原付二種からの景色

我が家にやって来る原付二種とイングリッシュセター保護犬アデルとの暮らし。雑記ブログ。

Baz と申します。




不精なブログです。


テーマはバイク・車・マイホーム・保護犬など色々。


その時代のHOTな話題を提供(ウソ)


もし不手際なことをお見受けしましたらお手数ですがご指摘を。




宜しくお願いします。(*^ー^)ノ






テーマ:
今年も四月になり桜が綺麗に咲き始めた。
ソメイヨシノの花色は春の近づきと人の心も野山も辺りをパッと
明るくする。
そんなソメイヨシノも見頃が過ぎて葉桜になる頃に満開になる御衣黄
(ギョイコウ)っていう桜があります。

その昔、貴族に献上されていた絹織物の萌黄色と、この御衣黄の薄緑
の花色が似ているとか。
満開を過ぎると緑が消えて黄色になり、中がピンクの筋がはいる。
まだまだ関東でも見頃なので公園で探してみてください。
花言葉は「永遠優美」




我が家のアデルさんも、この四月で七年目を迎えました。
ひとえに皆様のおかげ。
事あるごとに声を掛けてくれたり気に掛けてくれたり、その一つ一つ
に支えられてきた7年でした。
最近は子供帰り?みたいな行動もあって可愛い盛りです。
ひところの馬力はありませんが、散歩も良くこなします。でも、行き
は張り切って前を歩き、帰りは疲れてボクの後ろです。

老いる事も衰えることも仕方ない。
何にしても今のアデルと楽しみたい。



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テーマ:
ボラさんを勇気付けるCACI卒業犬と家族による同窓会を無事終えること
が出来ました。

今年で4回目、44家族。卒業犬48頭、同伴犬46頭が集まりとても良い
会になったのは言うまでもありません。
参加された皆様のお力添えの賜物。笑顔あり涙ありで、我が家も少なか
らず協力で来て幸せな限りです。

楽しい1日はあっと言う間。

同窓会も終盤、ボラさんみんなの気持ちを書き連ねた寄せ書きを代表へ
サプライズプレゼント。

理不尽な事に直面することも多い保護犬レスキューの活動していく中で
普段は口にしない「悔しい思い」を共有するボラスタッフと代表。

現場で対峙する事もあったと思います。でも、言葉を詰まらせながらの
代表の「ありがとう」の言葉に強い絆を感じました。



そして、この場を取り仕切った幹事のアメリママさん、お疲れ様でした。

「今回、同窓会に参加連絡がありながら寸前で虹の橋を渡った子が3頭
います。この他、各家族のお家から旅立った子もいます。CACIシェル
ターや代表が家で看取った子もいます。全国の愛護センターでなくなった
子も沢山います。すべての子の冥福を祈りたいと思います。」




アメリママさんの優しい言葉に胸を打たれました。
さて、来年は何家族になるのでしょう。



我が家のアデルさん。
セターバックス・コーヒーの看板犬のはずがスマイル・ゼロなんですけど…。
これも来年に期待です。

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テーマ:
2015 夏。
今年も毎日、暑い日が続いています。
アデルの散歩も早朝に限られていますが、それでも暑い。
しばらく歩いて、一休みする原っぱでゴロンゴロン。
朝露でぐっしょりです。( → 帰ったら風呂決定!)



夏と言えば「セミ」の季節でもあります。
一年前の事を良く覚えているなと感心するくらい夢中で探し始めている。
夏バテのスタミナ食?なのかな???
ほどほどに食してほしい所。





さて、今日腹立たしい出来事がありました。
夕方、アデルのご飯を買いに車で出掛けました。その時、前走車の前を
一匹のネコが道路を渡り始めたんです。

ゆっくり走っていたのでブレーキ踏めば避けられたはずなのに、そのまま
のスピードで轢いてしまった。
ボクはすぐに停車、ネコを見に行った。

気が付かなかったのだろうか?
いや、そうだとしたら走り去っているはず。

数十メートル先で停車し、運転手は車内から後ろの様子を伺っているよう
だった。

のた打ち回り痙攣するネコ。片側の眼球は外に出ていた。
大量の吐血。

車から毛布を取り出して抱えるまでの1~2分くらいだろうか、一瞬苦しそう
に声を出した後は動かなくなった。

大学生の男の子が自分の首に巻いていたタオルを差し出してくれた。
帰宅中のOLさんは心配のあまりその場を離れられずにいました。


「病院連れて行くから」と二人に伝えて毛布で抱えていると、轢いた車から
3人降りて隣接するスーパーに入っていったのが横目に見えました。


ボクがネコを連れて行くのは良しとします。でも様子くらい見に来てくれて、
お願いします!くらい言えんのかなと胸糞悪いとはこの事ですね。


そのまま病院へ向かいアデルもお世話になっている先生に救急で診察して
頂きましたが、もう死んでしまっていた。
轢かれた部位を考えると即死に近いでしょうとの事。
マイクロチップの有無を確認。首輪もないので野良猫だと思われます。
インターンの先生に血まみれの体を綺麗に拭いてもらい、飛び出た目も直し
てくれて我が家に連れてきました。

女房と一緒にお花とネコ用のおやつを供えて箱に納めました。
明日、市に連絡して引き取りに来てもらいます。



そんなこんなでずれた時間に夕食を取っているとアデルがボクの膝にアゴを
乗せてくるので、お裾分けだよと少しだけあげると満足したのかマットに戻
って眠りにつくのを見てました。
そうすると、いつもの平穏な時間に戻ったように思うと目が潤んできた。


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テーマ:
4月にブログ更新せず。
今年の桜も本当に綺麗だった。

春先は那須へ雪遊び。5月に入ってGWは八ヶ岳・富士見高原へキャンプ
へと泊りでアデルと出かける機会が多かった。


その度に自宅が大好きなアデルは溜息をつきながらボクたちに付き合って
くれている。

どんな素敵な所に出かけたとしても、帰って来て2階リビングに駆け上が
りソファでグッタリ寛ぐアデルを見ると可笑しくなって、また行こうねっ
て話しかけてしまう。






そして、いつもご一緒していただくワン友・Kさんがいます。
今回はそのKさん家のワンちゃんの事を書いてみたい。

Kさんご夫婦。
犬との生活なんて思ってもみもしなかった頃。
とあるペットショップで大安売りになっていたジャックラッセルの子犬を
見かけ気になってしまったのだと聞きました。

まま、あるシチュエーション・運命的な出会い。でもなぜ、安売りに?

ミスカラーとも言えそうなジャック特有の毛色である「茶」が薄く、口元が
アンダー。つまり受け口。シャイで人懐っこくはない性格?




元気が「売り」のジャックの売れ残り。生体販売をしているペットショッ
プでは生後3か月を過ぎると大幅なプライスダウンをしてくるのはご存じ
かと思いますがこの子もそうだった。

これならもっとママ犬ともう少し一緒にしてあげればいいのに。
まるで、命を削る様に金額を落としていく。
セール時期に赤ペンで書きなおした数字を見るとボクはどうしてもそう感
じてしまう。


ゲージから出すと歩くことが出来ずその場に這いつくばり震えていたとか。
いたたまれない気持ちになり、迷わずお金を払い家に持ち帰ったKさん。
その子犬の様子から白く甘くフワフワした可愛いらしい名前を付けて新た
な時間を歩み始めた。

名前は「くりぃむ」

それからくりぃむちゃんに振り回されるKさんご夫婦。一時も落ち着かな
く不自由で忙しい、幸せな毎日だったと思います。子犬のジャックラッセ
ルなら大忙し間違いなし。

そんなある日。
脚の異常に気づき、30日間(?)補償期間中だったこともあり、ペットシ
ョップに相談に行ったそうです。





もし治療が必要なら医療費等をまかなってくれる補償。そう思っていたKさ
んに耳を疑うような言葉が店員からあった。


「別のと交換しましょうか?」


ただえでさえセール対象になって売れ残っていて利益の出ていないジャック
に補償なんて使いたくない。
補償を使う事で保険会社などとの不利益な事を防ぎたい。とにかく、お店側が
まず考える事はお金の事。


「交換してこの子はどうなるんですか?」
「生き物をなんだと思っているんですか!」と憤慨したKさん。



それから7年。
くりぃむちゃんは幾つか病気を乗り越えて、まずまず元気で暮らしています。


ペットショップで犬を買ってくる。
これが悪いなんて思いたくない。これも犬との出会いの一つの手段であるし
何家族も幸せに暮らしているのを知っている。

だたし、目の前にいる可愛らしい子犬に隠れた存在の親犬や兄弟犬の境遇を少
しだけ想像してみてほしい。

ショップで選んだ子犬が血統書に相応しければ、そうでない子も必ずいます。
ショップで買う子犬の8頭、そのうち1頭でも保健所(動物愛護センター)や
行き場を失った子を里子として迎えられたら殺処分は激減する。

ショップでの子犬の生体販売を良く考えてほしい。
ただ幼い子犬を買いたがる事は運命と言うのは人間の勝手な解釈。一部エゴだと
も言える。
そして払った金額はイヌの命を買った訳ではなくイヌと暮らす権利を得るって事。




くりぃむちゃん Kさんのfacebookから


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テーマ:
お久しぶりです。
我が家、ボチボチと暮らしています。もちろんアデルも元気。
もう三月。アデルと散歩していると春の到来を感じます。
春と言えば心が浮かれる話ばかりではなく受験や卒業なんて言うの
もありますね。



会社同僚の方から娘さんの受験のお話を聞くことがあった。
給湯室で落ち着かない様子の彼女を見て声を掛けるとそのお子さんの
第一志望の受験が上手く行かなかったらしい。


いつもテキパキと仕事をこなす彼女に、一瞬お母さんの姿を垣間見て
うん十年前の自分もこのように、いやこれ以上心配させていたのかな
と思い出しました。
朝、学校に向かう我が子の背中をどんな風に見送ったのだろう。

失敗は失敗。でもそれから逃げずに励ましたり慰めあったり。今の境遇
を素直に共有しあえる友達がいるというのがともて素晴らしくて羨まし
いなと思いました。





その話を聞いていて、ボクは中学の頃に言えなかった一言を思い出させ
ました。
昨年末、中学卒業以来のはじめて会った友人・D造君の話。




小学5年の頃、九州から転校してきたD造は活発でヤンチャでそして
決して勉強ができる方ではなかった。つまりはおバカ!?(ゴメンネ)

同じ中学に進み、その学力の低迷ぶりは健在だったけどそれを一変さ
せたのは、彼のお母さんの突然の死だったように思う。
あれから彼は勉強をし始めた。成績はメキメキと良くなっていったけ
ど、やっぱりちょっと真剣に勉強し始めたのが遅かったのかな。




今の高校受験のシステムは知りませんが、ボクらの頃は公立の受験は
一校だけとなっていて、D造君は志望校を決めるのに相当悩んでいた。
公立B高の普通科に行きたい…だけど… って。


そんなD造君に対して担任の先生は何処にするんだ?どっちなんだ?と
クラス中に聞こえるように執拗に決断を迫る。




決めることが出来なくて顔を真っ赤に泣きそうになりながら下を向いて
いるD造を見ていながら、受験前の内申点を気にしてボクは先生に一言も
言えなかった。もっと親身になって欲しかったのだ。

結局、彼は偏差値が一つ下の隣り町のT高校を受験。試験は受験者中二位
の成績で合格だった。
でもそれで天狗になったのか、その後は学力低迷が続き卒業時は下から
数えたほうが早いなんて事だったらしい。D造君らしいわ。(笑)





先週末、散歩でのアデル。
お婆ちゃんっぽくなってきた。まぁ、可愛いからいいか!?


<追記 2015/3/3>
家に帰ってから昼に学校であった事を珍しく父に話していると、悔しくて涙
が出た。
これがあってか、体制とか権力とか先輩や先生と呼ばれるものに妙な抵抗感
を覚えるようになってしまったのかな!? どうなんだろ!?

言えなかった一言。
あの頃なら、強がりながらも内心冷や冷やしながらこう言ったかもしれない。

「D造、何してんだよ!! 早くB高に決めろよぉ!!」

15の春の思い出でした。



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