競馬な話(4)
正直、いい大人が仕事の合間に競馬をしてるって「どうよ?」な世界ですよ
休憩時間とはいえ(教習は50分休憩10分なのです)競馬新聞見てるってこち亀の両サンくらいなもんだっつうの・・・
競馬は、ギャンブルの中でもかなり頭を使わないともうからないゲームだと思っています
(パチンコと同じに見られるのが結構オラは我慢できません)
(もちろんパチンコも頭を使う人が儲かるのでしょうけど・・・・気分を悪くされた方にはすいませんです)
競馬新聞は情報
それをもとにどの馬が勝つかを予想する
(もっと言えば、情報を多く集めた人ほど勝つ確率が上がるのです)
新聞もいろんな情報が詰まっています
(新聞ごとに情報源は取材する厩舎また繋がりのある騎手が違うので、新聞を多く見て結論を出す人もいます)
毎日、新聞を買う人もいます(オラは、気が張りすぎるし先入観を出したくないので当日しか買いません)
グリーンチャンネルという競馬専門のTVチャンネルがありそれを見る人もいます
(馬教授やオトコスキーさんも加入しています)
(月額2000円くらいしていたのでオラは入れませんでした)
馬自身を見ることもかなりプラスです
競馬場にはパドックというものがあり競走前の出走馬の状態を見ることができます
また、追い切り(レースに備えて行う練習走行)を見るのもプラスです
(普通のTV番組では有力馬の情報しか流さないので隅々まで見るためにはやはりグリーンチャンネルを見るのが一番だそうです)
こうすると力強い走りをしている馬や、やる気のある馬、闘志をみなぎらせてる馬またやる気のない馬怖がっている馬などが見えてきます
そんな情報を照らし合わせて勝つ馬また強い馬を見つけ出すのです