodynamic risk factors.


Castaldo G, et al. Obes Res Clin Pract. 2016 Mar-Apr;10(2):169-77.


だそうです。

BMI >45 といえば、相当な肥満なので
積極的 (攻撃的?= aggressive) な治療を行ったようです。

なぜ炭水化物を減らすと
血圧まで下がってしまうのか?

当ブログの読者のみなさまには
お分かりですよね?

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本日のお題はコチラ↓↓↓

<引用ここから>
食塩高摂取とイベントリスクが関連するのは高血圧患者のみ


 食塩(ナトリウム)(Na)摂取と心血管イベント・死亡リスクとの関連を調べた結果、
高血圧患者においてのみ、食塩摂取量が多いこととイベント・リスクの相関がみられた。
正常血圧の人では、食塩摂取量とイベント・リスクに関連はみられなかった。

食塩の極端な低量摂取(一日当り3g未満)は高血圧の有無にかかわらず、むしろイベント・リスクを増大していた。

Lancet誌オンライン版2016年5月20日号掲載の報告より。


尿中Na排泄量とイベント発生、血圧との関連を調査
 解析は、13万3,118例(高血圧6万3,559例、非高血圧6万9,559例)を包含して行われ、被験者は、年齢中央値55歳(IQR:45~63)、49ヵ国から参加していた。

 研究グループは、24時間尿中Na排泄量を推算してグループ分けし(3.00g/日未満、3.00~3.99g/日、4.00~4.99g/日、5.00~5.99g/日、6.00~6.99g/日、7.00g/日以上の各群に)、追跡期間中央値4.2年(IQR:3.0~5.0)における死亡・主要心血管疾患イベントの複合アウトカム、および血圧との関連を評価した。

高摂取でリスク増大は高血圧の人だけ
 結果、Na摂取と収縮期血圧上昇との関連は、
高血圧患者の方が(2.08mmHg上昇/Na排泄量1分位増大)、
健常者と比べて(1.22mmHg上昇/Na排泄量1分位増大、ただし上昇後も正常血圧)より、
より血圧上昇幅が大きかった(交互作用  p<0.0001)。

 高血圧患者(イベント発生6,835件)では、
Na排泄量最大分位(7.00g/日以上)群および最小分位(3.00g/日未満)群の両群が、
排泄量4~5g/日の集団参照値群(高血圧群の25%が該当)と比べて、
いずれもイベント発生リスクが有意に高かった。
それぞれ発生率は、7.00g/日以上群が11%(7,060件)、ハザード比(HR)1.23(95%信頼区間[CI]:1.11~1.37、p<0.0001)、
3.00g/日未満群も11%(7,006件)、HRは1.34(1.23~1.47、p<0.0001)であった。

 非高血圧の人(イベント発生3,021件)では、4~5g/日の集団参照値群(同集団の27%が該当)と比べて、7.00g/日以上群における主要複合アウトカムリスクとの関連はみられなかった。
同群でのイベント発生率は9%(6,271件)、HRは0.90(0.76~1.08、p=0.2547)であった。
一方、3.00g/日未満群では有意なリスク増大がみられた。
イベント発生率は11%(7,547例)、HRは1.26(1.10~1.45、p=0.0009)であった。


原著論文はこちら

Mente A, et al. Lancet. 2016 May 20. [Epub ahead of print]
<引用ここまで>

かくちゃん理論の修正が必要なようです。
「だれもかれもが減塩をしなくともよい」ですね。
食塩排泄能力には個人差があります。

排泄能力の高い方には
食塩負荷は特に問題とならず、
むしろ排泄しすぎて
低ナトリウム食は不向きなようです。

個々に合わせた食事療法。
これにつきるようです。
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本日のお題はコチラ↓↓↓
http://www.appbank.net/2016/04/24/iphone-application/1196491.php

肉を食べまくるそうです。
うーん、血糖値は下がるし
体重も減るかもしれません。

しかし、偏食は
健康に良いかどうかはわかりません。

付け合せのお食事に
ご注意されますように。
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本日のお題はコチラ↓↓↓
http://domc.jp/blog/%E4%BD%8E%E7%B3%96%E8%B3%AA%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%882/

ご自分で、「糖質制限食」を
やってみられたそうです。

結構お医者さんには低炭水化物食を
実験してる方が多いです。

血糖とインスリンには
低炭水化物食は効果があります。

しかし、さらにインスリン分泌を下げられるのですが
そこまで追求してる方はトンとお見かけしません。
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本日のお題はコチラ↓↓
https://gunosy.com/articles/RzVOg

大変冷静なご指摘です。
低炭水化物食はナゼ良いのか?
どんな仕組みなのか?
ここのところこそが
大事だと思います。

私は大体自分の理論が固まってきてますので
コレだ!!とお話の際には
言ってます。
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だんだん広まっているのですね。

で、本日のお題はコチラ↓↓↓
https://gunosy.com/articles/aRrrw

サラダが多いとこが
さらにイイ!!んじゃないかな。

サラダはカリウムが豊富で
ビタミンが熱で破壊されないので
オススメです。


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本日のお題はコチラ↓↓↓
http://mdpr.jp/gourmet/detail/1568452

麺のかわりに
豆腐が入ってます。

こんなメニューが出てくる時代に
なったんですねぇ~。(しみじみ

炭水化物は少なくて結構ですが、
減塩もぜひ取り入れていただきたいですね。
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本日のお題はコチラ↓↓↓
https://www.b-lab.jp/ambassador/00637/

私のケトン体も測ってみましたが
全然ダメダメでした。

いろいろやってみましたが、
脂質を食べないとケトン体は上昇しないようです。

高蛋白食で分泌されるグルカゴンでは
ケトジェニック・モードに持ち込むには
力不足のようです。

高蛋白かつ高脂質食でどうなるのか??
今度実験してみます。
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