食餌を科学的に考えてみた~ケトン食、無塩、高カリウム、ω3脂肪酸~

地中海食・ケトン食・原始人食・ゲルソン療法の特徴を
科学的につきつめて、現在の「かくちゃん理論」に行き着いてます。


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本日ご紹介の論文はコチラ↓↓↓

 

<引用ここから>


コーヒーを飲む人は長生きをする可能性がある


コーヒーを飲む人では全死因死亡(特に消化器疾患と循環器疾患による死亡)のリスクがより低かった。

コーヒーを1日約3杯飲む人はコーヒーを飲まない人よりも長生きをする可能性があることが画期的な研究で分かった。

『Annals of Internal Medicine』に発表されたこの研究では、「EPIC研究(欧州のがんと栄養に関する前向きコホート研究)」に参加した欧州連合(EU)諸国10カ国の521330人のデータを解析した。

解析の結果、コーヒーの摂取量がより高いことは全死因死亡(特に消化器疾患と循環器疾患による死亡)のリスクの低下と関係していることが分かった。

「コーヒーの摂取量が高いことは、より良好な肝機能や免疫反応と関係していることが分かりました」と筆頭著者のMarc Gunter医師(国際がん研究機関(IARC))は述べた。「この研究は米国と日本でのその他の研究の結果と一貫しており、コーヒーには有益な健康効果があり得ることについて、より大きな自信をもたらすものです」

「コーヒーの摂取量をどの程度増減すべきかを推奨する段階にはありません。しかし、我々の研究結果では、1日3杯程度のコーヒーの摂取は健康に有害ではないこと、またコーヒーを飲む習慣は健康に良いかもしれないことが示唆されます」

 

<引用ここまで>

 

以前にも日本で行われた研究をご紹介しました。

今回はヨーロッパで行われた研究です。

結局同じ結果でした。

 

というわけで、かくちゃん理論では

コーヒーは推奨食材継続です。

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本日ご紹介の研究はコチラ↓↓↓↓

 

https://forbesjapan.com/articles/detail/16675?cx_art=trending

 

<引用ここから>

体に悪いと分かっていても、おいしくて大好きだという人が多いフライドポテトに関する残念な事実がまた一つ明らかになった。長年にわたって食べ続けると、早死するリスクが高まるというのだ。

米臨床栄養学会誌(American Journal of Clinical Nutrition)電子版に6月7日に発表された研究結果によると、油で揚げたじゃがいもには形状に関わらず(フレンチフライやハッシュドポテトなど)全て、健康への悪影響または死亡リスクがあることが確認された。油で揚げる以外の調理法で摂取したじゃがいもに同様のリスクはないと見られることから、問題は「揚げること」にあると考えられている。

米、英、イタリア、スペインの研究者らからなるチームは、調査開始時の年齢が45~79歳の男女4400人の食習慣と健康状態を8年間にわたり追跡調査。この期間中に死亡した調査対象者は236人だった。チームは調査対象者の体重や活動レベルなど、研究結果の信頼性に影響を及ぼすノイズと考え得る要因(潜在的交絡因子)については調整を行い、その上で今回の結論を導き出している。

<引用ここまで>

 

なんか斜め上の結論ですね。

炭水化物と食塩のみの

食事なんて健康に良いはずないじゃないですか?

 

少量でしたら食べても良いのですが、

マックポテトのLをひとりで食べたりはしないようにしましょう。

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本日ご紹介の薬剤はコチラ↓↓↓

 

<引用ここから>


PHD阻害薬は糖・脂質代謝異常を改善

 2017年07月04日 07:10

 現在、臨床試験が進行中のプロリン水酸化酵素(PHD)阻害薬は、腎性貧血の治療を大きく変えると期待されている。東京大学病院血液浄化療法部部長で腎臓・内分泌内科教授・診療科長の南学正臣氏は、第62回日本透析医学会(6月16~18日)で、PHD阻害薬は腎性貧血だけでなく糖代謝や脂質代謝の異常を改善する可能性があることを示唆した。
HIF活性化でインスリン抵抗性改善

 PHD阻害薬は、低酸素誘導因子(HIF)を分解するPHDを阻害して、HIFの活性を高めることによりエリスロポエチンの生理的産生を誘導し、腎性貧血を改善する新規薬剤。ヘプシジンの発現抑制により鉄の利用効率を高め、より効率的な造血を促すという点も、新たな貧血治療薬として注目される理由だ。

 南学氏は「HIFの活性化は、貧血改善以外にもさまざまなメリットを生体にもたらすことが分かってきた」と述べ、PHD阻害薬への期待をさらに高める研究成果を紹介した。

 まず、同氏らの研究グループにより明らかにされたのが、HIFを薬理学的に活性化することによる急性腎障害の予防。世界で初めての知見となった。また、スウェーデンのグループとの共同研究では、HIFを薬理学的に活性化すると糖尿病腎症が改善することを明らかにした。さらに、ごく最近の研究で、HIFを活性化する化合物JTZ-951を投与した2型糖尿病腎症モデル動物において、アルブミン尿の減少、糸球体濾過量(GFR)とインスリン抵抗性の改善に加えて脂質代謝の改善を報告している。

 他の研究グループからは、HIFの活性化により、腎機能の改善に加え、腎臓病に伴い発症するサルコペニアを抑制することが報告されている。糖・脂質代謝への影響に関しては、PHDノックアウトマウスで肥満、耐糖能が改善することが明らかにされている。さらに、LDL受容体欠損マウスの肥満、脂肪組織の炎症および脂質異常症がPHD阻害薬により改善され、その結果として動脈硬化も抑制されるという報告もある。

 近年、HIFが糖・脂質代謝に影響するメカニズムについて、HIFそのものがinsulin-induced gene 2(Insig-2)を活性化するという報告がなされた。Insig-2はHMG-CoA還元酵素を分解する酵素であることから、HIFの活性化はスタチンと同じ作用をもたらす可能性が考えられるという。
脂質代謝の改善は臨床研究でも

 HIF活性化による脂質代謝の改善は臨床研究でも明らかにされつつある。roxadustatの第Ⅱ相試験では脂質異常症の改善効果が認められた。また最近、南学氏らの研究グループは、daprodustatを投与した日本人透析患者において、貧血の改善とともに血清脂質値が改善したとの成績を明らかにしている。

 同氏は「HIFを活性化することで脂質異常症、糖代謝異常などが改善する可能性がある」と指摘。今後の腎性貧血治療について「これまでのエビデンスとは異なる結果が鉄、糖、あるいはヘモグロビンなどに対して示される可能性があり、腎性貧血のガイドラインの改訂も必要となるだろう」と展望した。

(JSDT 2017取材班)

 

<引用ここまで>

 

HIFというのは "hypoxia induced factor"でして、

「低酸素により誘導される因子」です。

これは癌細胞で活性化しているので有名な蛋白質です。

 

HIFが全身で活性化すると、どんな影響が出てくるのでしょうか?

全身が「癌細胞」みたいな代謝になるわけです。

つまり嫌気的解糖=酸素を使わないブドウ糖代謝が全身で活発になります。

ガンガンブドウ糖を使います。

 

血糖値は下がり、脂肪は燃えます。

 

ちょっとおもしろい薬剤ですが

発売はまだまだ先のようです。

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本日ご紹介の論文はコチラ↓↓↓

 

<引用ここから>

肉摂取と大腸ポリープのリスク:ドイツの大規模集団研究で得られた結果


ドイツがん研究センターのCarr PR氏らは、ドイツの大規模な集団研究において肉の摂取と大腸ポリープの関連を検討し、さらに組織学的、部位でその関連性を調査した。

 

・方法
    本研究は横断的研究であり、大腸内視鏡検査を施行された55歳以上の計15,950人が選択された。

    肉の摂取と大腸内視鏡検査で得られた最も進行した所見との関連について、対数?二項回帰を用いて有病率比(prevalence ratio:PR)と95%信頼区間(CI)を算出した。

・結果
    非進行性腺腫が3,340例(20.4%)、進行腺腫が1,643例(10.0%)、大腸癌 が189例(1.2%)に認められた。

    赤身肉または加工肉の摂取と腺腫または進行腺腫との間に、統計学的に重要な関連は認められなかった [最高値群と最低値群の比較:赤身肉、PR:1.07(95% CI:0.83, 1.37);加工肉、PR:1.11(95% CI:0.91, 1.36)]。

    部位別に検討したところ、用量?反応関係は認められなかったが、加工肉と直腸の進行腺腫の間にのみ正の相関が認められた(摂取回数「1日数回」と「週1回未満」との比較、PR:1.87;95% CI:1.19, 2.95)。

    鶏肉は、どの評価項目とも関連が示されなかった。

・結論
    本研究の結果、赤身肉または加工肉の摂取と腺腫または進行腺腫との間に重要な関連は認められなかった。
    ただし、加工肉と直腸の進行腺腫との間に正の相関が示唆されたことから、前向きコホート研究を行い、この関係性を解明する必要がある。
    鶏肉と大腸ポリープ有病率に関連は認められなかった。

 

 

http://ajcn.nutrition.org/content/early/2017/05/03/ajcn.116.148304.abstract

 

<引用ここまで>

 

今回は統計学的な有意差は出ませんでしたが、やはり赤身肉・加工肉群ではポリープができやすい傾向がみられています。

また加工肉では統計学的な有意差がある直腸の腺腫(adenoma)の発症リスクがみられています。

 

一方、鶏肉ではリスクはみられません。

 

アミノ酸組成や脂質組成が違うからなのでしょうが、赤身肉・加工肉と家禽肉では、疾病発症リスクが異なります。

 

ココらへんは糖質制限理論はダメダメです。

盲信しないようにしましょう。

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<引用ここから>

インクレチン薬で死亡リスク上昇せず、189件のRCTメタ解析/BMJ


 中国・West China HospitalのJiali Liu氏らは、インクレチン関連薬の無作為化試験についてシステマティックレビューとメタ解析を行い、2型糖尿病患者に対するインクレチン関連薬による治療が死亡リスクを上昇させるというエビデンスは得られなかったと報告した。大規模無作為化試験(SAVOR-TIMI 53)において、サキサグリプチンはプラセボと比較して死亡率が高い(5.1% vs.4.6%)傾向が示され、インクレチン関連薬による治療と死亡リスク増加との関連が懸念されていた。BMJ誌2017年6月8日号掲載の報告。

インクレチン関連薬の無作為化比較試験189件をメタ解析
 研究グループは、GLP-1受容体作動薬またはDPP-4阻害薬と、プラセボまたは糖尿病治療薬(実薬)を比較した、2型糖尿病患者対象の無作為化試験について、Medline、Embase、the Cochrane Central Register of Controlled Trials(CENTRAL)、ClinicalTrials.gov.を用いて検索した。収集と解析として、2人の研究者が独立して、引用文献のスクリーニング、バイアスリスクの評価、データ抽出を行った。189件の無作為化試験(合計15万5,145例)が解析に組み込まれた。

 統合効果推定値はPeto法を用いて算出し、感度解析には他の統計法を使用した。また、事前に設定された6つの項目(ベースライン時の心血管疾患、インクレチン関連薬の種類、追跡期間の長さ、対照薬の種類、治療の形態、使用したインクレチン関連薬)について、メタ回帰分析にて探索的に異質性を検証した。エビデンスの質の評価にはGRADE法を使用した。

インクレチン関連薬の死亡リスクは対照薬と同程度
 189件の無作為化試験すべてにおいてバイアスリスクは低~中程度で、そのうち77件では死亡の報告がなく、112件(計15万1,614例)において3,888例の死亡が報告された。

 189件をメタ解析した結果、インクレチン関連薬と対照薬の間で全死因死亡に差は認められなかった(1,925/8万4,136例 vs.1,963/6万7,478例、オッズ比:0.96、95%信頼区間[CI]:0.90~1.02、I2=0%、5年間のリスク差:-3イベント/1,000例[95%CI:-7~1]、エビデンスの質:中程度)。

 サブグループ解析において、DPP-4阻害薬ではなくGLP-1作動薬で死亡リスクが低下する可能性が示唆されたが、信頼性は低かった。感度解析で効果推定値に重要な差は示されなかった。

 著者は、「GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬の間に効果の違いがあるかどうか、今後の検証が必要である」とまとめている。

原著論文はこちら

Liu J, et al. BMJ. 2017 Jun 8;357:j2499.

 

<引用ここまで>

 

私は現在DPP4阻害薬を新規処方を控えています。

いままで服用されてコントロールの良い方は

無理に処方変更はしません。

コントロールの悪い方は、率先して

SGLT2阻害薬を処方しています。

 

なぜDPP4阻害薬で、血糖コントロールは改善するのに

死亡率が上昇するのでしょうか?

 

私は高インスリン血症がキモだと考えています。

高インスリン血症は、細胞増殖を促し

動脈硬化や癌の発育を促進します。

血糖コントロールは良くなっても、死亡率は上がります。

 

このように解釈すれば、合理的だと思います。

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<引用ここから>

日本人におけるコーヒー摂取と大腸癌の部位別リスク


愛知県がんセンター研究所疫学・予防部の中川弘子氏らは、愛知県がんセンター病院疫学研究IおよびII(HERPACC-IおよびII)のデータを用いて、コーヒー摂取と大腸癌リスクに加え、解剖学的サブサイトごとのリスクとの関連を調べるため、日本人を対象とした2回の症例対照研究を実施した。

 方法
  • HARPACC-I(1988-2000年)およびHARPACC-II(2001-2005年)の被験者を組み入れた。
  • 自己記入式質問票を用いて、コーヒー摂取を推定した。
  • 条件付きロジスティック回帰モデルを用いて、コーヒー摂取に伴う大腸癌のオッズ比(OR)を算定した。
  • 潜在的な交絡因子である年齢、喫煙、アルコール摂取、赤身肉の摂取、BMI、運動、大腸癌の家族歴、糖尿病歴で調整した。
  • 固定効果モデルを用いて、研究ごとのORを統合した要約ORを評価した。
結果
  • 大腸癌2,696人と、癌でない外来患者13,480人(対照群)を組み入れた。
  • コーヒーを飲まない人と比較し、1日1杯未満、1日1-2杯、1日3杯以上摂取した場合の大腸癌に関するORは、それぞれ0.88(95%CI 0.77-1.00)、0.90(0.80-1.01)、0.78(0.65-0.92)であった(傾向P=0.009)。
  • 部位別の解析により、コーヒー摂取と遠位結腸癌間の有意な逆の線形傾向(傾向P=0.048)および直腸癌リスク低下の傾向(傾向P=0.068)が判明した。
結論
  • 本研究は、コーヒー摂取による大腸癌予防の可能性(主に遠位の結腸癌)を浮き彫りにした。

(掲載: International Journal of Cancer)

<引用ここまで>

 

今回は大腸癌に限定していますが、私はいろんな癌腫において

コーヒーは好影響をもたらすと考えています。

 

癌は活性酸素が苦手で、酸素を使いません。

コーヒーは、トリメチルキサンチンを含み、

血流を良くします。酸素を供給します。

 

以上から、かくちゃん理論では

コーヒーは推薦食材としております。

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産業医講習に行ってきました。

 

で、トータルヘルスプロモーションが専門の

教授が講師でした。

 

「講義・研究をする自分自身がメタボや糖尿病では

いかんだろう」

ということで、それまでしていなかった運動を

教授就任してから始めたそうです。

 

しかし、着々と血糖値が上がるため

「今流行の低炭水化物食をやってみよう」と

やってみて、血糖値が下がったため

現在も継続されているそうです。

 

しかし、高血圧だそうです。

減塩が良いとは、知識では知っているものの

自分では十分実行できていないようです。

 

減塩なんて、簡単なんですよね。

既製品を買わないで

ミンチとか、生肉とか、生野菜を

スーバーで買って食べればいいんです。

 

調味料は、胡椒、山葵、山椒、和辛子、マスタード

酢は使いたい放題です。

塩、醤油、味噌を使わなければいいんです。

 

原始人食を実行したい方は

豚・牛・鳥肉は加熱だけされても

良いかもしれません。

 

海産物は刺し身・生食が良いですね。

野菜も生で食べられるものは

ナマがいいんです。

 

豆類・イモ類は生では

食べられませんので

加熱が必須です。

 

大根・人参・トマト・きゅうりなんかは

買ってきて洗えば

もう食べられます。

忙しい現代人にオススメですよね。

究極の時短ですよ。>調理しない

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本日ご紹介の記事はコチラ↓↓

 

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170516-OYTET50006/

 

 

<引用ここから>

減塩の取り組み、産官学で議論...臨床高血圧フォーラム〔読売新聞〕

yomiDr. | 2017.05.16 14:10

 第6回臨床高血圧フォーラム(日本高血圧学会=JSH=主催)が5月13、14の両日、岡山市の岡山コンベンションセンターで開かれた。

 「高血圧診療の核心と実践的知識」をテーマに、シンポジウム、特別企画などが開催された。

 13日のシンポジウム「産官学で取り組む本邦の高血圧対策」では、高血圧予防の主軸となる国内の減塩運動について、現状や課題が議論された。

 医療機関、行政機関、民間企業、メディアの代表者がそれぞれの取り組みを発表。読売新聞医療部の鈴木敦秋記者は、東日本大震災の被災地、岩手県久慈地域から始まり、全国に普及しつつある減塩運動の本紙連載記事や、ヨミドクターの特集などを報告した。

 国立循環器病研究センターは、八方だしを用いて塩分を1日6グラム未満に抑えるレシピ「かるしお」の展開を説明。広島県呉市は、関係機関が連携する事業展開のコツを明かした。減塩食品を開発、販売するユニーは「各地で関心や成果が広まっている」と述べた。

 同学会減塩委員会の土橋卓也委員長(製鉄記念八幡病院理事長)は、「日本の減塩対策はまだ不十分。医療従事者だけでなく、異なる立場の人々が協力、連携して活動することが重要」と強調した。

<引用ここまで>

 

減塩すれば、医療費が激減するんですけどねぇ。

国の動きが遅いですね。

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<引用ここから>


緑葉野菜に含まれる硝酸塩不足がメタボリック症候群の一因か―琉球大の研究グループ


 長期にわたって食事からの硝酸塩や亜硝酸塩の摂取量が不足すると、
たとえカロリーを摂り過ぎていなくてもメタボリック症候群のほか、
内皮機能障害や心臓突然死をもたらす可能性があることを、
琉球大学大学院薬理学の筒井正人氏らの研究グループがマウスを用いた実験で突き止めた。
硝酸塩はレタスやホウレンソウといった緑葉野菜に多く含まれていることから、
「これらの疾患を予防するには野菜の摂取が推奨される」と同氏らは述べている。
詳細は「Diabetologia」オンライン版に3月28日掲載された。

 研究グループは、
食事中の硝酸塩や亜硝酸塩の不足がメタボリック症候群を引き起こすとの仮説を立て、
マウスを用いた研究で検証した。6週齢のオスの野生型C57BL/6Jマウスを、
1週間から22カ月にわたって通常の飼料を摂取させる群と通常飼料と摂取カロリーは
同じだが硝酸塩と亜硝酸塩を含まない飼料を摂取させる群に分けて、
代謝指標への影響を比較検討した。

 その結果、硝酸塩と亜硝酸塩を含まない飼料を3カ月間摂取させたマウスでは、
内臓脂肪の蓄積や脂質異常症、耐糖能異常が生じ、18カ月間摂取させると
体重増加や高血圧、インスリン抵抗性、内皮機能不全が引き起こされることが分かった。
また、こうした飼料を22カ月間にわたって摂取させたマウスでは突然死が認められ、
死因の約80%は急性心筋梗塞を含む心臓病であったことも明らかにされた。
なお、研究期間を通して飼料の摂取量には両群間で差はみられなかった。

 また、研究グループの検討によると、これらの疾患や異常の発生は
内皮型一酸化窒素(NO)合成酵素の発現低下やアディポネクチンの低下のほか、
腸内細菌叢の異常とも有意に関連していた。

 研究グループはこの知見をヒトに当てはめると、
「10歳代で野菜を食べなかった人では
内皮型NO合成酵素の発現低下や腸内細菌叢に異常がもたらされ、
20歳代ではメタボリック症候群を、40歳代では肥満や高血圧を発症し、
50歳代になると心臓突然死リスクが上昇する可能性を示唆している」と説明している。


原著論文はこちら

Kina-Tanada M, et al. Diabetologia. 2017 Mar 28. [Epub ahead of print]

<引用ここまで>

 

原料が無くては、産物はできません。

一酸化窒素を作るには、絶対に窒素が必要です。

 

http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/30619/1/36-p096-098.pdf

 

 

硝酸を含むと窒素が摂取できます。

一酸化窒素は血管を拡張させてくれ

活性酸素を中和させてくれます。

 

かくちゃん理論においては

生野菜は、高カリウム食であるだけではなく

硝酸も念頭に置いていきたいと思います。

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